今日できることは明日やる

[旅行記] カテゴリの記事

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• 沼津小旅行その2

  ＧＷ３日目、仮眠室で寝ていた鶉丸は７時に携帯の目覚ましをかけていました。７時に起きて周りを見るとまだ結構な人数が寝てる。これなら楯らもまだ寝てるだろうと思い二度寝。そして８時に目覚めると仮眠室は鶉丸とあと２人ほどを残してもぬけの殻。まだ夢を見てるのかと思いました。いそいそと風呂に向かうと脱衣所には楯とアソパソが。ちょうど上がったところでした。そしてアソパソの一言。「９時５分前に起そうと思ってましたｗ」（温泉が閉まるのは９時）ひどい奴等です。わざと朝風呂に入れない時間に起そうだなんて・・・サンダイメなんぞ等の昔に上がりのんびりしてるそうな。ともあれ鶉丸もひとっ風呂入る時間はありそうです。最後の湯を堪能し、９時過ぎに再び沼津港へお土産を求めて向かいます。港に入り丸天の前に来るとまだ朝だってのにすでに行列が。まぁ昨日よりはすいていて１０分も待てば入れそう。そこで急遽、朝飯を丸天で取ることにし店内へ。注文を取りに来ないのは朝から健在でしたが味もいつもどうり。今回は朝ということで皆控えめに１品ずつ。鶉丸は近海握りを注文。昨日も思ったんですがイカが旨かったです。そしてお土産も購入し、道が混む前に藤沢へ。お昼は大学時代によく行ったラーメン屋「寅そば」夕飯はこれまたよく行った焼肉食べ放題の店へ。とにかく食べまくった１日。そういえばこの休みは食べまくっただけでほとんど運動してない。これじゃいくらサウナに入っても体重が増える一方なわけだ。

  2006.05.05

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  沼津小旅行

  ＧＷ２日目、今日は恒例の沼津→伊豆の食い倒れ温泉旅行です。今回のメンツはサンダイメ、楯、アソパソ、鶉丸の４人。ＧＷだけのことはあり、さすがに行きは湘南で渋滞に捕まってしまいました。また箱根を抜ける際にも事故渋滞に巻き込まれ結局沼津港に着いたのは２時過ぎ。そして驚いたのが人の多さ。今まで来た中では最高の人手。どの店も行列が並んでいます。目的の店は現地でもおそらく１番人気の店なので不安でしたが、行ってみると予想を超える待ち人の数↓店の前の道路が結構車が通るので開いていますが、道を挟んであふれんばかりの人・人・人。サンダイメが順番待ちの名前を書いてきたのですが、数十組あったとのこと。馬鹿話をしつつ待つこと２時間弱。ようやく店内に入ったものの、店員のおばちゃんが相変わらずの唯我独尊でして注文を頼もうと呼んでも「ハイハーイ」というばかりでなかなかきません。まぁこんなところも鶉丸は好きなんですが。いざ注文になり、それぞれ定食を頼み、続けて鯖の棒寿司、穴子の押し寿司、ヤリイカの姿寿司、刺身大皿盛合せを注文。おばちゃんからみんな定食刺身だけど刺し盛りもいるの？と聞かれても「いつもの事ですから」の一言で返しました。今回はうっかり天麩羅を頼み忘れたおかげ(?)で鶉丸としては腹八分。しかし隣に座ったサンダイメは相変わらず定食の半分程度で苦しそう。体格としてはほぼ同じ２人なのにこの差は何なんだろう？胃？ほどなく食べ終わり、今回写真を撮り忘れたことに気付きました。腹へってたからがっついちゃったんです＞＜それにしても今回も頼みまくった割に１人あたり３０００円。東京で同じもの食ったら倍はするでしょう。いつも思うけど安い！腹を満足させた後はいよいよ温泉。いつも行く温泉がなにやらほぼ２４時間営業（１０時～翌日９時）に変わったらしく、今回は泊まりの予定です。これでようやく帰りを気にせず酒が飲めるようになりました。到着してとりあえずひとっ風呂。日ごろの疲れを癒します。その後夕食となったのですが、遅い昼食だったため皆本格的には食べる気がしません。軽めに飲んで終了。とはいえ最後にお茶漬けは食べましたけどね。食後みんなはすぐ寝に入ってしまいましたが、鶉丸は年度末に頑張った自分へのご褒美としてマッサージへ。今回はフンパツもフンパツの１時間。実はこんなに長いのは初めてです。１時間もあるといろんな部分をやってくれるんですね～。全身がふにゃふにゃになりました。ただ個人としては２、３０分程度で局所を集中的にやってもらうほうが好きかも。久々に濃い１日を終え眠りにつきます。ここの仮眠室、鶉丸は今まで利用したことがなかったのですが噂どおり快適そのもの。仮眠どころか余裕で熟睡でき、明日へと続くのでした。

