春の宵
てがみ、、という紙で送る方法は、すでに、過去の遺物なのか?子供たちと英語に取り組んで、あくまで一つの方法として、リアルに送ってみよう、とやってみて学ぶことが多い。実際、オーストラリアのディアナとは、Gメールでやりとりだから、お隣のやさんとスマホでLINEするのと変わらない、、というこの、、違い。!!。今回のお手紙は、以前よりスムースに届いたとはいえ、たっぷり3週間はかかった。日本でゴールデンウイークが始まろうとしている時に連絡があった。子供たちのお手紙、着きましたー!と。ペンパル、、という言葉、の思い出として、あたしは、中学生の時に米国の少年とやり取りが少しあり、思い出した。懐かしい、、を通り越している。ディアナは、子供たちのお相手として、同じ年ごろの少年少女を紹介しようか?と言ってくれている。素晴らしい!丁度、年齢的には世界を広げるいいチャンスだ。お手紙、、で。ただ、英語圏の子供さんがお付き合いしてくださるか?という心配は残る。引き続きの検討課題である。待っててねー!ディアナ!女性委員会の提言書に加筆修正を加える作業が継続中。言い出しべえのあたしにとっては、いくら時期が、、と言っても通らない。今年のゴールデンウイークは、前半のお楽しみのみで、後半は、無いものと心得よ。ハイ分かりました。午前中に事務局担当と打ち合わせ。文言について、章立てについて、体裁について、、と学生の小論文のようになっている。少し、、誇らしく思う。夜分に、その事務局担当からメール。紙の束をトントンとして、綴じて、カチャン!とホチキスしますよね。そんな、段階。。の。文章のカタマリAと、Bを繋げるには、このコメントではうまく行きません。何か考えて下さい。などと、。ハイハイ、、とお返事する。 お風呂に入りながら思ったんだけど、、毎日のこの、ブログ作業が、あたしを助けてくれるのだなあ、。春の宵である。