[おすすめ本]の記事一覧 | マイスクール慶應修学舎の記憶

時代

　これからを生き抜くために大学時代にすべきこと　大学生ならば、　その4年間は、人生で最も貴重な時間なのだと思う。　今思うと、　もっと失敗をしておけばよかったと思います。　もっともっと本を読んでおけばと思います。　その思いが、今の僕のエネルギ－の成分の　半分ほど占めています。　大学生には　ぜひ読んでほしい本の中の1冊です。　　

2011.07.17

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福澤諭吉

　福澤諭吉　一万円札の顔の人という認識しかない人も　少なくありません。　「学問のすすめ」を書いた人と知る人も　読んだことがある人は、そう多くありません。　先生と呼ばれる人に　読んだことのない人がいるのは　残念でなりません。　福澤諭吉に関する本の中で　全ての子を持つ親御さんに読んでほしいのは　「福翁百話」です。　最近、現代語訳された本も出版されました。　現代語訳福翁百話～明日へのともし火　福澤諭吉と対話している感覚に陥ります。　子育てのヒントもあります。　生きる指標となります。　福澤諭吉を知らない人が読んだら、　もっと早く福澤諭吉の本に出会いたかったと嘆くでしょう。　明治に書かれたとは到底思えません。　

2011.07.11

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憂鬱

　憂鬱でなければ、仕事じゃない　闘う人になろうと　自分と闘おうと、鍛えようと思いを　強くできる本でした。　今月のおすすめ本第1位です。

2011.06.18

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襟を正す

　社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由　チャンス―成功者がくれた運命の鍵　成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語　マネジメント論や組織論、戦略論など　知識として数々の本を読んできたつもりです。　上記の3冊は、1つは実録であり、　残りの2つは、ある企業が成長していく　一般的な過程を物語にしている本です。　実録や物語は、読んでいく中で　幾度と感情が揺さぶられます。　つくづく思います。　誰を乗せて　誰と行くかが　最重要なんだと思います。　　　

2011.06.01

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視点を変える

　椅子の上に立って　周りを眺めてみる。　それだけで、いつもと違った景色に見える。　感じ方が変わってきます。　学生諸君必読！　仕事の、そして人生の見方が変わって見えるかもです。　学生たちが書いた本です。　先輩たちが教えてくれたこと仕事ってこういうことだったのか

2011.05.08

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お勧め本

　ハーバードの人生を変える授業　たまには、こういう本を　読んでいる僕がいます。　読んで実践して　また読んで実践して　無意識のうちにできるように。

2011.05.04

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天皇論

　たかじんのそこまで言って委員会　超・天皇論（2枚組） [DVD]　昭和天皇―「理性の君主」の孤独 (中公新書)　ゴーマニズム宣言SPECIAL 昭和天皇論　日本人として、天皇論の知識を広げようと　触れてみました。　「右」「左」という観点からでなく　固定概念を奥にしまって　触れてみました。　　これを機に　今一度、リ－ダーそして戦争にも　そんな「論」「観」にも　触れてみたいと思います。　戦争があった事実　敗戦したということをただ　覚えさせる歴史の勉強でなく　天皇は象徴だと公民で教えるのではなく　その背景と制度、思想、外国の見解についても　もっと知識を深められる　勉強や授業も必要だと思います。

2011.05.04

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評価経済社会

　評価経済社会　ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている　ユニークな発想で、大変面白かったです。　一部では、そういう社会にすでに　なっているような気もします。　15年前、携帯電話やパソコンが　こんなに普及するとは　僕自身、一般人誰しも思わなかったわけでして　もしかすると、評価経済社会は、最先端なの　かもしれません。　こういう発想を目にすると　ワクワクします。　いくつものパラダイムシフトを　体感できる時代に生きているという　実感を伺え知れます。　　自分の中での様々な「観」が広がって　いっています。　人生観、死生観、宗教観、恋愛観、天皇観、　リーダー観、勉強観、政治観、経済観などなど。

