カテゴリ:地域参加的生活行為
今日は梅田のシャンソン教室。 半時間早く駅に着くあたしは、いつものようにトイレを含め、 毎度変わらぬコースをウオーキング。 さて、そのトイレで、。 珍しく、ヒトが多く、順番待ちとなった。 あたしの前に一人、外国人と思しき、、いやハッキリ外国人の、 若い女性が一人おられた。次に並んだ。目と目が会ったので、 静かにスマイル。 数秒後、順番を譲られる。あら、では失礼と、、トイレブースのドアが並ぶところに進んだ。この時点で、、和式のトイレを避けたいのかも?と思ったんだ。案の定、一番奥の和式トイレ2個が空いていた。あたしだって、遠慮したい、、ので、戻ったんだ。彼女のいるところに。 ******* 和式が苦手、、なんですよね。と聞く。(私も、、と言いかけるが) 〇いえいえ、そうじゃなくて、お友達を待ってるだけだったので、。 まるで並んでるみたいと思われたのかもと、、あなたに譲りました。 ああ、そうなんですか。私はてっきり、洋式をお使いになるんだとばかり、、 〇違うのですよ、、あ、、きました来ました、。彼女を待っていたの。 あ、ちなみに、ココのトイレは、日本語の説明だけじゃなくて、 英語も書いてありますから、大丈夫ですよ。それに私は、和式も・・ と、ダンガンのように話し出された。 あ、ハイハイ、ダイジョブダイジョブ 私、日本人ですから。 〇(目が点)あらあ、すみません。とニッコリ。 ********** この会話は、英語であった。a,sumimasen と日本語。 自然な、なりゆきで、こうしてやり取りがあったこと、 なんだか、嬉しかった。 どーってことないんだけど。 旅に出たくなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月02日 20時21分50秒
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