夏休み~いろいろ~
夏休み中は、いいオジさんに徹していたのでブログはお休みしてました。ちょっとだけプレイバック…。夏休み初日から風邪をひいてしまったが、安静&十分な睡眠&薬のお陰ですぐに治ってくれた。ってことで、夏休み期間中は、姪っ子たちの遊び相手三昧でした。といっても今回は最大で三日間の滞在(子供達が全員揃ったのは1日だけ)だったので、少々慌しかったかな?でも、一番上の姪っ子はお受験なので遊びは一切なしでお勉強。来年は高校生だし、もう、叔父さんと遊ぶことはなさそうだ。甥っ子とは、学校のクラブではじめたばかりのテニス(特にサーブ)の練習に付き合い、いい汗を掻いた。腕はまだまだだけど、1年も経てばかなり打ち合えることだろう。来年が楽しみ♪一番下の姪っ子とは、プール、花火、おもちゃなどで遊び、夏休みらしい日々を送ることが出来た。ちゃんと泳げるようになったら今度は海にデビューかな?しかし、楽しい日々はあっという間に過ぎてしまうもので、姪っ子たちが帰ってしまった我が家はやたら静か…。つまらない…。ってことで、あっけなく平日に戻ってしまった。が~、誰かの勘違いで夏休みが一日プラスされたので、久しぶりに霧降高原の起伏走にGo~!13kmの距離で1,000m駆け上がり(最高標高地点は1,440m)残り7kmで400m駆け下りたら観光牧場でソフトクリーム休憩し、来た道を戻る。途中、お猿の集団に遭遇したが、臭いで食べ物を持っていないのが分かるのか、ボス猿はシカト。最小で1m未満まで接近したが、視線を合わせなかったからか、攻撃しない空気を感じたのか、ボスとの距離1m未満でも逃げず、そのまま通過。さすがに親子連れはすぐに逃げたけど、ボスは人間に慣れきっているのか、自分の方が強いと判断したからなのか、大した度胸だ。普通なら滝汗を流すコースだけど、気合入れて走ったわけではないし、逆に霧降高原特有の霧のお陰で涼しく感じられた。特に、最高標高地点(1,440m)付近にある六方沢橋は、沢の下流から濃い霧が流れてきて橋の真ん中くらいまでしか視界がなく、寒いくらいでした。しかし、奥武蔵以来の起伏走だったので、往復40kmの起伏走は結構疲れました。こんなんで立山ちゃんと登れるかな?まぁ、10月いっぱいは走り込み&パワーUP期間に充てていて、大会はお楽しみで参加するつもり。でも、参加する大会は起伏の激しいウルトラや山岳レースなので、怪我なくそこそこに走れば、フルのシーズンが少しは楽になるでしょ!?--一昨日の走行距離:40km今日の走行距離:20km今月の走行距離:249km