スルメイカがヤバス。
スルメイカがヤバス。函館市スルメイカ漁過去最低積丹エリアでもスルメイカのお話しを聞くようになりましたが、イカの聖地函館のスルメイカ漁がかなりやばいらしいです。解禁から一ヵ月経ちましたが、6月のスルメイカの市場取扱量が19トンと過去最低を記録しているとのこと。しかも小ぶりなんだそうな(;´∀`)海水温のせいもあるんでしょうけど、犯人は・・・・・マグロだったりして(笑)要因の一つぐらいにはなってるような気もしますけどね~。ちなみにですねぇ、札幌市中央卸売市場で6月の取扱量はとなっており、桧山825Kg・単価1,467円、渡島4,390Kg・1,160円となっています。結論的に道内より、道外のイカの方が安いと言う結果になっています。令和6年7月8日の数量、単価については桧山の2,160円が高値でしたね。うーん、マグロ並みです(笑)さぁ我々釣り人の竿にイカがヒットする日は来るのでしょうか??答えは釣りに行った方ならわかるはず!!!まとめホッケやイカ。高級食材の仲間入りですね~。お腹いっぱい食べられるのは釣り人の特権ですかね?最新のマイカ、ヒラメなどの北海道の釣り情報はこちらからご覧ください!↓↓↓