カテゴリ:東南アジア
昨日,カンボジアのカンポットにある壊れかけの?古い橋をUPしたが,橋つながりで…
こんな橋もあるよ! カンボジア北部の町シソポン。この町に行く人は少ない。タイのアランヤプラテートから国境を越えて,シェムリアップ(アンコールワット)へ行く途中なので,通過する人はいるが。 屋根付きの橋があった。 車も通る。 橋脚は,こんなんやけど(^_^;) さらに,牛さんも通る。 子どもたちが,下の川に飛び込む! こちらは,ミャンマー(ビルマ)中部の町タウングー。やはり,この町に行く人も少ない。日本のガイドブックには出ていない。「ロンプラ」には,少し出ている。 橋には,カンボジアと同じく車用の木が渡してある。 別の橋だが,こんなのは当たり前。よく見てないと,はまる!落ちはしないが,ケガをする。しなくても,サンダルは確実に下に落ちるだろう。 途中に屋根があって,お布施を取っている橋もある。 こんな橋も多い!乾季で沼地だが,雨季は水が溢れる。 ヤンゴン郊外の富士湖(プージー湖)向こうの山中の畑に架かる橋。ここは,近くに家もないし,畑仕事する人しか来ない。外国人なんて絶対に来ないところだ。 往復したが,不安定で,超怖い!!地元人は,普通に歩いているが… もっと不安定なのもある。ヤンゴン郊外で。 これは,渡れんわ!!(>_<) 今は無いかも知れないが,’99年12月,西南部のパテイン~チャウンターへ行くときにバスで通った橋。車と列車共用だ!真ん中に見えるのは,レールだ。橋には,ちゃんと係員がいる。列車は,日に1,2本あるかないかだ。 こちらは,ラオス。ヴィエンチャンのメコン川の中州に架かる橋。下は,乾季で畑になっているが,雨季は水が溢れると思う。 ただし,現在は川岸の大規模な工事で,どうなっているかはわからない。 ここも,足下はこんなんだ。横の1枚も,間もなく無くなるだろう(^_^;) ビエンチャン~ルアンパバン間にある,バンビエン。「ラオスの桂林」と言われているところだ。 雨季の様子。向こうの集落へは,小舟で渡るのだ。 乾季になると水が少なくなり,橋が架かる。対岸の集落まで歩いて行ける。 ここは,ベトナムの古都ホイアン。16~17世紀頃に日本人町があり,多くの人々が住んでいたのだ。今は郊外にある墓と,この来遠橋(日本橋)のみが面影を残すのみらしい。1593年に架けられたこの橋,見学者がひっきりなしに来ていた。 中部の町ダナン。ハン川に架かるソンハン橋。この橋は,ちゃんと?している。ライトアップもされている。 もちろん,しっかりとした橋もある。 カンボジアのコンポンチャムにある「スピアン・キズナ(絆橋)」。日本の無償援助で3年をかけて造られた。この橋の画は,500リエル札に描かれている。 新しい割に,所々で,ひび割れなどがあったが… これは,タイのムクダーハーン~ラオスのサワンナケートに架かる「第2メコン友好橋」のタイ側のイミグレだ。出国手続きをする。 この橋も,日本の援助で造られた。 タイは日本と同じ左側通行,ラオスは右側通行なので,途中のロータリーで通行が左右入れ替わるようになっている。 橋を渡った対岸は,ラオス側のイミグレ。 橋いろいろでした。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ にほんブログ村 アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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