日向日記
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先日、「東俣野中央公園」に行ってきました。場所は、悪名高い1号線原宿交差点のそば。しかし、裏から回れば渋滞もありませんし、駐車場も完備されていてゆっくり過ごせます。小高い丘一帯が公園ですので、風景も楽します。そこで、こんな一コマ。(911Tで撮影)またゆっくり過ごしたいです。
2008年04月27日
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連休中、市原ぞうの国へ行ってきました。連休中ですが、冬で寒かったってこともあり、それほどの混雑ではなく、動物たちをじっくり見てくることができました。それにしても、ぞうたちはけなげですね。文句を言わず人の言うことを聞いて。この、市原ぞうの国は、ずいぶん懐かしい香りがする動物園でした。二世代位前の、人間味のあるところでした。人間と動物の距離が近くて、良かったと思います。こういう環境も残しておいて欲しいと思います。ただ、入場料が少し高いかな。餌1皿付きとかだったら、まだ納得できるんだけどな。ライオンの雄と雌が抱きあって寝ているのは可愛かったです。本当にネコ科なんだなって思う瞬間です。その後、九十九里浜の飯岡と言うところにで宿泊しました。窓からの太平洋は素敵でした。月夜も奇麗で、東京よりも多くの星が見れました。しかし、ここの宿、温泉も食事もそれほど良くはなかったです。安かったから仕方ないのですが。夕食時一緒になった曰く、国民宿舎の方が全然良いらしいです。次の日、蓮沼でイチゴ狩りをして帰路につきました。千葉を満喫した旅行でした。
2008年01月15日
2008年、生まれて初めて皇居一般参賀に行ってきました。結構人でが多かったですが、第一回目に入れました。間近に皇族の方たちを拝見することができて感激でした。その後、明治神宮へ初詣。こちらもすごい人手でした。今年は大殺界に入りますが、何事もなく過ごして行けるような気がしています。
2008年01月02日
先日購入したKONICA MINOLTA DiMAGE A200で家の猫どもを撮影しました。1/400, f/3.51/320, f/4.51/160, f/5.61/640, f/5.0いずれもWB AUTO, 絞り優先。
2007年12月23日
昨日から関東鉄道の旅に来ております。つくばエキスプレスから守谷駅で乗り換えました。守谷駅のあまりの変わり様に驚きました。あまりの近代的な駅に、一両編成の気動車が異様に見えます。関東鉄道は以外と儲かっているのか、新型車両ばかりやってきます。昔(10年くらい前かな)来たときは、都心では見ることのできない旧型車両ばかりで、昔を懐かしめたのに、今ではすっかり様変わりしていました。でも、こんな車両も走っていました。すこしうれしくなりました。しかし、いつまで見ることのできる風景なのでしょうね。
2007年05月02日
先日神奈川県の大山に登ってきました。GWの晴天日だったので、すごい人手でした。ケーブルの乗り場付近には市営の駐車場があるのですが、第二(一番近い)駐車場は9時ごろ着いたのですが、満車でした。第二駐車場を使いたい人は早めに行かないといけないみたいです。登山は阿夫利神社下社(ケーブルの終点)から山頂まで約70分ほどでした。以外と早かった気がします。山頂で食べたおにぎりはおいしかったです!年も年なので、帰宅後の筋肉痛に襲われましたが。大山山頂から自宅の方を撮りました。
先週末に養老渓谷へ行ってきました。私の参加しているサークルで「川回しの跡を見に行こう」という旅がありました。私は車で養老渓谷へ行ったのですが、他のメンバーは小湊鉄道で来ました。小湊鉄道は電車ではなく私の好きな気動車、特に国鉄キハ20系が基本になっているので、ぜひ乗りたかったのですが、残念です。次回、機会があったら、乗ってみたいと思います。お目当ての”川回し”はすごかったです。一番分かりやすかった箇所の写真を掲載します。実は1枚の写真に納まりきらなかったので、3枚の写真をPhotoShopで結合しました。川回しとは、大きく蛇行した川を短絡し、埋め立てて農地にした事業のことです。画面中央の円形の畑が、昔川だったと想像するのは容易いと思います。実際に目にすると感動ものでした。
