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カテゴリ:人格統合取り組みみたいなもの
逃避していながらも、逃避しなかったぞ。
偉いぞ。 と取りあえず褒めておく 笑 で、勉強会ですが、やっぱりリラブログでの失態が話題になり。 もー完全に謝るしかない状態でした……(遠い目 そして現在、逃避が出てて、3回目の書き込みした後から読めてない、って話をし。 (そっからか~、とびっくりされた…・・) うん完全に逃げ状態に入っちゃったので、それからはずーっと自分との対話なんです。 誰がこんなに逃げたがっているか、イマイチよく分かって無い所もあり、それを探っているのも伝え。 でもそれさえも逃げたがっていたな、私。 そっからまた更に私のプライド人格の話で、どう見えるかを教えてもらい。 いや、厳しかったし、未だまだ受け取れる状態で無かったです、はい。 でも知りたいって言ったのは自分ですけどねぇ……・。 「まあ、ちょっとづつ行けばいいから」 と言ってもらい、その言葉に甘えて時間を貰うことにしました。 次までに何とかしたいな~(希望) でも私が書き込みをしたことで、その後の反応とか色々同じ勉強会に来ているFさんにもあったらしく。 そのお話を聞いて、その色々な反応を知って、流れでやっぱり出る時に出ただけかなぁと思ったり。 同時に色々と自分の中の反応とか、見え方とか色々考えることがありました。 どちらにしても行動して出さないと、自分の課題は浮き彫りにならないし、課題が分からなければ何の対処も出来ないから、やっぱり良かったんだと思う。 色々と居たたまれなかったけど。 そして今回初参加の岐阜の高山から来た人が居ました。 自己卑下が強くて、アレコレと神経をとがらせて色々と自分を責めてしまう、と言う人で。 ……反応しました、私。 かつて、大体20代位まで、そうやって人のちょっとした事が自分のせいじゃないか、ちょっと何かあると自分が責められているんじゃないかと、そう思っていた時期があり。 なんとか克服したと思っていたけど、どーも克服しきれてないようで、話を聞いていて妙に恥ずかしい気持ちになってしまいました。 うん、律と呼んでる人格にこういうところは属しているんだけど。 でも話を聞いていて、色々とやっぱりその人の親もおかしいんじゃないかって思ったし、親に一定の理解を示して、それで諦めているのも、抑圧しているんじゃないかとも思ったりもした。 まずは少しづつ、と言う話をされていたな。 最初に私もされていたが、やはりチビ人格を自分で癒すことが大事みたいで、その様にアドバイスされてました。 そしてスクール生のYさんが色々とシェアしてくださったんですが。 こうやって掘り下げていくのか、と思った所と、何かグルグルしているかな?と思ったところがあり。 感じたのは独りで掘り下げようとしても、やっぱり逃げて見たがらない所は誰にでもあって、こうやって勉強会などで色々と言ってもらって、ようやく目を向けることができることはあるな、納得して行くことができるのかなと言うことでした。 ついでに色々と知りたいところを質問させていただきました。 ありがとうございます。 それからOさんの話を少しして、再びFさんの取り組みの話を聞いて、終わりました。 Fさんは本当に自分を見つめることをしっかりやっていて、レポを読むたび色々と勉強になります。 そんな感じの勉強会でした。 まあ、他に色々と感じたことはあるけど、掘り下げ切れてないので、明日にでも書きたいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.13 20:05:35
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