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バイオリンの音色に包まれて

[テレビ番組] カテゴリの記事

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今回のW杯

この間の、日本VSパラグアイ戦・・・ほんとに惜しかった・・・あそこまで緊迫すると思わず、あっというまに４５分が終わりそして後半も終わり、まさかの延長戦。しかも、それで決着がつかず、PKだなんて～正直いってPKのあたりでは、泣きそうになってた・・・。にわかファンなのに、感情移入しちゃう私。それにしても、今回のW杯。どこか勝つのか、まったく想像がつかない展開に。イングランドも消え、ブラジルも消える・・・。・・・どこが勝つのか？

2010.07.01

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やっぱり嬉しい♪

しばらくブログをサボっていて・・・・。・・・もう書くのも、どうかしら～？と思っていたけど、今朝のW杯の試合を見たらひさびさに書きたくなって～正直いって、勝てるとは思わなかった～きっと無理だと思ってて（ごめん～岡田監督）これが最後の試合だろうと思っていたから、なんとか早起きができたのだけど。そして、寝ぼけながらもTVを見ていると、フリーキックでまさかの先制点！しかも、続けて二回も～！！！一気に目が覚めた～で、後半には一点が入れられるも、さらに追加点だなんて～もう笑顔が止まらなくなってしまった・・・まさか決勝リーグに進んでしまうなんて、このままベスト４も夢じゃない？！という希望を込めて。会社の帰り道、思わず代表ユニフォーム型の携帯ストラップを買っちゃった

2010.06.25

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「本日も晴れ。異常なし」

最近かかさず見ているドラマ。ＴＢＳの日曜劇場「本日も晴れ。異常なし」沖縄の小さな島が舞台になっているドラマというのが気になって見ているけど、あまりにも海が綺麗でうっとり～どうやら波照間島らしく、なんだか行ってみたくなる映像

2009.02.08

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ドラマ「ハケンの品格」

途中から見るようになったドラマなのですが、これがかなり面白くて共感あり、笑いあり、という感じで見ています。たぶん自分もハケンだからかもしれません♪といっても、このままハケンで良いのか悩んでいる真っ最中なので特に加藤あいさん扮する新米ハケンの気持ちがとっても共感してしまったり。特に「今の新入社員は良いですよね、好景気だかなんだか知らないけど。自分達の時は超氷河期で就職するのも、すっごく苦労していたのに…」というセリフなんて、前に同じような会話をしていたので本当にビックリしてしまいました。同じように感じている人がいるんだなぁって思ってＴＶを見ていました。ただ、その後の「ハケンは全く知らない場所に行って、誰の助けも借りず自分の力だけで仕事をしていく」という主人公のセリフにも納得してしまったり。私もハケン歴は長くないので、見ていて色々と考えさせられるドラマのような感じがします。少なくともいえるのは、あんな変な帽子のような看板をつけて仕事をしろと言われたら、「契約にありませんが、なにか！？」と言いそうなのに、ちゃんとセールスしているあたりが可愛らしかったりします♪私だったら、あの帽子かぶれないだろうなぁ…たとえ知り合いがいなくても。

2007.03.08

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ドラマ「きらきら研修医」

割と毎回ちゃんと見てるのは、これくらいでしょうか。他のは、つい見そびれてしまったりして続いていないのですが。今週も、うさこ先生はドタバタしながら研修医の仕事をやっているのですが、病棟が皮膚科に移って、指導医が何故かパパイヤ鈴木が扮するムック先生なんです。たしか前回までの産婦人科では、目がギョロっとしてたガチャピン先生だったんで、思わず笑ってしまいました。ん？でもポンキッキって他局だったような・・・？とか考えながらも一生懸命になって働く主人公を見てると、気持ちが前向きになってきて明日もがんばろう♪って気持ちになっていたりしました。でも実は転職を考えていて、かなり模索中というか悩んでいたりします。今までブログには書かなかったのですが、去年から派遣社員で働いていて将来を考えて正社員になれそうな所を探し始めているので、このドラマの主人公が仕事に対して、ひたむきなのが羨ましいんです。

