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2011.04.27
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最近もやっぱりプライド人格はそれなりに健在です。

傾向として、強がることによって自己正当化するのは、もう癖みたいな感じになっていて。
でもちゃんと最近は、
「これってプライド人格の思考じゃないか?」
って気付く回数が増えました。

とはいっても、まだまだスルーしてしまっている事も、多いんだろうけど。
ま、地道に気付いた時に、会話するしかないんですよね。

貴夜ちゃんはプライドカルマの権化、みたいな感じでもあるが、同時に完璧主義もリベンジ精神も持っている。
悔しさをばねに成長しようという向上心もあれば、誇り高い面も持っている。

プライドカルマを持つ人格は大抵持っているんだろうけど。

だからこそ、プライドカルマと誇り高さを混同して、判断を間違えることがあるんですよね。
主人格だと思っている意識が。
別名乗っ取られ状態とも言う。

プライドカルマの自己正当化を誇り高さと勘違いして、行動する場合、
「自分は正しい、相手が間違っている」
という感覚がある。
そして気付かずに相手を見下している。

これはもう、こういう感覚がそう、としか言いようがないので、実際にそれを分かるためには、とことん指摘されるしかない。
そして自分で身につけて判断して行くしかない。

ハートに基づく、と言う感覚が分かるまで、それはハッキリ言って雲をつかむような感覚でした。

何せ今までの知識や良識や価値観が、カルマに基づいて存在している事が、多くあるのです。
多分、本来はハートに基づいてのものだったのだろう、と思う。
でも今ではカルマに基づいたことになっていたりする。

それらの価値観をちゃんとハートに基づいたものにするのに、まずプライド人格(カルマ)が邪魔をしたりすりし。

「今まで私のやってきたことが、間違っていた、無駄だったなんて許さない」
と言うのがプライド人格の主張だったり。

「でもそうやって、ずーっとこれから先もみっともないものにしがみついて、今までと同じ状態でいるのと。
 ここから新しくハートに基づいて、素敵なものを築き上げていくのと、どっちがカッコよくて素敵だと思う?」
と私は貴夜ちゃんに尋ねてみた。

見栄っぱりでみっともないことも平気でするけど、それでも格好いいものが好きで美的感覚が狂ってない分、そう言われて詳らかにされると自ずと答えが出てくる訳で。

スゲー睨みながらも、新しい価値観を築き上げていくことの同意をしてくれた。

でもまだまだ多分、叩かれることが多いと思うけど。
なんかまだ隠されている事があるような気もするけど。

でもまずは第2歩目を踏み出した、かも。






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Last updated  2011.04.27 21:10:39
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