カテゴリ:東南アジア
日本はもちろん,アジア各国では,どこへ行っても炒飯がある。今までに何回もUPしているが,特集したこともある。
→ 「アジアの炒飯たち」(クリックで,ジャンプ) 今日は,なぜか多い,目玉焼き乗せ炒飯だ。目玉焼きは,サニーサイドアップと言うかな。 ふつうの炒飯は… 炒飯と言えば,中華料理系と思う。 台湾の高雄で こちらは,中国。 広東省の広州で タイでは「カオパット」。それだけでは辛くないが,付いているトウガラシ入りの調味料がおいしいので,入れすぎると,えらいことになる(^_^;) タイのピッサヌロークで このように,丸くきれいになっていることも多い。ラオスでは「カオクア」。「カオパット」でも通じると思う。 ラオスのルアンナムターで 中華鍋は,アジア一帯で使われているのだ!! ミャンマーのトンテーで ここからは,本題の目玉焼き乗せ! じつは,インドネシアの炒飯「ナシゴレン」が1番好きだ。 同じ名前でマレーシアにもあるが,ケチャップか何かが入っているのか甘い。悪くはないが,そんなにいいとも思わない… インドネシアのバリ島ジンバランで お隣の,東ティモールでは,インドネシア系の料理が多い。目玉焼きが,焼きすぎで残念だが… 東ティモールのディリで ミャンマー(ビルマ)のホテルの朝食。西洋風にトーストが多いが,ビルマ人が「パワーライス!」と言って注文して食べていたので,私も「あれと同じのを!」で頼んだ。 ミャンマーのモウラミャインで ミャンマーでは,「タミンジョ」。 ミャンマーのタウングーで 何の豆かな?? ミャンマーのシットウェーで ホテルの選択制の朝食。迷わず炒飯。多くの人が食べてるパンでは,力が出ない… ミャンマーのグエサウンで 翌日も,同じものを! ホテルのコックさんでも,目玉焼きの状態は,いろいろあるな(^_^;) 民主化後,ミャンマーのヤンゴンには,日本食レストランが続々オープン。これは,タイ系の日本食「フジ・レストラン」。ビルマ料理のメニューも少しある。今後にUPする予定。 ミャンマーのヤンゴンで タイでもあった。まあ,ホテルやしな。右は,プール。ホテルと言っても,雨季は1泊3000円台から泊まれる。 タイのパタヤーで 他に… インドネシアでは,エビせんべいが多いかな。 インドネシアのロンボク島で 手羽先??が乗っている。 カンボジアのプノンペンで 華僑の浸透はすごいものがあると言ったらいいのか。炒飯は,どこで食べても,まずハズレがないし,安心して注文できる。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします! 海外旅行(アジア) ブログランキングへ にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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