2007.02.09

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ドラマ「きらきら研修医」

今年はじめての書き込みなので、あけまして・・・と書こうにも年賀状のお年玉くじが発表になっているくらいなので・・・。おひさしぶりです♪の方が良いんでしょうね。年末・年始いろいろとあり、ブログというかパソコン自体から遠ざかりつつあったのですが、ひさしぶりにブログを書いているのは、このドラマのお陰でしょうか。私と同じ「うさこ」さんのブログをドラマ化しているので、気になって見たのが理由といえば理由なんですけど♪どうやら研修医の日常が描かれているので、毎日なんだか大変そうなお仕事なんだなぁって思いながら見ていました。でも、ショートカットの小西真奈美さんは可愛らしくて、見ていて同性でもホッとしてしまいます。で、偶然にも同じ名前なので、私も頑張らなくちゃ♪って思うようになりやっとこパソコンを開くことになったのでした。

2007.01.18

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ドラマ「のだめカンタービレ」

ここのところ何かと忙しくてブログを更新するのを怠けてました・・・。・・・って単なる言い訳ですね。今日から、また少しずつ書いていくつもりですが、何故か全くブログを書いていないのにも関わらず、アクセスしてくれる人がいるのが不思議というか嬉しくなりました♪正直いってブログのメインがバイオリンなので、あまり読んでくれる人って多くはないのですが、近頃ちょっと増えているみたいです。かなり「のだめ」の影響が大きいようで、ドラマの放送後にひょっこりと覗いている人がいるようです。いえ、別にそれで充分なんですけど♪今週の「のだめ」を見ましたが、見ているうちに、その純粋な気持ちが上手く表現されていて、ちょっと感情移入しそうになりました。主演の人がうまいんでしょうね。近頃ほんとに「のだめ」に見えていますから。

2006.12.12

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ドラマ「のだめカンタービレ」

今週は途中から見たのですが、なんといっても、あの着ぐるみが可愛くて良かったです♪しかも、ちゃんとヘビのぬいぐるみまで持っていたのが印象的でした。でも見ていて思ったのが、着ぐるみでピアニカを吹くのは結構体力がいるんじゃないかと・・・。中の人は相当暑そうですよね。

2006.11.13

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ドラマ「のだめカンタービレ」

今週も見ましたが、のだめと千秋が面白かったです。特に、のだめのボケに対して、千秋がツッコみ具合が最高♪原作のマンガに負けず劣らずハチャメチャなのに、合奏のシーンとか魅せる場面もあって、とっても楽しかったです。今週は特に気になる小物はなかったのですが、どうやら色々とＣＤが出ているようです。しかもドラマで演奏されているものがＣＤになって発売されているみたいです。

2006.11.08

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ドラマ「のだめカンタービレ」

今週も見れました、のだめカンタービレ♪なかなかキャラに合ってきたキャストが多くて、ちょっと驚いていて特にコントラバスの女の子（名前わすれました・・・。）がピッタリでした。ほんとに楽器のほうが大きいくらいで、かなり笑ってしまいました。今週の放送では、あまりバイオリンが映っていなかったのですがやっぱり峰君のバイオリンケースに目がいってしまい、いいなぁ・・・と思いながら見ていました。あと気になったのが、のだめが持っていたバックでしょうか。あれも可愛いなぁ・・・と思いながら眺めていました。

2006.11.02

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ドラマ「のだめカンタービレ」

前回を見ていなかったので、二話から見始めたのですが、一応原作のマンガは途中まで読んでいたので、それほど違和感なく見ることができました。正直あまり期待していなかったのですが（マンガの表現を実写するのが難しそうなので）意外と面白くて驚きました。音楽大学でピアノを習っている「のだめ」のお話で、ラブコメディーっぱいドラマになっています。個人的には、大勢が集まってオーケストラをやる場面が写っているのを見ると、学生の頃の吹奏楽部を思い出してしまいました。みんなでワイワイ騒ぎながら楽器（当時はクラリネット）を吹いていたなぁ・・・なんて思いながら眺めていました。それと気になったのが、峰君が持っていた真っ赤なバイオリンケースに目がいってしまいました。やっぱりバイオリンを習っていると、ついバイオリンのほうに目がいくのですが、それよりもケースが気になってしまい、ハードケースなのですが、とってもお洒落なので欲しくなっちゃいました。調べてみたところ、イーストマンのグラスファイバーでできたケースだそうです。

