益友からのメッセージ
UCF話題が多い日々ですが、私は基本的にこのUCFが仲間が大好きです。昔から好きなものははっきりしていて単純でわかりやすい性格。信じたことも人も自分の信念もまっすぐ信じたいと思ってます。そんな中でも仕事での悩みや壁は毎日つきませんが、乗り越えるしか道はなくもくもくと進み少しづつ成長していきたいです。でもそんなとき助けてくれる人が絶妙なタイミングで現れてくれる本当に本当にありがたいのです。そんな私いやライフデザイン研究所を6年前に救ってくれた会社そして益友からこんなメッセージが本日届きました。長文です。「(株)ライフデザイン研究所様に期待する事」日本に事例が無い、地域密着型購買代理機能を有するファイナンシャル・サービスを提供する企業となって頂きたい。日本版「エドワード・ジョーンズ(EDWARD JONES)」や「レイモンド・ジェームズ(Raymond James)」になって下さい。(同社については以下ご参考。特にミッション)http://www.raymondjames.com/about/mission.htmhttp://www.edwardjones.com/cgi/getHTML.cgi?page=/en_US/index.html【レイモンド・ジェームズとは】レイモンド・ジェームズは、1962年に設立され1983年に上場(ニューヨーク証券取引所:RJF)を果たした、分散型金融サービス会社。傘下の会社を通して、主に、投資・ファイナンシャル・プランニング業務、投資銀行業務、及び資産運用業務を提供しています。5,000名を上回るファイナンシャル・アドバイザーが、米国、カナダ、及びその他の国々(アルゼンチン、ブラジル、ベルギー、英国、ドイツ、フランスなど)の2,200地域において、190万人の顧客へ総合金融サービスを提供しています。顧客はWEB上で、最寄りのファイナンシャル・アドバイザーを検索することができます。預かり資産は、約17兆円。★レイモンド・ジェームズは、コミュニティへのサービスや、企業の社会的貢献においても、全国的に(米国において)認知度の高い会社です。カスタマー・サービスが顧客から高い評価を獲得したり、最も働きたい会社として高く評価されているのに加え、芸術のリーダーとしても高い評価を得ています。【レイモンド・ジェームズのミッション】私たちのビジネスは、人々の経済的な安心そのものです。従って、私たちは、ゴールを追及する上で、以下の指針に従って行動します。l常に顧客を最優先するl誠実で、最もレベルの高いサービスを提供するlファイナンシャル・ゴール達成のために顧客をサポートする事が、最も価値ある活動であるl顧客と頻繁に、分かりやすくコミュニケーションをとるl提供する商品とサービスは優れた質のものでなければならないlチームワーク:ファイナンシャル・アドバイザーと協力し、またサポートを提供することが、個人的な成長、働くことによる満足度、他にないサービス提供の機会を助成するための高品質な労働環境を維持するために必要である投資、税法、ファイナンシャル・プランニングの技術に関する知識を、最新のものに維持するために、継続的な教育が必要である変化する世界において生き延びるために、イノーベーションは欠かせない切磋琢磨すれば同業他社と張り合うことができる、しかし他社をしのぐためには、他社を上回る品質のサービスを顧客へ提供する必要がある私たちが住み、働くコミュニティをサポートする-------------------------------------------------------------------------------【エドワード・ジョーンズとは】エドワード・ジョーンズは2009年2月2日号のフォーチュン誌で、「最も働きやすい会社」ランキング第2位、大手企業(従業員1万人以上)で第1位。フォーチュン誌の調査は2009年で10回目となるが、EDジョーンズはその内7回がベスト10に入っている(特に2002年、2003年はトップ)同社は1店舗に1人の営業担当者とサポートスタッフを1人ずつ配置する「1人店舗型」の証券会社として知られている。他の証券会社が進出しないような郊外に地域密着型の1人店舗を展開することで差別化を図ってきた。店舗数は英国・カナダを含め11,900。同社の信念は「最高のアドバイスは顧客を最もよく知っている人間から与えられる」というものである。顧客層も伝統的な証券会社が富裕層(例えば金融資産が100万ドル等)に照準を合わせているのに対し、同社は中流層(平均9万ドル)をメインターゲットにしている。営業手法も米国では珍しい各家庭を訪問する伝統を大切にしている。全米で10,000箇所に2人店舗を配置し、多くの店舗が社員2名程度のごくごく小規模な店舗で、営業マンは、毎日、顧客の家に訪問し、膝をつけあわせて対面交渉を行っています。米国ではクリーンなイメージが強い証券会社で、長期投資によるフィナンシャルゴールを顧客に提供することを会社のモットーとしています。エドワード・ジョーンズの特徴は次のとおりです。1.訪問活動による対面販売を中心とした営業 2.投信の販売が中心 3.長期投資により顧客のフィナンシャルゴールをめざす 4.小規模店舗である 5.営業マンには高いインセンティブが与えられている 6.クリーンなイメージ 7.本社のスタッフ部門が小さい(小さくても可能) 8.顧客層は一般個人・小規模事業主が中心ありがとうございます!目指すべきものがはっきりと見えたそんな文章であり、そして本当に志したかくがんばりたいと心から思いました。この益友のためにも私たちは一緒にこの日本でIFA事業を成功させます、必ず。