2011.05.03

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お勧め本

　現代語訳文明論之概略　福澤諭吉に学ぶ思考の技術　福澤諭吉の著書と言えば、　「学問のすすめ」ですが、　ぜひ「学問のすすめ」を読まれた方には　「文明論之概略」も読んでほしいと思います。　熱い感情が湧き出て来ます。　思考、発想に驚くのと、　福澤諭吉の先見の明に感動すら覚えます。　今の時代の課題を言い当てているようです。　だからこそ、今一度、福澤諭吉の著書を見直す時期　　なのかもしれません。　

2011.05.02

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希望をはこぶ人

　次に紹介する本です。　小説です。　成功哲学を物語にしたような本ですが　それでも、また新しい人生を豊かにするための　ツールを手に入れたようなが気がします。　間違いなく読んだ人は、ステージが一つ上がります。　希望をはこぶ人　著者であるアンディ・アンドルーズは　以前紹介した　バタフライ・エフェクト世界を変える力　の著者でもあります。　二つに著書に共通する　「ささやかな貢献」の連鎖が生む影響については　希望であり、そして自分を律するうえで　日々認識しておかなければならないと思います。　

2011.05.02

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日々の読書

　このＧＷは、読書や勉強だけにはまることが　　できないので、読書は1日5冊と決めています。　数年前までには、考えられませんが　ワードのタイピングと同じように　本も読めば読むほど、その読むスピードは　数段に速くになり、そのスピードと反比例することなく　精読もできているような感覚さえあります。　今では、数年前と比べて、2倍以上の速さで読めて　しまっているのかもしれません。　少し読んだ本を紹介します。　良書に出会うことができています。　まずは、これ。　選択の科学　著者自身にもすごく興味がそそられますが、　題材としていることが大変考えさせられ　時間を忘れてしまいます。　たとえば、動物園の動物の寿命は、野生の動物より　はるかに短いのなぜか。　たとえば、社長の平均寿命は、従業員の平均寿命より長いその　理由。　たとえば、わが子の延命処置そするか否かの究極の選択に　おいて後悔が少ない選択とは。　　選択と偶然と運命の三元連立方程式について述べている　最終講などは、真理をついているように思えます。　どの論についても、賛否両論あるでしょうが、　「選択」ということが、人生をという物語を綴るときに　切っても切り離せないという事実に　真正面から向き合う時間になることは間違いありません。　　自分の人生をより大切に、尊いものだと感じることができます。

2011.05.02

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一流の人は

　羽生善治の思考　一流のプロという人は　その前に人として、　一流の人だということがわかります。　人として一流でないと　一流のプロとして生き残れない　ということだと思います。

2011.04.23

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リーダー

　空飛ぶタイヤソフトシェル DVD-BOX　全5話の物語が3枚のＤＶＤとなって　販売されています。　社会派ドラマや映画がほとんどの僕ですが　最近での秀作です。　それぞれの立場に立って考えることのできる　ドラマです。　正義とは…。経営者とは…。人として　いろいろ考えさせられます。

2011.04.14

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長谷部誠選手

　心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣　改めて、惚れます。　惚れ直します。　長谷部誠という男に。　一流の人は、心も一流だということです。　業界を超えて、一流の人は　思考も一流だということがわかります。　ここで大切なのは、　一流と指しているのものは、　大してすごいことではなくて　普通の人が大切だと思うことを　当たり前のことして　実行しているにすぎないということです。　意識して心を鎮める時間を作る　整理整頓は心の掃除に通じる　マイナス発言は自分を後退させる　恨み貯金はしない　苦しいことには真っ向から立ち向かう　頑張っている人の姿を目に焼き付ける　偏見を持たず、まず好きになってみる　仲間の価値観に飛び込んでみる　競争は自分の栄養になる　常に正々堂々と勝負する　遅刻が努力を無駄にする　楽な方に流されると、誰かが傷つく　変化に対応する　感謝は自分の成長につながる　笑顔の連鎖を巻き起こす　　　　　などなど　長谷部誠選手の体験談をもとに　文章は構成されています。　部活動に打ち込んでいる学生たちにこそ　読んでほしい本です。　長谷部選手は、本もたくさん読んでいる。　本を読むことで心の筋肉も鍛えている。　

