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カテゴリ:人格統合取り組みみたいなもの
薄々気づいていたけど、やっぱり渦中にハマっているようです。
飲まれてます、動きようがありません orz 逃避と言うカルマパターンがあるのですが、どうも地震からこちら、その震災を盾に完全に逃避を自己正当化してしまっているようです。 しかもこの逃避、逃避だとは気づかれないように、巧妙に自分自身さえも騙すことをしています。 元々逃避カルマがあるのは分かっていたのですが、人格統合をやり始めてからしばらくは表だって出てこなかったので、取りあえず保留にしてました。 出てこないモノを無理やり人格として見ようとしても、薄っぺらいモノでしかないし、進展も何もないのだよね。 しかもパターンとしてはプライドカルマに似てるんですよ。 後ろから操って巧妙に自分自身を騙して正当化する、って辺りが。 ちなみにこれを誰がやっているかっていうと、自己卑下プライドの律では無いような感じ。 律はどっちかっていうと、溜まって溜まってどっかーんと逃げるタイプなので、ちょっと違う。 律よりもっと大人で、完璧主義プライド人格に似てて、でも別の誰かっぽいような? あら?新種かしら ← もしかしたら貴夜美の影の部分かもしれないけどね。 とにかく人格統合そのものからさえ逃避しようとしているこれを、どのように扱えばいいのだろうか。 毎回新しいパターンが出てくると、毎回途方に暮れる。 「なんとかしなきゃ~」 って思っちゃう当たり、これはリリアだなぁ。 ちゃんと把握するまでは、当面は観察しかないんだけど。 無理やりなんとかするんじゃなくて。 でもこれ「逃避」そのものなので、追求自体を逃避させるように動くので、尻尾がうまく捕まえたままでいられるかどうかが、鍵かな? それよりも、どんどん子供がえりしていく老親を見ていると、私の抱えている苦労するカルマパターンの殆どがDNAカルマなのに気付く。 子供の頃よく怒られていたそれらが、結局親が持っているモノをそのまま受け取って、表も裏もなく表現していただけだと。 そして都合の悪いそれらを親が受け入れられず、子供を自分の影として攻撃していたんだな。 んで、さらなる分離を生んでいた。 もしここで、親がそれが自分の鏡だと知って、自らもなんとかしようとしたらDNAカルマってそんなに拗れないのかもしれないな。 そんな事を日々思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.01 19:21:09
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