  2006.05.04

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  ２年ぶりのスキー

  ３連休を利用してサンダイメの実家へ遊びに行きました。メインは当然スキー。というわけで夜中に出発し、まずは関越に向かいます。しかし不覚にも途中で道を間違え迷いました。しかも寝ぼけていたため間違えてることに気が付いたときはかなり見当違いの場所へ。おかげで予定より１時間近くのロス。ちなみに寝坊して３０分遅刻してます＿ｌ￣ｌ○lllそんなわけで待ち合わせの時刻６時をきっかり１時間半遅刻してサンダイメ及びアソパソと合流。その後アソパソの車に乗り換え向かったのはたんばらスキーパーク。天気予報では吹雪くとのことだったが、ついた頃は快晴でした。いや～よかった（＾＾）いよいよ２年ぶりのスキー。ついに自前のファンスキーの筆おろしです。この日が来るのを１年待ちました。長かったなぁ・・・滑り出しは快調。気持ち良い♪思い返せば学生時代のスキーは初心者も結構いたため、教え役で思いっきり気ままに滑ることは少なかったのですが、今回のメンツでは思いっきり自由に滑れたのでそれもまたよかったです。しかしここ数年の不摂生と運動不足からものの１時間で筋肉に悲鳴が・・・日ごろの動かなさに反省です。午後になると天候が怪しくなってきて２時過ぎからは吹雪いてきました。視界も悪くなり２、３０ｍ先は全く見えない状態。しかも雪面も雪が積もりコブの判別が難しくなってきて、難易度アップ。おかげで楽しくなったけど。リフト終了ギリギリまで滑り帰りはしゃぶしゃぶ食ってボウリングをし、さらに温泉まで入ってきました。充実した盛りだくさんの休日でした。

  2006.01.07

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  今年最後の慰安の旅

  約半年に一度の伊豆旅行にまた行ってきました。いつも通りの沼津・丸天から修善寺・百笑の湯への定番コース今回のメンツはサンダイメ、楯、後輩のＴ君とＭ君、鶉丸でした。Ｔ君とＭ君は今回が初の同行。ただしこの二人は別口で１度丸天には行ったことがあるとか。しかしその時は丼物を１品づつ食べただけらしい。もったいないです。という事で今回は丸天の魅力をすべて味わっていただくべく、いつもどうりの注文ラッシュをかまします。まず１人１品づつ定食を頼み、加えて刺身大皿盛合せ、天麩羅盛合せ、穴子の押し寿司を注文。しばし待つこと約１０分。テーブルの上は魚魚魚・・・ちなみに鶉丸はシマアジの造り定食１７００円。写真奥の刺身盛合せに負けず劣らずの体長約４０ｃｍはあろうかというシマアジ。これで１７００円は安いというもの。味は言うまでもなく絶品♪写真の一番奥に写っているのはサンダイメが注文した太刀魚刺身定食。実は鶉丸、太刀魚は初めて食べたのですが、こちらも非常に美味。少し固めの締まった身の食感がとても良かったです。こんなに旨いのならば来年の夏にでも太刀魚釣りデビューしてもいいかなと思いました。残りの３人は丼物を頼んでいたようです。それにしても皆食が細い。食事中盤からは皆、腹いっぱいとか言い出し苦しそうです。鶉丸的にはまだ腹７分といったところなのですがサンダイメあたりは「もう１３分くらい」らしい。てなわけで追加注文は断念し、次なる目的地の修善寺方面へ。今回移動にはＴ君の車を利用したのですが、カーナビの威力を見せつけられました。というのは沼津から修善寺に向かうとき、なぜかいつも途中で迷ってしまうのですが、今回はすんなり行けました。しかも１度も使ったことのないルートで。今まで使ってたルートはなんだったんだか。百笑の湯に到着してからはもうまったりのんびり。鶉丸はいつも通りサウナ５分×３セットで体の毒素を搾り出し。すっきりしたところで足裏マッサージ。ここでマッサージを受けるのは多分４回目。今まではそれほど良いマッサージだとは思えなかったのですが、今回は今までなく良かったです。担当してくれた宮北さんに感謝♪揉まれた後の診断としては、腰から首まで全体的に非常にこっている、寝不足、胃が弱ってるとのこと。すべて思い当たります。その後は休憩所で皆で雑談。下ネタトークや暴露話で一通り盛り上がった後、最後にまた風呂へ。低温サウナでじっくり体を温めた後帰路につきました。結局温泉には５時間ぐらいいました。シメは湘南台に戻ってきて辰巳屋でラーメン。ここへ来たのは２年ぶりくらいかも。いや～充実した濃い１日でした。次にいけるのはまた半年後でしょうか？早くも待ち遠しいです。

