into heaven i'm hurled...
これは あたしが書いているあるよ。荷物のきんすはそれより増えてもタダあるよ。みたいな、変な英文を書いたのであった。すると、・・・Dear Ms,*****と、すぐ返事が来た。もう恥ずかしいやら。なぜ恥ずかしいか、ちゃんと書いてないから。なぜ、ちゃんと書かなかったか。時間的にひ・じょーに急いだのと、来客だったので、耳がそっちであった。耳がそっちだからといって、ちゃんと書けないのはダメでしょ。ダメなんだけど、・・いつも使わないとダメになる見本。スイスからのご注文と、昨日書いたけれどメールが以下のような混載になったので、ああ、日本語は化けるかも?とか思って、とにかく、お伝えしたかった。し。・・念のため、同じ意味の日本語のメール、添えた。これは、カンペキ。って、日本語だぜおばちゃん。混載のお客様から来たメールはこんな感じ↓こちらkaraha nihonngode小包noryoukiin nokotowo書けないjyoutaidesu.sotirasamanoiwareta料金de kekoudesunode...よくわからない?そう、それでよろしい。そういうふうに状況が混乱した。と表現したい。お豆腐の冷奴のように、みずみずしく、端正で、格調の高い、英文。。。のメールが来たわけだ。edgeが利いてる。商業英語の勉強はまったくしていないあたしなので読むと、ああ、これこれ、こういう表現ね。とはわかるがいい加減に片手間で、こういう風には出来ないのだ。悔しいけれど。意味は通じるであろう。確かに。だけどやはり、ちゃんとしたいものだ。手元に置いておかねば、、参考書。来客、といっても仕事の打ち合わせ。溜まっていたから、お互い早口になり、キャッチボールが楽しい。滅多にこういうキャッチボール、出来るもんでない。貴重。貴重。ありがたい。昨日、仕事関係で詰まっていて、動物園の熊をして、そして、考えの纏まったメールを熊のぐるぐる日記の後、出して、すぐお返事が来て、これはこれで、一つ、階段を上る。その結果を来客にご報告して、その先を、一緒にキャンバスに描いていく。白い大きな紙にデッサンをする。企画の段階で、コレが一番楽しい。この次から、実務が待っている。プラクティカル、ってのがあたしは足りない。ああ、ダメな人間だ。ふう。やってる時に、別の案件でメルマガの原稿が届く。素晴らしい。こちらは、デッサンでノッテルので、その勢いが止まらない。いつもは、メルマガ、オマカセモードのスルーだが、ちょっと、ココはこうした方が、とご親切なアドバイス。なんせ、メルマガのテーマの商品のメーカーの社長だもの。立て板に水ほど、言葉が溢れる。わっかりました。そうしましょう。言うのは簡単だけど、このメルマガとて、格調高いので、結局、調整は宿題にして、退出。帰宅しての残業のつもりが、キッチリメモを店に忘れて来た。ああ、本当にあたしはダメ人間だ。ココ10日ばかり、脳が加熱してるので、イリイチでもお風呂で読んで、ニヤ。として、冷やそう。