2006.10.24

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「マイ・ボス　マイ・ヒーロー」　第三話

今回は夏休みに入ったにも関わらず、補習を受ける事になって毎日学校に通うことになっていました。でも次第に勉強することが真剣に受け止める事ができるようになってきて知らないことを知る事ができる喜びを感じるようになっていました。それは主人公にとって、驚くべき変化が表れていた事になります。しかも、今回でクラスメイトのことが気になり、胸が痛くなってしまい悩みつづけます。その原因は読んでいた本から気付かされます。その本のタイトルはツルゲーネフの「はつ恋」まさに遅い初恋が始まったところで終わりました。来週からが楽しみです♪

2006.07.29

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「マイ・ボス　マイ・ヒーロー」　第二話

　今回は、期末テストがテーマになってしました。高校三年生になった主人公のヤクザが、それなりに勉強をしているのですがそれまで勉強しなかったので悪戦苦闘しています。期末テストを受けるのですが、いくつか赤点を取ってしまいます。追試を受ける事になるのですが、勉強が嫌いなので、なんとか受けないようにできないかと考えてしまいます。そんなことを考えている主人公に向かって、同級生や先生から「嫌なことから逃げている。できないからといって甘えている。」と言われてしまいます。勉強することが無駄だと思っていたのが、ただ逃げているだけだと自分で気がついて、新たな気持ちで、勉強を始めます。追試も点数が悪かったのですが、なんとか努力が見とめられて夏休みに補習を受ける事で、落第は避けられたようです。

2006.07.22

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「マイ・ボス　マイ・ヒーロー」　第二話

　先週から始まったドラマなんですが、長瀬智也が目当てで見始めたのですが、とっても面白いんです。頭の弱いヤクザの若頭が、高校生になって学校に通うというヘンテコな展開なのですけど、それが面白くて笑いながら見ていました。ひょんなことから高校生になったヤクザが、素性を隠して普通の高校生活を送るという話なのですが、先週から始まったドラマで、今回は第二話でした。主人公が学級委員になってしまう話でした。しかも球技大会があり、クラスをまとめていかなければならない事になってしまい、苦労するという展開でした。学園ドラマというよりもコメディーっぽいのが面白くて笑いながら見ていました。

2006.07.15

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ドラマ「医龍」最終話

ついに最終回になりました。最も難しいといわれた手術を始めたチーム、患者は赤ちゃん、その心臓のバチスタ手術。しかも内臓が左右逆転になっていることが判明、しかも動脈瘤もあってバチスタを行えるような状態ではないのですが、それでも患者を救うため手術を続けていく。その間にも、別の手術にも立ち会って、無事に成功。ドラマなのに、とってもドキドキしながら見てしまいました。なんだか最終回なのが、もったいないくらいでした。

2006.06.29

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ブラジル戦

　昨日は仕事が定時に終わったので、ブラジル戦に備えて早めに寝たのですが、何故か起きたら５時２０分でした・・・。たしか目覚ましは４時にセットしていたはずなのに、無意識に止めてしまっていたようです。慌ててＴＶをつけると、すでに後半の２０分を過ぎた頃になっていて、画面をよく見ると、１対３で日本が負けている状態でした。ブラジル相手だから仕方ないのかなぁ・・・と思いながら見てるとなんだか選手の動きが違いました。日本の選手よりもブラジルの選手のほうがボールコントロールやパスの出し方が上手くて、日本は翻弄されている感じでした。結局その後ロナウドのゴールによって１対４になり、日本は一次リーグ敗退が決まってしまいました。このグループＦは、ブラジルとオーストラリアが決勝リーグにいけることになったみたいです。試合後のインタビューがとても印象的でした。いつものような勢いのないジーコ監督、先制点を取ったのに全く嬉しそうではない玉田、呆然としていてコメントほとんどを喋らなかった中村。そして、特に目に焼きついたのが、ずっと立ち上がることもできずに寝転がったままの中田。見ていた私なんかよりも、その悔しさ、虚しさ、喪失感が画面の向こうから伝わってきて、その表情を見ていてワールドカップの試合が終わってしまったんだと実感してしまいました。