2007年04月03日
今週末、箱根へ行っておりました。と言っても、土曜日の夕方出て日曜日の夕方に帰ってきましたので、実質1日ですが。箱根では、箱根湯本セザールホテルに宿泊しました。純粋な温泉では無いのですが、2食付いて8000円強なのは安いです。もちろん予約は楽天トラベルでしました。私が泊まった部屋はおもしろい作りで、細永い部屋なのです。今まであまり見たことのない感じでした。でもそれが新鮮で良かったです。ただ、携帯電話の電池が切れてしまったようで(電源が入らない)、道中携帯なしの生活でした。やっぱり携帯が無いのはちょっと不安に感じますね。
2007年03月04日
沖縄では、レンタカーを借りて走り回っていたのですが、感じたことを。沖縄人はスピードだしませんね。制限速度40kmの所は、多くの人が本当に40kmしか出しません。最初に気がついたのは、前を走っていた軽自動車に追いついてしまったときなのですが、「もう、軽自動車はスピード出さないんだから」って大人になって一緒に走っていました。どっかの交差点でいなくなったので、関東地方では当然のスピードを出したらすぐにまた前車に追いついてしまいました。そしたら、毎回のように前車に追いついてしまうんです。別にスピードを出している訳ではないのにです(40kmのところ50kmくらいで)。高速に乗っても同様。制限速度80kmなのに、走行車線を走ると70kmくらいに落ちてしまいます。追い越し車線も100km出てれば良い方。関東人の多くは耐えられないのでないでしょうか?以前北海道でレンタカーに乗ったときは全く逆。40kmのところ60kmで走っていても、普通車はもとより軽トラ、トレーラにも抜かれる始末。狭い日本なのに北と南ではこんなにも違うのかと実感しました。北海道人が沖縄で走ったら、あまりの遅さに狂気するでしょうし、沖縄人が北海道を走ったら、あまりの早さに驚くでしょう。
2007年02月20日
先日ご紹介した沖縄旅行のご報告 part1です。現地ではレンタカーを借りました。今回出てきたのは、赤いHondaフィット。乗り心地は相変わらず日本車ですが、AT(CVT)は素晴らしいですね!!エンジンが低回転から粘ってとってもトルクフル。これなら燃費が良さそう。まるでMT車に乗っているようです。正直、欲しくなってしまいました。ただ、乗り心地はダメですね。私の愛車Ford Fiestaと比べると雲泥の差。と言ってもFiestaも決して乗り心地が良い訳ではありませんが、サスペンションに奥行きがあるというか、Fitはサスペンションが表面的にしか動いていない感じがします。例えるなら、Fiestaが本格ラーメン。Fitがカップラーメンと言う感じ。FiestaにFitのATが付けば最高なんだけどな。まぁ、FiestaのMTが普通に買えればいいのですけどね。
7月に猫がやってきてから、はや4ヶ月。手のひらに乗るくらいだった子猫たちも大きくなりました。特に茶々の成長が著しく、既に3kgオーバー。二匹ともとっても仲良しで、いつも二匹で寝ています。とっても安心しています。でも、たまに喧嘩もします。年齢では少しだけ年上の乃々ですが、体格的に茶々にかないません。茶々はまだまだ大きくなるようで、行く末が楽しみです。獣医師曰く、「メインクーンの血が混じっているのかもね」
2006年11月08日
今週もこだまを使っています。のぞみと違って、乗車率が低いから、とってもリラックスして乗ることができます。今、こだまの中から投稿してます。窓際はほぼ100%ですが、通路側は1/3程度しか乗っていません。時間があるときはこだまに乗りましょう!でも気になることが…こだまに限ったことではありませんが、今私の乗っている12号車にはパンタグラフが付いているので、トンネルに入るとすごい振動が発生します。トンネルを出れば揺れも収まるのですが…ほかの車両も揺れてるのかな。できれば12号車は乗りたくないです。みなさんも気をつけましょう!