2011.04.09

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空飛ぶタイヤ

　空飛ぶタイヤ　リーダーとして　経営者として　その前に、一人の人として　考えさせられます。　ドキドキしながら読み終わります。　ＤＶＤレンタルもされています。　少し胸の騒ぎが収まらなくなります。

2011.04.06

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視点

　コーヒーブレイクに見つけた48のシンプル成功哲学 (D’s caf〓 books)　数多くの成功哲学の本も　数学を学ぶように、　英語を学ぶように　普段、新聞を読むように　触れてきました。　こういう視点もまたいいです。　ガツガツ　そして教科書的なところじゃないのが　いいです。　優しい気持ちになれる哲学本です。

2011.04.05

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資本論

　マルクスの『資本論』 (名著誕生)　資本主義を見通しているというか　その限界とその先にある貧困を　予見しているようです。　改めるもなく、すばらしい著書です。　しかし、僕はどの主義の世の中であっても　どんな国の制度であっても　その決められたル－ルの中で　自分の人生を全うするべく　生きるしかないのだと思います。　今のところ、僕自身の手で主義、制度を変えたいなどとは　思いません。　資本主義に生きる僕たちにとっては　マルクスの資本論は、読んでおくべきでしょう。　ル－ルや仕組みを知らずに　生きている大人たちが、多いことが　実は、今の閉塞感や将来に対する不安を　生み出しているのかもしれません。　中高生には、こちらを　池上彰の講義の時間高校生からわかる「資本論」　そして、もう1冊。　プライスレス必ず得する行動経済学の法則　勉強することが、　本を読むことが　怖くなるときがあるとすると　このような本を読んだときです。　　ちょっと知識を得た人間が　自分のために使うと恐ろしいことになります。　しかし、よくまとめられています。　たとえば、日常生活の中で事象であったり　僕自身もその行動経済学の中で　生きていることを再認識させられました。　やはり、人のため、世のために　使ってこその勉強だと思います。

2011.04.03

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年頭所感

　金融や経営の思考や展望または　人としての在り方　そしてリーダーの在り方について　参考にさせていただいているお一人が　ＳＢＩホールディングスＣＥＯの　北尾吉考さんです。　その北尾吉考さんの日記に　「年頭所感」　過去を分析し、未来を予見し、　今できることを精一杯に全うしていく。　過去・歴史から学ぶことも必要です。　挑戦しないことが最大のリスクであって　その挑戦が無謀にならないためにも　勉強が必要だと思うのです。　何のために働くのか　中国古典からもらった「不思議な力」　起業の教科書 ―次世代リーダーに求められる資質とスキル　活眼を開く　君子を目指せ小人になるな―私の古典ノート　

2011.04.03

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上を目指す

　大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。　挑戦し続ける人には　共通している言葉があるように思えます。　至ってシンプルだけど、優しい希望と　力強い勇気を兼ね備えたメッセージの　数々が散りばめられています。　ポール・アーデン　常識は常識でも、独自の常識を持っている人なんだと　いうことを本の中から汲み取れます。　本のデザインもスタイリッシュです。　春にぜひ読んでもらいたい1冊です。

2011.03.15

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2030年

　名門大学の「教養」　東京大学・慶應義塾大学・京都大学・早稲田大学・東京藝術大学 (NHK爆問学問)　上記の大学との特別回は　どの回の放送も録画している僕ですが　本で読むまた良かったです。　鮮明にあの場面が蘇ってきます。　特に慶應義塾大学の回の2030年の衝撃は　そう遠くない近未来だけど　ＳＦの世界でした。　次の20年の進化は、　これもまた僕たちの想像を超えています。　進化はさらに劇的に速くなるのは明らかです。　僕みたいな凡人では想像できなかったことが　すでに、想像し、しかも創造までしている。　幸福は、どこまでゆくのだろうと思います。　

2011.03.14

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あとか、先か。

　理念があっての起業か。　いや起業して、理念はあとからとってつけるのか。　　僕なりの答え。　理念が最初にありき。　しかし、起業して、　世のため、人のためなら　さらに理念は広がっていく。　理念の根源は一つだと信じたい。　フェイスブック若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)　facebook　　

