カテゴリ:東南アジア
今日は,仏教についての細かい話ではなく,各国で出会った僧侶たちだ。
この画像は,ミャンマーのヤンゴン在住の盟友masaさんのブログからの引用だが,こんな僧侶がいる。その名も「デジタル・ポンポン=電脳坊主」! ’12年12月,ヤンゴンの路上で広がっている「泥棒市場」 →「ヤンゴンの泥棒市場で売る!」(クリックでジャンプ) →「ヤンゴンの泥棒市場で売る!2日目」(クリックでジャンプ) その横に…いた! 撮影させてもらう。 背後に回り,布をめくって,撮らせてもらった。 葉巻を吸ってる。青っぽい葉巻だが。 この坊さん,様々なよくわからん電化製品を多数持っている。 同じくヤンゴンのレーダン地区を歩いていると,声をかけられた。 こんな紙をもらった。会話もビルマ語のみでわからないが,紙もビルマ語のみ。 何を書いてるんやろ? ’08年12月,サイクロン被害を受けたユワテジ村の支援に同行した。 ヤンゴンから車で約1時間。さらに,チャウタン川の港から小舟で約1時間(潮の状態では2時間以上も),ユワテジ村に着く。この村は,チャウタンの人でさえ行くことはめったにないという。デルタ地帯で陸路はなく,水路でしか行けない。 中学校の再建と衣服の支援 →「サイクロン被災地の村への支援活動に同行するVol.1」~(クリックでジャンプ) ’08年8月,ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダで出会ったガンピーア君。日本語の勉強をしているとか。 タクシーやバスに乗って,あちこちを案内してくれた。僧侶は,みんなに敬われている。道行く人みんな親切にしてくれる。私まで,VIPになった気がした! ’11年12月,ヤンゴン郊外の富士湖(プージー湖)向こうにあるパゴダ。ここまで来る外国人は,いない。 僧侶と。この僧侶,じつはmasaさんの知り合いだった。 ↓ラオスで ヴィエンチャンにある「パトゥーサイ」で出会った,ガンハー君。日本語を勉強し,結構話すこともできる。 →「ヴィエンチャンのパトゥーサイ・後編」(クリックでジャンプ) 南部のサワンナケートにある小さな寺院だ。私の友人の兄が,食事をビニール袋に持って行った。それを皿に盛りつけてパーカオに乗せ,食べてもらうのだ。 タート・インハンの尼さんに,旅の安全と健康を願ってミサンガのようなものを巻いてもらった。 ↓カンボジアで 北部のバッタンバン近郊にある「ワット・バナン」の僧侶と。英語で,一生懸命に話しかけてきた。しばらく話をした。 ↓タイで ナコーン・ラーチャシーマーにある,ワット・パーヤップの僧だ。瞑想部屋に鍾乳石などを一面に貼り付けためずらしい部屋だ。 →「タイの変わった寺院」(クリックでジャンプ) ↓スリランカで マータレーの,ある家で。法事に訪れていた僧侶たちだ。国によって,色が少しずつ違う。 ↓バングラデシュで イスラムの国に,仏教寺院があった!驚いた。ミャンマー系らしい。テクナフ近郊は,ミャンマーに近いからかな。 僧侶は,ちゃんと写せてないが…世界仏教会議?で,日本に来たことがあるとか。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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