2006年10月23日
今日、天気もいいので散歩に出かけました。そしたら、こんな不思議な物を見つけました。とっても薄い自動販売機。東京に住んでいらっしゃる方ならよく目にするかもしれませんが、こんな片田舎にまで進出してきたんですね。しかし薄い。どういう風に入っているのでしょうね?もちろんディスプレーの所は、通常の自動販売機と変わらないんですよ。次は、階段のない二階の扉。しかし、どんな目的でこの扉を作ったのでしょうね?外灯まであるし、玄関だったことは間違いありません。(ちなみに前に写っている門は関係ないと思われます)
2006年10月22日
先週から滋賀県へ出張中です。週末は帰宅するので、先週は金曜日の夜の新幹線(ひかり)に乗りました。が、ほぼ満席状態。当然、その場で指定券を取った私は、3列シートの真ん中。いくら両脇より席が広いと言っても、真ん中はとっても辛い。周辺には仕事帰りのサラリーマン風の人が沢山いて(と言っても自分もそうですが)、みんなビール飲んでるし、こんな雰囲気の中にいる自分がとっても嫌です。おまけに新横浜から帰宅する際に、ラッシュアワーにあたってしまい、大きな荷物を持ちながら満員電車に揺られるのは、新幹線以上に疲れます。ほとほと参りました。と言うことで、次回から時間にある程度余裕がある時は、「こだま」に乗ることにしました。「こだま」なら比較的すいていると思われますし、小田原で下車すれば、東海道線も上りに乗れ、ラッシュに合う割合も大幅に減ると予想できます。ただし、2時間弱で行けるところが、3時間弱かかりますが。でも、たかだか1時間余計にかかるだけです。これで、楽に行けるなら安い物です。明日、早速米原まで行くので、「こだま」に乗って見ます。どんな状況になるのかは、こうご期待。
2006年10月15日
東京江戸博物館で開催されている「始皇帝と彩色兵馬俑展」に行ってきました。土曜日に行ったのですが、かなり混んでいました。まず、チケットを買うのに長蛇の列。入場までに20分待ち。正直、博物館に入るために、こんなに時間がかかったのは初めてです。まぁ私の場合、チケットはローソンの前売り券を買ったので(当日に)、入場待ちだけで済みましたが。TDLの様に入場制限がかかっていて、入れる人数が限定されているんですが、そのペースが早くて入り口付近には大混雑でした。結局入場までかなり待ったのですが、満足に展示物を眺める事はできませんでした。入り口で別料金の音声案内器を借りたので、展示物に対する情報は集まりました。ただ、500円はちょっと高いかな。途中で電池切れになっちゃうし。展示物に関しては、正直「?」ですね。入場料1,300円にしては、展示物が貧弱だった気がします。よっぽど中国からぼったくられたんでしょうね。音声案内器を入れて1,300円(入場料800円)が妥当な感じがしました。ただ、本物を初めて見れて、目の保養にはなりましたが。江戸東京博物館に行く前に、もう一度時代屋に行ってきました。何度行っても新しい発見があります。今回は、私が師と仰ぐ杉浦日向子女史(リンクはwikipedea)の本を買ってきました。タイトルは「食・道・楽」早速帰りの地下鉄の中で読んだのですが、すごく楽しい。庶民の生活の中の一コマみたいな切り口で、全てに「そうそう」と納得して読みました。その中で感動のフレーズ「正しい酒の飲み方七か条」立ち読みでも良いので、ご覧になってください。
2006年09月24日
先日、茅ヶ崎市の高砂緑地へ行って来ました。本来の目的は「茅ヶ崎市美術館」に行くことでしたが。・「北斎・広重の湘南―風景と人物―」展・「おーくん・あきらの“版”世界」展を見てきました(現在は終了しています)。浮世絵は本物は違いますね。色の出し方といい、絵の持つ存在感に圧倒されました。おーくん・あきらこと大久保晃さんのイラストも素晴らしかった。おーくん・あきらさんのイラスト、特に女性のイラストはとても綺麗でした。スケッチ風で、ただ女性を描いているだけなのですが、その女性の過去までを描き出している感じで、ただなら風格を感じました。写真とは違った絵の持つ意義みたいな物が分かった気がします。勉強になりました。