2006.06.23

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0-0

　ドキドキしながらクロアチア戦を見ていました。点が入りそうなシーンもあったし、点が取られてしまいそうなシーンもあったのですが、結局０－０でした。とっても目が離せない９０分だったんです。負けなかっただけ良かったですが、これだと勝ち点１なんですよね・・・。ということは次回のブラジル戦には勝たないと決勝リーグには行けないんですよね。ブラジルといえば、前回の優勝国だけに苦戦しそうな気もしますが、それであっても応援するしかないんですが・・・。

2006.06.18

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ドラマ「医龍」第八話

　研修医の不審な行動が気になりつつも、手術チームが解散に追い込まれます。オペをしたくても、教授の承認が得られません。しかも患者が一歳にも満たない幼児ということもあり、いつ容態が悪化するか、わからないという不安に駆られます。オペをしないまま転院させることになったのですが、同じ時に教授会が開かれていて、その一瞬を狙って緊急手術を始めます。患者を助けたい気持ちが手術チームを動かしていきます。しかし実際にオペをしてみると意外な症状が現れて・・・。またまた次回が気になります。

2006.06.15

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ドラマ「医龍」第七話

チームが完成したのに、病院内の教授から反発を受け、手術ができない状況になってしまいます。信念を持っているだけに、利害を追求する人達とは対立してしまいます。純粋に、患者を救いたいという強い気持ちだけで動く事ができなくなってしまい、チームの存続さえも危ぶまれていきます。このままチームは無くなってしまうのでしょうか。ますます来週が気になります。

2006.06.08

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ドラマ「医龍」第六話

　ついに麻酔医の心の中が明らかになっていきました。罪の意識に悩みながらも毎日を過ごしていかなければならないという現実がありました。過ちを犯した過去が消える事がないという気持ちがあり、苦悩しながらも病院に勤め続けていました。そんな問題の麻酔医にも、唯一心を許しているバーのウェイトレスがいて突然事故に遭い、瀕死の状態で病院に運ばれます。助けるためにも麻酔をかけ続けていく、その姿に胸が熱くなってしまいました。手術に執刀した主人公、それをサポートする麻酔医、二人を繋ぐ展開になっていき、ついに再考の手術チームが完成しました。

2006.06.02

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ドラマ「医龍」第六話

　今回の放送では、それぞれの過去が明らかになっていきます。特に、主人公の外科医と、ライバル医師との因縁めいた繋がりが語られていました。なんだか想像以上に深い展開になっていて、今週もドキドキしながら見ていました。しかも問題のある麻酔医、その壮絶な過去も判明して、ますます目が離せない展開になっていました。手術チームは完成するのか？次回も楽しみになっています。

2006.05.25

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ドラマ「医龍」第五話

　ついにバチスタ手術が始まりました。拡張型心筋症の手術を成功させるために、主人公は常識やルールを超えて行います。色々なアクシデントがありながらも、なんとか手術は成功しました。今回は見ているだけでドキドキしてしまいました。手術のシーンが多かったせいもありますが、患者を救うためには、どんな事でも考え実行していく姿勢が強く感じられました。主人公のひたむきさが伝わってきた回でした。

2006.05.18

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ドラマ「医龍」第四話

今回は途中からＴＶをつけました。予告を見ていたので、なんとなく話の展開がわかるのですが、どうやら手術する患者を決める時がきたようです。かなり難しい手術なので、その場合チームを組んで、すべて一体となって行うことになりました。ただ、あの個性的な麻酔医は仲間になっていないようです。それでも病院中が注目する中で手術が始まりました。

2006.05.11

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ドラマ「医龍」第四話

外科医が中心になって行う手術をチーム化していく話ですが、それぞれの思いが表れていたストーリーでした。医者も、普通の人と同じように考えたり、悩んだりしている部分が出ていました。その中でも印象的だったのが、研修医が悩んでいるシーン。手術のチームに入り患者を助けたい気持ちと、病院内での自分の立場を気にしてしまう気持ちが交差していく。そんな時に、研修医が内科医に言われた言葉。君を必要としている人がいるそう感じたとき、人は強くなれるその言葉を、心から感じられる時、チームに参加することを決意します。