  2005.12.28

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• 何しに行ったんだか

  無事宿にたどり着き、いざ宴会！ひさびさに朝まで飲み続け、寝たのはたぶん５時過ぎ。前日も結構早かったのによくもまあココまで起きてられたもんです。これもひとえにこんなおっさん（１年生とは８歳差）をきちんと構ってくれた後輩達のおかげかな？んで目が覚めたのは１１時過ぎ。寝起きにいきなり昼食でちときつかったです。（酒も微妙に残り気味）さて、午後からなにすんべ？なんせ今日中には神奈川へ帰らなければいけない。時間は残り少ないぞ？と思案した挙句とった行動は・・・マージャン何を考えてんだ？とも思いますが、鶉丸にとって合宿とマージャンは切り離せないものなんです。マージャンをやったのは１年ぶりくらい。あぁ♪蘇る学生時代の日々！！とまぁひとしきり楽しみ、３時ごろに海へ。しかし先に出発していたグループが荷物部屋の鍵を持っていってしまっていたため、海パンが取れない･･･仕方なくそのままのかっこで海へ行き、４時には遊泳禁止になるので鍵を持って戻る時間もなく、膝まで浸かって終了。宿に帰って少しだけマージャン（また･･･）やって帰路につきました。結局、酒飲んでマージャンしただけ。普通に大学遊びに行けばできるじゃんって感じでした。でも後輩に「また来てくださいね！」って言ってもらえたのでまた来ようと思います。（別の後輩に「３０歳まで来てください」って言われたけどほんとにそこまで行ったら迷惑そうなんで控えますが）

  2005.08.07

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• 行き当たりばったりドライブ

  今日は大学の後輩達の合宿にお邪魔させてもらいました。合宿先は千葉。朝、友人の楯君を拾って１０時半に出発の予定でした。しかしココで大きな問題が。楯と合流して最初の会話。鶉丸「さて、どうやって行く？」楯「さあ？」・・・そう、二人とも全く地図見てきてません。だいたい銚子の近くの海沿い、だとはわかっているけどナビをするはずの楯はそれすら知らない節が。とりあえず別ルートで向かってるサンダイメと銚子で昼飯を食おうってことでろくに考えずに走り出します。まぁ、首都高から湾岸に入って東関東道に行けばいいんだろって事はわかってたんですが、首都高。なめてました・・・普段東京には絶対車で行くもんか！と考える鶉丸は何気に東京の道路全然知らないもんで（＞＜）きっちり首都高乗るまでに迷いました。そしてやっと乗れたと思ったらいきなり降りちゃった＿ｌ￣ｌ○lllアホか俺は。再度料金（７００円）を払い首都高へ。そんなことやってテンションあがったアホ２人はベイブリッヂ渡るころには「海が見たいのぉぉー！」とか「わぁキレーイ♪」とか「お前のほうがもっとキレイさぁー！」とか・・・死んだほうがいいよと言われそうな会話（？）を叫んでました。その後は順調に銚子に迎えたのですが、高速乗るまでの時間の浪費＋軽く混んでいたおかげで、結局銚子に着いたのは午後２時。バイクで先に到着していたサンダイメと合流し、港まで出てやっと昼飯。港に会った魚河岸定食屋みたいなところに入り、大漁定食という刺身と天麩羅の定食をチョイス。そこらの刺身よりは断然うまいけど、味、値段共に伊豆には負けるな。というのが正直な感想。今回の変わりどころではアイナメの刺身を食いました。腹も満たされ、一路合宿先へと向かうのですが、いかんせん宿の名前も知らないもので。後輩に電話をかけて宿の名前と大まかな場所を聞きようやくたどり着いたのが４時。せっかくの海は遊泳時間を過ぎたところでした。残念。まあ、道中楽しかったからいいかぁ（＾▽＾）