ところで、タイトルの「高砂緑地」ですが、立て看板にこんな説明がありました。案内板より**************************************************高砂緑地 このちは高砂(たかすな)緑地といいます。その名の由来は、かつてこの付近に砂山があって「高砂」と呼ばれていたこと、この地は小字が「上高砂下」であることによります。明治30年代に、この地の一画に、新派激の俳優で、当時有名だった川上音二郎・貞奴夫妻が別荘を設けました。市内の小和田に別荘を設けた九代目市川団十郎を慕ってのことと伝えられています。今も緑地の中にある石の井戸枠が音二郎の別荘にゆかりのものといわれています。 大正8年(1919)、音二郎の別荘地だった所を含めて、付近一帯を実業家 原安三郎が別別荘とするために購入し、松籟荘(しょうらいそう)と名づけました。原は昭和6年(1931)、敷地内に新しく主屋を建て、欲7年に廻遊式の日本庭園やその他の建物をつくりました。主屋は木造2階建、延床面積347.34m2の南ヨーロッパ風建物でした。主屋の設計にあたったのは石井義弘ですが、原の個性が随所に見られたといわれています。 松籟荘は、戦後しばらく占領軍に接収され、そのとき主屋は一部を改造されたりましたが、稀に貴重な近代洋風建築物として、またすぐれた別荘建築として高く評価されました。 茅ヶ崎市は、松籟荘を、昭和59年(1984)に購入し、同年高砂緑地として公開しました。主屋は老朽化のため取り壊されました。 また、平成3年(1991)、茅ヶ崎市は緑地の一画に茶室を建て松籟荘と名付けて開放しています。**************************************************あの、かの有名な川上貞奴さんと関係のある地だっとは全く知りませんでした。普段歩き慣れた土地を、ゆっくり時間をかけて歩くといろいろな発見がありますね。今度は、ゆっくり高砂緑地を歩いてみたいと思っています。
2006年09月19日
仕事の関係で、先週まで岐阜県の大垣駅周辺に宿泊しておりました。時間を見つけて周辺を歩いたのですが、こんな歴史的建造物を見つけました。正直、どのこの街にも同じ様な建物はあるのでしょうが・・・○鉄道用の橋橋と言うと大げさですが、小川を渡るための小橋(トンネル)です。写真ではわかりにくいですが、トンネルの上は近鉄とJRの線路です。トンネルは煉瓦づくりで、結構古い物と推察されます。いつ頃できたものなのでしょうね?○現代の建物に囲まれた旧家左隣はコンビニで、右隣も最近の建物。この旧家は何屋さんなのでしょうね?ゆっくりみることはできなかったのですが、商店風ですよね。歴史の流れに流されずに頑張って残っていって欲しいと思いました。大垣には、ここだけではなく、古い建物が沢山残っていました。戦争の被害が少なかったのでしょうね。
2006年08月28日
一昨日(20日)に富山から帰宅しました。北陸道の富山西ICを18:20に乗り、中央道の八王子ICを降りたのが0:10でした。北陸道の上越JCTから上信越道、更埴JCTから長野道、岡谷JCTから中央道と選択しました。途中更埴JCTでそのまま上信越道から関越道へ向かうか、長野道、中央道へ向かうか選択に迫られました。更埴JCT手前に渋滞情報がでていました。ちょうどお盆休み最後の日曜日ということで、中央道も関越道もかなりの渋滞が出ていました。どちらから行くか悩みましたたが、中央道であれば相模湖IC、八王子IC、高井戸ICと自宅までのコースが色々選択できたので、中央道コースを選択しました。ただ、東京まで行くのであれば、関越道の方が50km程度短いので、30分くらい短縮ができます。東京まで行かれるのであれば関越道が正解でしょうね。中央道の八王子ICを先頭に20km程度の渋滞でしたが、私たちが八王子に着く頃には渋滞は全く解消していました。いつもは渋滞のメッカである国道16号線もがら空きで、眠気さえ受け入れられればこの時間に帰るのは楽ですね。
2006年08月22日
