上昇気流に乗って

昨日のセッションでの宿題と言うかワークで、会話形式で書く、ってのがある。

で、今はそれに対して抵抗が出てるので、ブログ以外での会話をした話。

陽ちゃんと話をして、一応頭では今までの状態だと頭打ちで、仕方が無いというのは分かっているようだ。

でも納得できないし、心からそれを信じられない、ってことでブレーキをかけている感じ。
人間不信に関してはもうどうしようもなく。

この人こそは違う、と思って信じても結局裏切られてたり、何度今度こそ、って信じても結局裏切られたり全然違う事を言われたりで、信じること自体をやりたくないって感じになっている。

いじめはもとより母親から受けた者も大きい感じ。

でもさ、リラの人達は大丈夫なんだよ、貴夜美（プライド人格）が色々な事をしても、ちゃんと認めてくれるんだよ。

と言う話をしたのだが、それはそれ、彼女が信頼するのは勝手だけど、でも私は信じられない、というスタンスが崩れない。

本当なら信じたいし、寂しいのは嫌だし、心通うようになりたいと思う。
でも自分がそれを望んでも、相手から切り捨てられたり裏切られたり、ウザイって突き放されたりするから、望むだけ無駄。
リラの人達が違うって言われても、そうかもしれないけど、でもだからと言って本当なのか分からない。

と言う感じで本当に心からわからないと動きたくない、って感じに返事が返ってくる。
ともかく何を言っても、そうかもしれないけどでも信じられないって言葉しか返って来ない。

なので私は、
そっか、それは仕方ないよね。
じゃあ、今度リラの交流会に行くから、一緒に行ってみようか。
それで実際に陽ちゃんがどんな風かこっそり影から見て、信じられるかも、って思ったら、リラの人達だけでも信じてみない？
ほかの人達はまだ信じなくて良いからさ。
と伝えてみて、結局取りあえず見るだけ、ってことで落ち着いた。

見ても一緒だと思うけど、とも言っているけどまずはそこからだなと思う。

でも昨日話をしてもらった、マロさんの話がすごい気になっているようで、先生がどうやってマロさんとの話をするのかとかは憧れてるような感じを受ける。

その先生の下で色々勉強している人なんだよ、と言うと心動かされながらも、でも心配で怖くて不安で、と言う感じ。
変な言い方だけど、先生一人は良くてもその下の人達が駄目ってのはよくあることだから、期待しないでおくという感じが強い。

じゃあ、マロさんは？
昨日話を聞いてどう思った？
と聞くと、
信じて話をしてみていいかも
と言う返事。

おんなじように勉強したり経験したりしている人達だよ。
っていうと。
うん、じゃあ、取りあえず見に行く
と言う返事。

なので、大阪交流会には一緒に行く予定。
でも変な逃亡をしたら、その時はその時だな。

何かいい刺激があればいいのだけど、と思う。