[やっぱり猫が好き！]の記事一覧 | 中華圏うぬうぬ歩き

ひさしぶりの仔猫

仔猫といっても水無月はもう生後７ヶ月ぐらいになるのですが。家には猫が入れ替わり立ち替わり５匹ほどいます。老衰で死んではまた猫が庭に捨てられ・・・、を繰り返しています。その捨て猫はたいてい成猫で、それはそれでかわいいのですが、仔猫のかわいさを１０年ほど味わっていなかったのです。そんな仔猫欠乏症の我が家に久々にあらわれた「水無月」でかくなっちゃって仔猫という感じはしませんが、しぐさはやはり仔猫で、ちょっとでも動く物にじゃれ、ひもをくわえ、先住猫に飛びかかっていく・・・。先住猫は迷惑この上ないのですが、仔猫の愛らしさに家族一同うっとりです。

2007年01月24日

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発泡スチロール猫、続き・・・。

昨日の続きでございます。で、あっちこっちをぷらぷらと１時間ほど散策し、戻ってきたら・・・、なんと乱入猫が！先に入っていた猫はがっちりと抱きしめられ、目がいってしまっています。大丈夫なのか？

2007年01月06日

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旅先でも猫を求めて・・・

香港の街中で猫は滅多にいませんが、ちょっと郊外ののんびりしたところにはいるのです。大澳という、空港やネズミーランドがあるランタウ島の西にあるひなびた（？）町にはけっこう猫がいました。そこで見かけた猫は、卵の緩衝材（←正確にはなんて言うのか？）とともに発泡スチロールの箱に入って、陳列されているかのようでした。のんびりしていていいところだなあと思いました。

2007年01月05日

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猫欠乏症

旅をしていて、何に困るかというと、猫とのふれあいができないことです。台湾はどうやら犬天国で犬ならそこらへんにごろごろいるのですが、犬が幅を利かせているということは、当然猫は少ないわけで。香港は街なので、やっぱりあまりみかけません。ところが今回ビクトリアパークを歩いていたら、とてもきれいな猫に遭遇。人にもなれていて、足元に来て、ぐるぐると喉を鳴らしていました。人懐こければ、それはそれで心配でして、「いい人ばかりじゃないんだから、だれかれとなしに近づいちゃダメだよ。」と諭して（？）きました。

2007年01月04日

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み～なの所業

朝の出勤前の忙しいとき、み～ながなんか直径1、5センチぐらいの丸いものにじゃれていました。消しゴムの小さくなったやつにでもじゃれているのかな？と思いつつ自分の支度をしていたら、丸いものが２つに増えました。「？」と思って、私の後方へ目をやると、なんとでん六豆の袋が床に落ちていて、その周辺は豆だらけ・・・。・・・拾っている時間はなかったので、あとは両親に任せた、と家を出たのでした。写真は遊びつかれて眠っているところを無理やり起こされたところです。

2006年12月05日

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在りし日のといちゃん

前のパソコンの画像を整理していたら、生前のといちの写真が出てきました。まだ小さいみ～なと写っています。

2006年12月02日

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みーな、近影

みーなです。あっという間に大きくなっちゃいました。とは言っても推定生後8ヶ月なんで、まだまだ大きくなるでしょうね。とにかく健康で長生きしてほしいな～。

2006年11月28日

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フェチ

猫全体はもちろんのこと、猫のパーツが好きという人も多いはず。ってことでうっちゃんの前足と後ろ足の一部です。

2006年11月27日

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物思う晩秋

うっちゃんです。窓の外をしばらく見て、こちらを向きました。なんとなく物憂い感じ。って彼女のことだから、何も考えていないんでしょうけど。

2006年11月26日

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寒さには勝てぬ・・・

4月に我が家に来た「うっちゃん」（本名：卯月）は人間に抱っこされるのが大嫌い。ひざの上にも乗らないし、とても気位が高くていらっしゃる。さすが純血アメショである。ところが最近そのうっちゃんに異変が起きている。私の住んでいるところでは、ここ何日かでぐっと冷えてきた。今日なんて雪も降った。そのぐらい寒い。夜、私が部屋にいろと、シャカシャカシャカと廊下で音がしたので、戸をあけてみるとうっちゃんが一目散に部屋に飛び込んできた。そしてベッドにまっしぐら。奥深く入ってしまったのでした。人とくっつくのが嫌いなうっちゃんもさすがに背に腹はかえられないらしい。そしてわたしはうっちゃんに湯たんぽ代わりにしか思われていなくても、ちょっとうれしいのだった。

2006年11月22日

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といち、虹の橋を渡る・・・。

といちは２年前の６月２９日に、うちの庭で捨てられていました。ほんとうにがりがりで、おなかと背中がくっつくを体現していました。家の猫として飼うことを決めたので、獣医さんに連れて行ったら、猫エイズだとのこと。母子感染したのでしょうと。長く生きることはできませんよ、言われました。とにかく太らせなきゃと、食べさせました。でも口内炎がひどくて、口が痛そうで、でも懸命にごはんを食べて生きようとしていたといち。そのといちに異変が起きたのは今年の１０月。あちこちに便をするようになったのです。そして食べたばかりなのに、ご飯の催促。そう、まるで痴呆の症状が起きたのです。そして突然、１１月１３日に亡くなりました。亡くなる直前までごはんを食べ、そして眠るように母の膝の上で亡くなりました。私が帰宅したときはすでにソファーに寝せられ、花が飾られていました。直前まで食べていただけあって、まったくやつれた感じがなく、どう見ても眠っているようにしか見えません。２年間薬を飲ませ、夜は寒くないようにホットカーペットを入れ、少しでも長生きできるようにしたのですが、といちは力尽きてしまいました。本当に突然で今でもといちが死んだことを信じられずにいる私です・・・。