富山駅近くには富山城跡があります。富山城の歴史を詳しく知らないのですが、車で10分程度のところに、白鳥城跡、安田城跡など城跡が多々あります。同時代のものか分かりませんが、何かしら関係があるのかもしれません。そんな富山城跡には、こんな看板がありました。新旧の地図を重ねた物ですが、城の北側には大きな川(神通川)が流れていたようです。今では、松川が細々と流れています。大きな地図でみると分かるのですが、昔はこの松川が神通川で、神通川の氾濫などで悩まされていたのでしょう、神通川が真っ直ぐ流れるように河川改修を行ったようです。写真ではわかりにくいですが、その旧神通川に「舟橋」なる橋が架かっていたようです。舟を並べて橋にしていたのでしょうね。もしかして、千葉県の「船橋」はこの「舟の橋」からきているんですかね?松川には、遊覧船がありました。この舟はどこへ行くのでしょうね?私が訪れたときは、朝早かったためまだ営業しておりませんでした。舟の名前は「滝廉太郎II世号」。滝廉太郎は東京出身なのになぜ?と思ったら、一時期富山市に住んでいたことがあるそうです。また、城内にはSLが展示してありました。案内板より**************************************************機関車のせつめいここに展示されている機関車は9628号でID過熱テンダ機関車と呼ばれているものです。9628号という番号は5000以上がテンダ機関車という規定から9600形式となりこの機関車は29両目の製作ということを示します。ID過熱テンダ機関車は動輪上の重量をシリンダの直径の割合を大きくし動輪の直径を小さくしてあり、馬力は約1000と大きくその反面速度が低く水と石炭を別に搭載した炭水車をもっているので貨物列車用としてかつ長距離運転に適しています。9628号は大正3年10月27日川崎造船所兵庫工場で製作され貨物列車けん引用として当時国産機関車のホープとして登場し重要され活躍しました。9628号の走行距離は何と24,654,247kmで国鉄の指名を全うしました。この機関車の仲間は大正3年から大正13年迄に700両余り製作され中には中国や満州でも活躍した機関車もあります。この機関車の新製以来の主な働き場所新製~昭和9年8月 直江津機関区配置昭和9年11月~昭和25年3月 高山機関区配置昭和25年4月~昭和45年8月 富山機関区配置昭和45年8月6日 廃車**************************************************いまいち日本語がおかしいところもありますが、貨物用のSLだったようです。終戦後ここ富山で晩年を送ったのですね。
2006年08月19日
昨日から富山県へ旅にきております。昨日は、朝3時に出発し、長野、糸魚川、親不知と立ち寄って16時過ぎに富山へ着きました。長野では、善光寺に立ち寄りました。善光寺には7時前後に到着したのですが、この時間であれば善光寺西側の第二駐車場前の信号横にあるコインパーキングがオススメです。地図はこちらなんと2時間で100円です。ただし、夜間(たぶん朝の9時まで)ならばです。このお陰で、ずいぶんと駐車代が浮きました!善光寺は言わずと知れた由緒あるお寺な訳ですが、その伝統に似合わない物を境内で発見しました。「牛に引かれて」なのでしょうが、乳牛とは。それも、「善子(よしこ)」と「光子(みつこ)」。いったどんないわれが有るんでしょうね?説明によれば、「森永乳業」が寄贈したとか。森永乳業と善光寺の関係を調べてみましたが、全く分かりませんでした。森永乳業の発祥の地が長野なのでしょうか?こんど社史でも調べてみます。糸魚川では、ヒスイが有名です。数年前に訪れた「フォッサマグナミュージアム」に再度足を向けました。ここは入場料(500円)の割には展示物が豊富で、ここで1日過ごしても良いと思えるくらい。相変わらず石の持つ魅力を堪能して参りました。皆さんも糸魚川に行かれる機会があれば、是非訪れてみてください。地図検索サイトの「mapfan.com」の地図リンクサービスを利用しました。とても便利なサービスができたものです。
2006年08月18日
