今回は光デジタルセレクターを造ってみたよ☆
Shade習作と言いつつ、オーディオ製品の紹介も
兼ねられる。
ｋａｍｏが目指したのはこんな感じの日記かも。

‥‥……━
ｋａｍｏオーディオの再生装置はCDでもMDでも無く
iTunes専用パソコンからデジタル出力した信号を
オーディオ用D/Aコンバータ（DAC）で高品位の音
に変えて鳴らしているかも☆

iTunesに対応出来るDACは２台あって１台は普通
にアンプ→スピーカーの再生用。
もう一台は夜間鑑賞用に特化した、ヘッドフォン
アンプ→ヘッドフォンの構成で計画中。

今は光プラグの抜き差しをやっているけれど、こう
いった事をするとケーブルや機器の寿命を縮める
事になる。
そこで、光デジタルセレクターを導入したよ☆
オーディオテクニカ AT-SL37_OPTって製品かも。


特徴はこんなの☆
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・３台まで接続可能
・セレクターロック付き
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ちょっと使ってみたけど、音が飛びまくりで全く
使えない(T^T)
返品決定かも☆

‥‥……━ここからShade習作の話

今回の光デジタルセレクターはかなり苦労した割に
完成度が非常に低いかも(>_<)
変な影が消えなかったり、バンプが効かない
オブジェクトがあったり・・(先ほど解決しました☆)
このセレクターは見た目単純なようで、実は自由曲線
モデリングで非常に造りにくい造形。
疑似集合演算を使いまくり、一部ポリゴン変換をして
やっと完成。
ほんと知識も技術も足りてないよ～＼(__ )
トドメは製品がダメダメでレビューに意味が無かった事。
いやはや、何のためにモデリングしたのか・・