2006.05.04

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ドラマ「医龍」第三話

今回は病院（医局）での仲間を探していく話です。副題にチーム・メディカルドラゴンとなっているように、手術には仲間（チーム）が必要としている主人公がいて、次第にメンバーが集まってきます。先週までは、主人公の外科医の他には、看護士しかいなかったのでどうなるんだろう・・・と思っていたら、今週は、外科の研修医、さらに内科医までが加わってきて、かなり面白そうな展開になってきました。命を救うためのチームだと思うと、なんだかカッコイイと思って見ていました。ちなみに、マンガが原作だそうで、そちらも、かなり気になっています。

2006.04.27

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ドラマ「医龍」第二話

　今回も見ました。主人公の外科医が、大学病院の組織と戦い始める展開です。純粋に患者を助けようとする主人公が、病院という巨大な組織の中で衝突してしまいます。しかし、これに共感していく医者や看護士が現れ始めて、少しずつ変わりはじめていきます。見ていると、権力を気にせずに、まっすぐに動いていく主人公には気持ち良いですね。なんとなく「サラリーマン金太郎」に近いような気がします。それに「白い巨塔」と「ブラックジャック」が感じられる不思議なドラマで面白かったです。

2006.04.20

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さっきまで

　見ていて面白かったＴＶが、「ちびまるこちゃん」です。前の日まで覚えていたのですが、今日になってから、すっかり忘れてしまい途中から見ました。今回はアニメじゃなくて実写版なので、ちょっと不思議な感じがしていたのですが、実際に見ると、かなり面白かったです。あの個性的なキャラ達が、それぞれに合った子役が演じていて、誰もが可愛らしいんです。ドラマ仕立てになっているので、見ている内に、なんだか子供の頃の気持ちを思い出してしまうくらい面白かったです。できれば、今回だけじゃなくて、これからも放送してほしいくらいです。

2006.04.18

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ドラマ「医龍」

　新しいドラマが始まりましたが、気になっていたのが、今日から始まった「医龍」です。といっても今日が第一話の放送だったのを忘れていて、最初の１０分くらいは見ていないのですが・・・。大学病院が舞台のドラマで、教授たちの思惑が渦巻く所に、通称「医龍」と呼ばれる外科医が来るという話。とりあえず第一話なので説明っぽい展開かと思っていたら、個性的な医者が多いんです。病院総長の座を狙う教授、その教授の機嫌ばかりをとっている助手、気の弱くて真面目な研修医、麻酔薬でラリっている麻酔医、そして外科医と患者を取り合っている内科医など、とてもキャラが濃いんです。そこに主人公・朝田龍太郎が入って、次々と患者を救っていくので、見ていて爽快な感じがします。単に坂口憲ニが出るから見たのですが、思っていたよりも面白かったです。

2006.04.13

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「白夜行」最終話

　罪や嘘を重ねていきながらも、いつか太陽の下を歩く事を祈る二人。しかし、その行く末にあるのが、本当に明るい未来があるのかが見えず、警察の追っ手が伸びて、不安だけが付き纏う。そして、証拠になる物証を探し出されてしまい、少しずつ二人は追い込まれていく。暗闇の世界でしか歩けなかった二人は・・・。ついに、最終回になったドラマ「白夜行」ですが、原作で読んでいた以上に壮絶な最後でした。小説では描かれていない部分でもあって、二人にとっては悲しいエンディングでした。罪を重ねたので、幸せにはなれないとわかっていましたがわかっていながらも泣きながら見ていました。

2006.03.23

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ＷＢＣ

　バイオリンの練習をしようかと思っていたのですが、ついＴＶをつけてしまい、ちょうどＷＢＣの決勝試合が始まる所だったので見始めてしまいました。普段あまり野球は見ないのですが、世界一が決まる試合ということもあり見たのですが、これが面白くてバイオリンのことを忘れて応援してしまいました。試合に出ている選手が一生懸命にやっている姿を見てドキドキしながら魅入ってしまいました。イチロー、松坂、福留など期待に応えてくれるのが良くて優勝が決まったときには涙目になってしまいました。日本が世界一になるなんて、ほんとに凄いですね。おめでとうございます。早くトロフィーを持って帰ってきてほしいです。なんでも、あのトロフィーはティファニー製だそうです。今日の感想としては野球って面白いっ！！といったところでしょう。

