アジアを旅しよう！２号館 from ミャンマー

　最近は，朝食がついているホテルに泊まることが多くなった。それも，ビュッフェスタイルが多い。当初のゲストハウスから，そこそこのホテルに泊まることが多くなったからだ。
　ブログ友のbali★toshiさんのサイトの今日の日記（クリックでジャンプ）を見て，朝食について書いてみた。

　今回は，ビュッフェじゃなく，数種類のメニューからの選択制のホテルの朝食を紹介する。


　１番多いのは，このアメリカンスタイル。これ１種類というホテルも多い。
　私は，職場の昼食でパンが出るとき以外は，パンは食べない。パンは，食べた気がしない。ご飯か麺が好きなので，このスタイルは好きではない。
（’０８年ミャンマー，モウラミャインのグエモー・ホテル）

　同じホテルで。私には，パンが自動的に出されていたが，ビルマ人が「パワーライス」？？と言って頼んでたのがあったので，それを頼んでみた。なぜ「パワーライス」と言うのかわからなかったが，炒飯だ。これは，よかった！やはり，ご飯がいい。

　これまた，よくあるスタイル。果物つき。このホテルでは，これしかなかった。よくあるパターンは，ジュース，コーヒーか紅茶に水のセット。
（’０７年ミャンマー，ピイのピイ・ストランドホテル）

　食パンじゃなく，フランスパンもある。
（’１０年カンボジア，カンポットのリキティキタビ・ホテル）

　こういうお粥もあると，うれしい。東南アジアのお粥は，ダシが効いていて本当にうまい！！フランスパンつき。
（’０９年ラオス，ヴィエンチャンのチャンタパンヤ・ホテル）

　上のホテルのオムレツ。

　同じくスクランブルエッグ。

　麺類もおいしい。これは，フー。このホテルは，今はビュッフェスタイルだと思う。
（’０５年ラオス，サワンナケートのフンティップ・ホテル）

　これも麺。モヒンガーではないと思うが。
（’１０年ミャンマー，シットウェーのノーブル・ホテル〉

　同じホテルで，炒飯もあった。やはり目玉焼きが乗っている。

　焼きそばがあるホテルもある。
（’１１年ミャンマー，タウングーのロイヤル・ケートゥマディ・ホテル＝今後にＵＰ）

　同じホテルのビーフンの焼きそば。

　同じく，炒飯もあった。ここも，目玉焼きが乗っている。

　でも，やはりビュッフェ（ブッフェ，バッフェ）がいいかな！

　ビュッフェだと，こんなに多く取ってしまう！お粥も取る。
（タイ，パタヤーのセンテラビーチ・ホテル＝現在名バサヤ・ビーチ・ホテル）

　お粥の上にも，具をいっぱいに。
（’０９年フィリピン，マニラのマニラ・パビリオン・ホテル）

　このホテルには，必ず日本食が何種類かあったのだが，この前に泊まったときにはなくなっていた…なんでかな？？お寿司があって，取った。ほかに，天ぷらや日本風の焼きそば，おでんなどがあったのだが。
（’１０年ラオス，ヴィエンチャンのランサン・ホテル）

　ビュッフェの食事は，他に多く撮っているので，いずれまとめてＵＰするつもりだ。

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