2011.01.30

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起業を志す人へ

　特に学生のみなさんには読んでほしい。　これを読んだ後に、　今一度、働くことについて　それから、起業することについて考えほしい。　世のため、人のためにすることが　これからやろうとしていることが　本当にそうなっているのか　自問するには、いい本です。　読み終わったあとで、　「そんなことはない」という　論拠示すことができて　その論拠を超えるワクワク感や使命感から　湧き出る情熱がないと　もしかすると、　社会に出て働くこと、　起業することおける資格はないのかもしれません。　ぜひ一読あれ！　「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)

2011.01.13

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年末の読書2

　今更ながら、こんな本を読んでみよう。第三の波 (中公文庫 M 178-3)　明日は、僕にとって一つの至福の時です。　気兼ねなく読書ができて、勉強ができます。　時計の針はなぜ右回りなのか―時計と時間の謎解き読本エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」思い出に残る食事　しかし、どうして時間は、未来へしか進まないのだろう。　いろんな疑問があるから面白い。　

2010.12.30

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年末の読書1

　年末読む予定の本　「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)　勧められた本です。　熟読しようと思っています。

2010.12.26

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また、必ず会おう

　　昨日、発売前に、喜多川泰先生の本を手にとり　読ませていただきました。　今回も、期待を超える感動の本でした。　「また、必ず会おう」と誰もが言った。　主人公の旅を通して、成長していく様に感動するとともに、　僕自身も勉強させられ、再認識させられる場面が　多く本の中にちりばめられていました。　中でも、主人公の母親の愛情がほのぼのと伝わってきてよかったです。　無償の愛や信頼という言葉、主人公と母親の関係にはありました。　今回も、上手に期待を裏切られました（笑）

2010.11.15

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気が済まない。

　最近また本を読まないと気が済まない日々を過ごしています。　今日は、お金についての本を再読していました。　お金・仕事に満足し、人の信頼を得る法―東京帝大教授が教える　金持ち父さん貧乏父さん　巨富を築く13の条件　マネーの公理スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール　お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか　ユダヤ人大富豪の教え　メジャ－な本ばかりです。　こういう本をときどき読み返すことで、　感情を勘定しなおしているつもりです。

2010.11.07

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贅沢なひととき

　本を読むひとときは、僕にとっては贅沢な時間です。　今日もステキな本に出会いました。　経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目　真新しいことは、少なかったですが、　一つひとつの基本が、一つひとつに深かった本でした。　これからも、何度も読み返すことになる本になりそうです。　NASAより宇宙に近い町工場　ステキな本です。　僕の周りのいる全ての人に伝えたくなる言葉や考えが詰まっています。　　伝えるべき人に　伝えるべき場所で　伝えるべき時が来たら、引用したい部分がたくさんありました。　清水克衛の「ツキ」を呼ぶ言葉 (ドリームスキル・クラブ)　一気に読めちゃいました。　改めて、そう思う部分がたくさんありました。　知っていても、しまい込んでいた言葉の数々がありました。　本っていいなあって思う瞬間がたくさんありました。　今日読んだ初読のものを3冊紹介させてもらいました。　その他に今日再読した本です。　おかげさまの気持ちが持てている今、　仕事（志事）について原点回帰したい1日でした。　仕事は楽しいかね?　仕事は楽しいかね? 2　頂きはどこにある?　手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~　　　　こんな1曲を聴きながら　（1）Vision of a Sunset (Shawn Stockman) 　　（2）The Color Of Love (with lyrics), Boyz II Men 　　　　　