2006.03.21

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「白夜行」第十話

　ついに二人の母親が、絡まった運命の犠牲になってしまいます。まるで、ほの暗い世界しか二人の周りには残っていないように思える展開です。そう、これからの二人の未来には闇しか見えない状態です。不器用な二人の前には、まるで明るい光が差していないようです。いつか二人で太陽の下を歩けるようになるのでしょうか。ドラマを見終わっても、エンディングの曲が耳に残ります。とくに「君の幻　見る　　一人など恐くない　そっと呟いた」が印象深いです。

2006.03.16

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「耳をすませば」

　金曜ロードショーの「耳をすませば」を見てます。これは映画館での上映も、ビデオでも見ているのでストーリーがわかっているのですが、つい見始めてしまいました。不思議な事に、今までは主人公の女の子を中心に見てたのですがバイオリンを習い始めたせいか、手作りでバイオリンを作成している男の子が気になってしまいました。特にバイオリンを弾いているシーンを見てはあんな風にひいてみたいなぁ～なんて想いながら見ています。ＢＧＭもバイオリンの曲が使われていて、今までは気がつきませんでした。実は、バイオリンが手作りだって知ってました？バイオリンの表面は平らじゃなくて、真ん中が膨らんでいる形になっているんです。ふくらんだ形になるように木を削っていくから一つ一つ手作りになっているんです。

2006.03.10

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「白夜行」第九話

ついに佳境に入ってきました。雪穂の養母に、事件の全貌がわかってしまいました。そして、秘密を知ってしまった養母さえも犠牲にしてしまう彼女の信念の強さ。でも、それを必死の想いで止める亮司。二人の秘密は、いつまで隠せば良いのでしょう。

2006.03.09

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「白夜行」第八話

　二人の絆が強まった回でした。たとえ一緒にいられなくても、二人の心が近くにあるように思えました。どれだけ相手のことを想い続けることができるかを考えさせられる展開でした。いつか二人で太陽の下を歩くんだよ。そして、雪穂のお店のイニシャルが出てきた時、思わず泣いてしまいました。最終回のことを考えると涙が止まらなくなってしまいました。

2006.03.02

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「白夜行」第七話

　今回は雪穂が結婚するまでが描かれていました。それでも亮司は、雪穂が幸せになるために自分の危険を冒してまで協力します。ほんとは好きなのに、一緒になれないという二人が切ないです。相手が幸せになることが、自分にとって免罪符になる自分にとっての幸せは、相手がいて成り立っているとても純粋に相手を思いつづけることの大変さを感じます。

2006.02.23

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「白夜行」第六話

　今回は桐原が中心になって展開されていました。雪穂と亮司が話していると第一話を思い出されるフレーズが出てきました。私も同じことを考えていたの。だから、やったのは私だよ。亮司がやってしまったことに対して罪の意識が生まれる時に、雪穂が亮司に言って勇気付けたセリフです。第一話でも同じセリフが出てきました。雪穂と亮司、この二人の絆が強くなっていく様子が感じられます。ほの暗い百夜の中を歩くしかない二人のこれからを思うと切なくなります。

2006.02.16

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「白夜行」第五話

　今回は二人の主人公の内、雪穂の気持ちが中心になっていました。友人に対して、片思いの気持ちを表す嫉妬、幸せであることの羨望が苦悩の表情として現れていました。これは誰にでも経験することの一つではないでしょうか。それを自分の中で昇華できずに悩んでいる状態が続き、その思いを亮司に相談するのですが、受け入れてもらえません。それは亮司が雪穂のことを好きで、大切に思うからこそ、そういう態度をした訳です。普通そこで思いとどまるのですが、今までの苦しみが大きいだけにまわりへの嫉妬や羨望が、憎しみに変わってしまいます。そんな雪穂に振り回されてしまう亮司を思うと可哀想になってしまいました。好きな相手のことを思う気持ちを利用されてしまう展開は、小説には表現されていない部分でもあり、二人の気持ちが交差していくことは切なくなってします。

