消えたいかなごの釘煮・・・
こんばんは~今日は日曜出勤でノビノビと仕事をしてました~さぁお昼ご飯って時に急にあることを思い出し今日のメンバーに尋ねましたあん「なあなあ、冷蔵庫にあったいかなごの釘煮、あと2パックあったよな」A「・・・ほんまや~!ナイやん!知らんでぇ~」B「やっ!ほんまや!何でないん?」C「ほんとですねえ・・・いつの間に・・・」あん「こないだの木曜の夜勤にはすでになかったでぇ。夜勤で話してたんやぁ。もしかして、またあの人」A「そうやわ!絶対あの人やで」B「またけ~。どんだけ黙って持って帰ったら済むんやろな?」C「あの人って・・師長さん?」あん・A・B「決まっとるやろ~~」関西弁での見苦しい会話ですみません・・・そう!あの人しか考えられないんです人をむやみやたらに疑うのは良くないんですが何回もそんな事があったんです自分の詰所だから何でも自分の物にしてイイって事にはなりませんよねスタッフの持ってきたまだ読んでいないマンガを勝手に持って帰ったり患者さんからみんなに貰ったお菓子をこっそりと持ち帰ったり・・・何回もそういう事あるんですよねそれを世間では「泥棒」と呼ぶのですが・・・・憶測だけど今頃誰かさん家の食卓にはそのいかなごの釘煮が・・・ いかなごの釘煮ってあんさんの住んでる地域ではこの季節は当たり前に食卓に出てくる佃煮なんです生姜を入れたのが一般的ですが あんさんは山椒が入ってるほうが断然スキこれだけでご飯軽く3杯はいけますこの時期だけの貴重な食べ物デス果たして真相はいかに