2010.10.24

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独立心

　いろいろ言われていますが、小沢主義志を持て、日本人 (集英社文庫)　福澤諭吉先生の思想も読みとることができます。　小沢さんを支持するしないに関わらず　高校生や大学生にぜひ読んでもらいたい本です。　それに合わせて、この本も読み返しました。　現代語訳版の　学問のすすめ現代語訳 (ちくま新書)　　人生のバイブルです。　Ｐ．Ｓ　好きな政治家は、好きな作家や好きなスポーツ選手がいるように　いるのですが、支持政党まで至りません。　与党ということでなく、　各政党から優秀な人が選ばれて内閣を形成するなどしたらいいのになあと　思います。それを超党派で作るなんとやらと言うのかもしれませんが。　　政治版日本代表を見てみたいなあって思います。　サッカーでは、これから本当の意味でのザックジャパンが　始動します。ワクワク感があります。　政治を通じて、今、国民もワクワクを感じることができるよう　国民一人ひとりの政治に興味を持ちや勉強し、そして、独立心を　持つことが必要な気がします。　　

2010.09.05

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思うようには

　最近、思うように本が読めていません。　ポジティブな僕にとっては、　たまっていく読みたい本のヤマをみて　先に楽しみがたくさんできていく　そんな心境です。　この夏、読む本。（2010.7.19現在）　いち、にの、さん。　僕たちのプレイボール　Little DJ―小さな恋の物語　ファシリテーション実践から学ぶスキルとこころ　ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)　フェアトレード―格差を生まない経済システム　あの演説はなぜ人を動かしたのか (PHP新書)　小学生100冊読書日記―フィンランド・メソッドで本が好きになる (RYU SELECTION)　プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))　最後のドラッカ－本は、今一度、読み返してみようと思っている本です。　　ドラッカ－、カ－ネギ－、ナポレオンヒル、ロバ－ト・キヨサキなど　20代前半の若き日に読んだ本の数々も読み返したいそんな気持ちでも　あります。

2010.07.18

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たまには絵本でも

　ぜひ！　この絵本は、いつまでも傍において　時折、読み返したくなります。　スーツケースに時間をつめて　多くは語りません。一読あれ。

2010.07.03

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難関校に合格する人の共通点

　今回のブログのタイトル　『難関校に合格する人の共通点』は　繁田和貴くんと和田秀樹さんとの共著の　本のタイトルです。　一気に読めてしまいました。　共感する部分が多かったです。　また、難関校に合格する人の共通点を　うまく言語化、そしてまとめてある本でした。　その分野に精通した人は、　自分の型を持っています。　このことは、勉強でも同じです。　その自分の型を持っている人たちには、　分野や業界や立場が違えども　多いにして共通した部分もたくさんあります。　この本を読んで、そう確信するにあたりました。　『難関校に合格する人の共通点』　その中には、『要領』という言葉も多用されています。　誰かに与えられたものでなく、自分でその要領を　獲得してきた人たちは、社会でも通用していくものだと思います。　その獲得までに至る経験は、自信にもなっていくものです。　要領、センスにも似ているのかもしれません。　たとえ最初は、誰かに与えられたものであっても　自分流にアレンジして、要領を得た人も然りです。　　　いい本でした。　難関校に合格する人の共通点

2010.06.20

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ワクワク、ゾクゾク

　　なんでも、スタ－トしたときは、希望に満ちあふれています。　その希望や疾走感をどれだけ維持できるか？　鮮度は、そのままに、使命を全うすること。　これを維持することは、なかなか難しいです。　ワクワク感、ともいいましょうか。　原点である最終目標を見失わず、ブレをなくしていきたいです。　その最終目標の先にある景色に何が待っているか。　そのワクワク感＝創造力こそが、今を生きる源です。　今日は、和貴くんの3冊目の本と　難関校に合格する人の共通点　まだ途中の保護者様よりお借りしているこの本を　脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書)　読み終えます。　早く読みたいです。　Ｐ．Ｓ　繁田和貴くんのブログ　⇒　『開成番長ブログ』　去年も二人で熱い教育談義などさせてもらいました。　その時の感想　⇒　『2009.9.8』

2010.06.18

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改心

　これまでも楽しかったですが、　昨日からは、ますます楽しくなってきました。　いつだって、人間は生まれ変わることができるんだと　いうことを、実感する日となりました。　こだわりをもった日々を過ごしていこうと思います。　　Ｐ．Ｓ　読みたい本がたまってきました。　脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書)　僕たちの“夢のつかみ方”をすべて語ろう! (Dream skill club)　発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方

2010.06.11

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