カテゴリ:東南アジア
昨日は,中型の船。今日は,小型の船をUPする。基本的に,小型の船には救命胴衣や浮き輪などない!
タイのバーンペー~サメット島行きの船。今日の中では,1番まともかも。 黒いのは,旅行者のバックパックだ。救命胴衣は少しあったような気がする。 サメット島では,船から船に移って陸に上がる。揺れて,大きなバックパックごと海に落ちそうになった… ラオスのパークサン。こんな桟橋から,この船で,タイへ越境するのだ!小さなイミグレもがある。 船内 撮ってもらった 10分ほどで,メコン川対岸のタイのブンカンに着いた。こちらの桟橋も… ラオスのチャンパーサック。真ん中に写っているのが渡し船。こんな船に,車やトラックが乗る! 船上。2艘の船を板でつないだだけの“フェリー”だ。 ミャンマー(ビルマ)のチャウタンの船着き場。 ’08年のサイクロンの被災地支援に同行した。 チャウタン川を1時間ほど上る。海に近く,潮流によっては2時間ほどかかる。 デルタ地帯で,船でしか行けないユワテジ村。船着き場だ。 ここに外国人が来ることはない。当時で,私が3人目だったとか。 ミャンマーのグエサウン(グエソン)。漁船に乗り,約2時間。無人島に行った。 上が操舵室 下のエンジンルーム周りは,部屋になっている。調理道具もある。昼寝もできる。救命胴衣,浮き輪などはない。 大海原で,アクシデントがあったら,どうしようもない… 陸地までは,小舟でないと行けない。ここでも,水深5mぐらいはあった。 カンボジアのトンレサップ湖。質素な船で回る。浮きになるものなんてない。操船は,ハンドルだ。 乾季は2700㎢で水深1mほどだが,雨季には16000㎢で水深9mにもなる。 ベトナムのカントー。観光用じゃなくて,個人の小舟で回る。 この後,密林地帯?へ行った。 ブルネイの首都バンダルスリブガワン。カンポンアイル(水上住宅)へ行く船(ボート)。 高速で走る! 家々の間も,高速走行だ。 大きなフェリーよりも,こちらの方が怖いかも知れない。全て,自己責任での乗船です。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします! 海外旅行(アジア) ブログランキングへ にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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