2006.02.09

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ドラマ「白夜行」第四話

　なんとか風邪が治りました。前の日記で風邪のことを書いていたら、日記を読んで心配してくれるコメントがあって、とても嬉しかったです。ほんとにありがとうございます。楽しみにしているドラマ「白夜行」を見ました。今回のところは原作には書かれていない二人の気持ちとか心の変化が上手く描かれていて、良い意味でのドラマっぽさが出ていました。亮司と雪穂の二人が気持ちがすれ違っていく過程がリアルに描かれているので、原作を意識せずに見ていました。特に気になったセリフは雪穂が亮司以外の人（篠塚）に惹かれていることを正直に伝えた言葉理屈じゃないんだもん人を好きになるのは理屈ではない。そんな事を告白してしまう雪穂が凄いと思うし、それを聞いた亮司の悲しそうな顔が印象的でした。なんだか泣きそうな顔の亮司を見て可哀想～！！って思ってしまいました。

2006.02.02

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ドラマ「白夜行」第3話

　今回も見ましたが、やはり壮絶な展開でした。こんなに凄い物語であっても、この二人のキャストのお陰なのか少し救われているような気がします。もともと原作のファンとしては、映像化にはちょっと不安要素を感じていました。なにせ原作の小説では、二人の気持ちが表現されていない話で色々と想像しながら読んだ覚えがあるくらいでした。それが独特の世界観になっていて、暗い雰囲気がこちらにまで伝わってくるようでした。ところどころで原作には無い部分もありましたが、その世界観が良く現れていると感心しながら、ドラマを見ていました。これからも楽しみなドラマです。でも、それよりも気になるのが・・・武田鉄也が恐すぎます～！！金八先生のイメージと違いすぎて、ほんとに同一人物？！と思ってしまうくらいです。

2006.01.26

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ドラマ「白夜行」

　先週から始まった「白夜行」の第二話を見ました。「世界の中心で愛を叫ぶ」のキャストなので純愛ストーリーになるのでしょうが、なんて暗いテーマを含んでいるのでしょう。原作も読んでいたから展開がわかってますけど、あまりにも悲しい二人なので、見ていて胸が痛くなってしまいます。あまりストーリーに触れてしまうと、原作を読んでいない人もいると思いますので止めておきますが、まだまだ辛い道程が待っています。二人が幸せになるためには、どれだけ苦しい道を歩き続けないといけないのでしょう・・・。二人の気持ちになってエンディングを考えると泣きそうになってしまいます。

2006.01.19

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白夜行

　今日から始まったドラマ「白夜行」を見ました。原作の東野圭吾が好きなので、小説は前に読んでいたから話の展開とかがわかっているので、思い出しながら見てました。どうやらテレビドラマの「世界の中心で愛をさけぶ」とほぼ同じキャストになっているようです。といっても第一話は、まだ二人が子供の頃だったから出ていませんでしたが・・・。不思議な感じですが、展開としては純愛物になっているようです。本来はミステリー小説で、暗い雰囲気が漂う物語、しかも二人の心情とかがまったく描写されていない作品です。独特の世界観があるので、そのあたりの部分が今後どんなドラマになるのか気になっています。

2006.01.12

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さっき見た

　前にもテレビで見て良かったのが「３０人３１脚全国大会」です。文字通り、２人３脚を３０人で走りタイムを競うのですが、これが凄いんです。普通に２人３脚をするだけでも大変なのに、小学生３０人が同じ歩幅、呼吸で走るのです。前にも放送していたので見た事があるのですが、男女や体格を問わず一心不乱に練習しているのが良くて、早速テレビをつけました。今回は日本の小学生だけでなく、ナイジェリアの小学生も参加していました。２人３脚をやったことが無いので、苦労しながら練習してました。でも準決勝で負けてしまい、悔し涙を流してました。一生懸命に走っている姿には、思わずジーンとしてしまいました。

2005.12.10

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