  2005.08.06

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  温泉サイコー

  今日は伊豆まで温泉に入りに行ってきました。友人の楯の家で後輩のアソパソと待ち合わせ、１１時くらいには出発の予定でしたが、なぜが近所のガストで昼食。というのも帰省ラッシュに巻き込まれないよう帰るのを深夜にするため出発を遅らせたのです。結局２時ごろ出発したのですが、おかげで(?)道はメチャすいてました。ちなみに反対車線はというと・・・ 見事なまでの帰省ラッシュで大渋滞してました。動かない車の列を横目に俺達は海沿いをすいすい。いろんな意味で気持ちよかったです。←性格悪熱海付近から伊豆半島を横断し、まずは沼津港へ向かいます。ココには行きつけの定食屋である丸天があり、今回もまたココで早めの夕食の予定です。４時過ぎに沼津に到着。夕食にはさすがにまだ早いのと楯が車に酔ったということで港に出て少し時間を潰すことに。３人で海を見ながらくだらない話をしていると、対岸から渡し船が近づいてきました。 櫂を使って船頭さんが一生懸命漕いでいます。へーなかなか風流だね～などと思っていたのですが、よく見ると。 モーター付いとります・・・客を降ろした船がモーターのパワーでものすごい勢いで対岸へ帰っていく姿はちょっと異様でした。楯の酔いも覚め時間もいい感じになってきたので気を取り直して丸天へ。相変わらずの混み具合でしたが運よく待たずに入れました。ラッキー♪今日は人数も少なかったのでオーダーも控えめに。さすがにいつも頼む刺身大皿盛り合わせはスルーしました。とはいえ、それぞれカンパチ刺身定食、イクラウニ丼×２を頼み、その上、てんぷら盛り合わせ、穴子の押し寿司、生シラスと頼みまくりました。 ん～相変わらずの絶品ぶり！まいう～♪腹もふくれ、次はいよいよ温泉へ。修善寺方面へ車を走らせ目的地である百笑の湯に到着したのは６時半くらい。早速風呂につかり体を癒します。８時くらいまでのんびりつかり、その後食堂で１杯やりました。ココには３種類の地ビールがあり、３人で１杯ずつ頼みました。しかしビール嫌いの俺の口には少々合わず、結局レモンサワーで我慢。こうゆう時ビールが飲めないことをひどく残念に思います。あぁ、２人ともうまそうに飲む・・・俺の分はアソパソの胃袋に消えていきました。飲んだ後は今回のメインといってもよいマッサージの時間。４０分間揉まれまくってしまいました。あまりの心地よさに意識が遠のく･･･終了時は半分寝ぼけて足元ふらついちゃいました。再度風呂に入り体を暖め、温泉を出たのは結局閉館の１２時近く。帰りは芦ノ湖方面から帰ることにし、箱根方面へ向かいます。予想はしていましたが道は真っ暗。コエー夜の芦ノ湖の写真を撮りたかったんですが暗くて全然わかりませんでした。トホホ。しかも始めは箱根ターンパイクで帰るつもりが、この道夜間通行止めなのね･･･料金所まで行って初めて知りました。仕方がないので引き返し箱根新道に乗りました。こっちもやっぱり真っ暗。途中、暴走対向車とあわや正面衝突という事態があったので安全運転で帰ってきました。やはり温泉はいいですね。３ヶ月に１回くらいのペースでいけたらいいと思います。あーオチがない。

  2005.05.05

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• 伊豆小旅行

  今日は貴重な有給を消費して伊豆まで遊びに行ってきました。今回のメンツはインテRi、サンダイメを含む友人達計６人で行きました。まず向かったのは沼津港。いきなりちょっと伊豆とは言えない場所なんですが、ココに丸天というお店があるんですが、安いし旨いしでおススメなんです。最近では、伊豆に行くとなればまずココでお昼を食べることを前提に計画が立てられるくらいです。今回もいつものようにテーブルに乗り切らないくらい大量の注文をします。まずは各々が定食を頼み、更に刺身大皿盛り合わせ、てんぷら盛り合わせ、鯖の棒寿司、サザエの肝、etc、etc…もうね、旨そうなんですけど地獄絵図って感じです。フードバトルです。そんな感じでみんな腹いっぱいになるまで食って１人あたりたったの２５００円くらいでした。東京や横浜で同じモン食ったら４,５倍は取られると思います。その後、市場で夜の食材を買い漁ろうと思っていたんですが、残念なことに定休日かなんかで市場のほとんどの店が閉まっていました。この日のためにクーラーボックスまで持ってきていたのに本領発揮できずって感じでした。それでも多少の食材を買うことができ、次なる目的地である温泉に向かいます。目的地は修善寺にある百笑の湯。ココは完全な日帰り温泉なんですが、お風呂の種類が豊富で、各種マッサージや仮眠室などの設備も豊富です。今回は徹底的に体を休めるのが目的だったので、奮発して上半身と足ツボのマッサージをやってもらいました。おかげで体の疲れもだいぶ取れた気がします。温泉で５時間近くすごしていたため帰ってきたのは１０時半くらいになってしまいました。その後は買ってきた食材を食いつつ酒盛り。血行が良くなったためか、いつもの半分以下の量でぐでんぐでんになってしまいました。とにかく最高の休日でした。心配なのは二日分（明日も休み）の仕事が相当貯まっているだろうということくらいです。余談ですが、体脂肪計があったので載ってみました。結果、体脂肪率21.7％。肥満度は-3.8％でした。うーん、就職前は10％を切るくらいだったのになぁ…確実に太ってきてます。

  2005.02.15

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