2006年11月20日

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飼い主バカ炸裂！

ひさびさの登場、水無月（通称み～な）です。６月１９日に側溝から母が拾い上げてから早４ヶ月。体重２．６キログラム。今ではこんなに大きくなりました。そしてこのポーズの姿勢の良さ！美猫の素質十分です。毛繕いも念入りです。きっと天性のハンターに成長することまちがいなし。「美人ハンター」の名をほしいままにするに違いありません。

2006年10月14日

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猫は箱がお好き

フレッシュフルーツうっちゃんです。どんな味がするのかしら？

2006年10月09日

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うちの猫気取り？

うっちゃんがうちに来て３ヶ月弱、み～なが来て約１ヶ月。いまではすっかりこんなにくつろいでいます。

2006年07月16日

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仕事が進まない・・・。

子猫の水無月が来て１週間。病院に健康診断に連れていったら生後１ヶ月ちょっとらしく、何をしてもかわいくって仕方がない。いえ、顔自体は成猫のほうが好きなんですよ。なんか人生が刻まれていて。でも子猫の一挙一動って本当に愛らしい！で、ついついついつい見とれてしまっているうちに、なんか日が暮れていたみたいな（笑）１６時から１９時まではフィットネスクラブでボディパンプ＆コンバットで汗を流しましたが、それ以外は水無月と遊ぶ＆見惚れる休日でした。

2006年06月25日

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新猫、登場。

帰宅すると母が「○○子（←私の名前）ちょっと来てみて～。」と珍しく出迎えてくれるではありませんか。「何なに、どしたの～？」と居間に入ると、なんと！ゲージに子猫が入っているではありませんか！「何これ、どしたの？」「側溝に落ちてた」母の話では１５時３０分に父が車庫入れした時点ではいなかったんだけど、母が１６時３０分に家に帰ってきたときには側溝でみゅうみゅう鳴いていて、カラスが周りで狙っていたとか。両親の憶測によると、車庫に捨てたのだが、目が見えないから側溝に落ちたのではないかと・・・。名前は「水無月」からとって「みなちゃん」明日早速病院に連れて行くとのこと。

2006年06月19日

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今日のうっちゃん

両親が興奮した様子で言うには、うっちゃんが純血アメショだと知り、近くのサ○ワドーでアメショの値段を見てみたら、なんと１３万円弱もしてたんだよ！と。そんな高貴な猫でも、やることはうちに先住の雑種達と大差ない、というかかえって下品！？昨日はひじきを水で戻していたら、それに顔をつっこんで食べているし、今日は戸棚から鰊を盗んで食べていたそうな。やることなすこと約２ヶ月前に亡くなった「りく」そっくりで、思わず笑ってしまう。りくは私があまりにも悲しんでいるのを見て、「ちょっと行って、お姉さんをなぐさめてきてちょうだい」ってうっちゃんを遣わしてくれたのかもしれないと、真剣に考えている今日この頃です。

2006年06月13日

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判明

両親がうっちゃんをつれて獣医さんに健康診断に行きました。なんとうっちゃんは純血のアメリカンショートヘアーと判明！お高い猫なのね。妊娠をうたがわれて、おなかにエコーを掛けたけれども、ぬれぎぬとわかり、ただのオデブとも判明しました。

2006年06月10日

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うっちゃん、近影

すっかり我が家になれ、くつろいでいます。表情も心なしか柔らかくなり、ほんとうにかわいいです。うっちゃんについてわかったこと・カニカマが好き・お手をする以上、母からの報告です。

2006年06月03日

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新しい家族

あれは４月２６日。私が仕事を終えて帰宅したのが２２時頃。家に入ると、猫が落ち着かない様子でうろうろしていました。「あれ？ももなの？」猫の模様を見て、思わず言ってしまってから「でも、ももは２年前に死んだよね？・・・じゃあこれは誰だ？」と軽く混乱・・・。居間にいた母に「お母さん、なんか知らない猫がいるんだけど？」母は「あー、さっき玄関の外で猫が鳴いているから、『じゅう』だと思って、ドアを開けたら、ビュッと入ってきたのよ。『じゅう』じゃなかったのね～。」ととても暢気なご回答。「まあ、そのままにしておくか～。」「そうしとこうか～。」次の日、父が風除室の陰にえさが置かれていたのを発見。「捨てられたんだね～。」「行くところがないんだね。」「かわいそうにね。」と結局うちの子になりました。最初の頃は、猫も混乱しているのか「フーッ！」と威嚇していましたが、今ではちゃんとだっこも大丈夫。今日なんて「なんか重いぞ」と目覚めてみたら、私のベッドの上で寝ていました。名前は「卯月」通称「うっちゃん」です。

2006年05月14日

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