テーマ:独り(46)
カテゴリ:思うこと
今日も無事に終えることができます 不思議な事で、お仕事も夫の見守りがあるからかとてもうまく進むことの方が多くて やはり、夫が精一杯気にして見守ってくれているとしか考えられません あえて何事も『夫のおかげ』と結び付けて 見えない存在を作り上げることで、 この淋しさや孤独感を紛らわそうとしているのかもしれません こんな風に 自分自身を誤魔化して行くことしか 今のところ思いつくことはないのです 杖のように支えてくれるものが無ければ 独りで歩いて行くことができないから 見えない夫が、いつも杖代わりに傍に居て 私の事を護ってくれているんだ…と そう、思うことでここまで生活してくることができました 一番苦しい一年目をやり過ごせて、二年目も通り過ぎることができたので この後の人生も、夫がいつも傍に居てくれると思い続けて行けば 何とか支えが無くても生きて行けるように思います いつまで経っても、たった独りで生きて行くことはできないのかもしれません 頑張って自立しようとしても、きっとできないのだと思います 人は独りでは生きて行けないものだから だから、夫の幻と生きて行けば何とかなるかもしれないと 三年目はそんな奇策を思いつきました 今日は、こんなことを考えながら一日を終えたいと思います 今日もお読みくださってありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ 今日も読んだよ~~~とポチっとして頂ければ嬉しいです ⇩ フォローはこちらから宜しくお願いします ⇩ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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