家の近くに相模鉄道の「弥生台」と言う駅があります。弥生台と聞くと、どうしても学校の歴史の授業で習う「弥生時代」を思い浮かべてしまうのですけど、どんな関係があるのかは全く知りませんでした。ふと今日、相模鉄道に乗る機会があったので、弥生台駅に立ち寄ってみるとこんな立て看板がありました。<立て看板より引用> 泉区内には、多くの遺跡があります。弥生台周辺においても住宅開発に伴い、遺跡発掘調査が実施され、古代の住居跡や、土器・石器などが多数発掘されていました。大昔から人間にとって住みよいところだったと思われます。 弥生台は昭和55年、新橋町を中心に新設された町です。 町名は、弥生時代の遺跡があったことと駅が完成したのが弥生(陰暦3月の月名)であったことから名づけられたいずみの線弥生台駅に由来します。 泉区役所最初に感じたのが、「やっぱり弥生時代と関係があったんだ!」だったのですが、よくよく考えてみると、名前の由来には弥生時代の他に「弥生台駅」の完成も関係しているそうです。これはあくまでも地名の由来であって、駅名の由来ではないんですよね。とすると、最初に名乗った「弥生台駅」はなぜ「弥生台」って名前を付けたんでしょうね?謎が謎を呼ぶって感じです。もう少し調べてみます。
2006年08月15日
今日、神奈川県の大船へ行って来ました。大船駅近くにある「神奈川県フラワーセンター大船植物園」と「大船観音寺」に行って来ました。どちらも入場料は300円前後とリーズナブルに過ごすことができます。大船植物園では、はすが見頃を迎え、神秘的な美しさを醸し出しておりました。ここ数日続いた灼熱日から一点、曇り空から涼しい風が吹き抜け、暑いながらも散策することができました。特にバラも見頃を迎えておりました。日本の皇室関連の種類があり、ちょっとビックリでした。プリンセス アイコとか、プリンセス ミチコとか。その後、大船観音に移動しました。徒歩ではこの季節は辛かったですけど。この観音様の歴史は、以外と新しく戦前だそうで。詳しくは忘れてしまいましたが・・・。東海道線に乗っていて、大船駅を通過するときいつも観音様を目にしているのですが、実際訪れるのは初めてです。休日と言うこともあり、訪れる方も多いのですが、外国の方特に東南アジア系の方が多かったのが印象的です。観音様には子宝をお願いして参りました。
2006年07月16日
先日、「碓氷鉄道文化むら」に行って来ました。行きは、湘南新宿ラインの高崎行きに乗って(グリーン車)、信越本線で横川駅に向かいました。お昼過ぎに着いたので、早速駅前のテントで売っているおぎのやさんの「峠の釜めし」を頂きました。なんでも、食べ終えた釜で、ご飯が炊けるそうです。私は荷物になるので、置いてきましたが。その後、お目当ての「碓氷鉄道文化むら」へ。中でも、キハ35系(情報はwikipediaより)がお気に入り。タイプは違いますが、昔昔、神奈川の相模線が電化される前、子供心にキハ35系に乗ったのを覚えています。そのころは、全てが人間味にあふれていた気がします。赤い車体を見ながら、心はタイムスリップしていました。<碓氷鉄道文化むらのHPより>般型気動車 キハ35 901大都市近郊のラッシュ輸送緩和のため、気動車で初めてオールロングシート、両開き扉等を採用した国電イメージで、関西本線天王寺口を皮切りに各地の都市近郊の非電化区間で活躍した。本車両は房総地方での潮風による塩害対策としてステンレス車体を使った試作型であり好評であったが、電化により八高線、川越線に転用された。
2006年07月10日
神奈川県の江ノ島に行って来ました。銭洗弁天からの眺めが最高でした!天気がいまいちだったためか、比較的すいていて、ゆっくりした時間を過ごすことができました。何の計画も立てずに行ってしまったので、計画的には回れず、憧れだったエスカに乗れず仕舞いだったのが心残りですが、今度は江ノ島マニアックででも調べて隅々まで回ってみたいと思ってます。私のオススメは麓の住宅街です。一昔前の日本が残っている感じで、観光客も居なくてスローライフを楽しめそうです。しかし、江ノ島には捨て猫が増えましたね。どこにいても、目にしてしまい、かわいそうです・・・。
2006年06月26日