1818111
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

時代遅れのアナログ爺さん

[実験] カテゴリの記事

全48件 (48件中 1-48件目)

#マンデルブロベンチマーク

先日よりラジオペンチさんのブログに乗っているベンチマークソフト#マンデルブロベンチマークにハマっています＾＾最初は手持ちのCPUで遊んでいたのですがRaspberry Pi PicoがArduinoでも動作するとの情報をいただき居ても立っても要られずに購入してしまったｗｗ早速使ってみようと頑張ったのですが色々有ってようやく動きました550円の「Raspberry Pi Pico」でIoT　その2：Arduino IDEを動かすここのサイトを参考にさせていただきました。とりあえず結果からPiPicoというのがArduino上での設定で動くものであまり良い結果ではなかったです私自身の設定とかいろんな条件で遅いのかもしれませんあくまで私の環境ではこうだったということです。そしてやってみたかったオーバークロックですSeeed　XIAO　RP2040という設定でもRaspberry Pi Picoは動作します。私の環境では200MHzまでが最高でした。これを超えると書き込みは出来ているようなのですが動いてくれませんもう少し頑張ってほしかった＾＾しかしESP32って早いんですね～追記：少し上がったオーバークロック250MHzで動きました　＾＾

2021.12.15

コメント(0)
ワッツ　UVLED　レジン用ライト

今日も頑張って車いじっていますｗｗ買い物から帰ってきた嫁さんからのお土産です　＾＾ほ～～　さすが嫁さんｗｗ　ツボをよくご存知で＾＾６個SMDタイプのUVLEDが付いていますから～　１個１Wと言うことになりますこれは美味しそうでうですね～チェッカーに当てても反応速度が早いです　これは期待できるかもセンサーはほぼMAXです写真撮るまでにだいぶ薄くなりましたけどｗｗワット数を確認すると～～おや～　かなり少ない電力です電源電圧が少ないからか、それとも実際に６Wもないのか？改造してフルパワー出したらもっと良いのかなぁ～YouTubeで色々検索したら意外と時間がかかるみたいまた時間が取れればフルパワー出せるように改造してみようかなぁ～とりあえず～　当分はさわれないけどね～

2021.07.25

コメント(0)
アイロン転写なし　実験

今日も１００均で買い物～先日乗っけいた記事でアイロンなし転写？　の実験するのに容器を買いに行きましたアセトンはネットで購入♪成分はアセトンとしか書いてないでも実際に純度はわからないｗｗ　１００％って書いてないもんね～安かったし～１００円は計量用の注射器と入れる容器ですアセトンに溶けないものはぁ～テフロンが良いみたいですがそんなの無いし～とりあえずポリプロピレンでも良いみたい容器と～注射器です　＾＾　心配なので容器にはアセトンを入れてしばらく放置してみました何となく大丈夫そうだったので８：３で混合～何度もやってみたのですが・・・　駄目でした原液を付けてみたけど、なんか溶けが悪いんですよ～トナーとの相性なのか？　それともアセトンの純度が低いのか～とりあえず原液でやってみた原液なら滲むくらいに十分溶けていますね～定着もしていますやっぱ、純粋なアセトンじゃないと駄目なのかぁ～今有る物を希釈して試してみるか・・・今回は失敗でした～

2020.12.20

コメント(0)
ダイソーUSB車載充電器

ダイソーUSB車載充電器を買ってみましたこの手の充電器は表示されている定格電流を取り出せることが少なく大体表記と能力が一致しません今回作りが非常に良さそうだったので購入してみましたまぁ　300円ですが筐体もアルミ製で高級感もあります最近各100円ショップも良いものが出ていますもしかして、これも当たりかな？　っと購入してみましたこんな感じで電源は安定化電源で１２V　２AのＭＡＸで調整しています左から、今回購入の充電器真ん中が、USBカラーテスター右が、電子負荷装置　XY-KZ35ですほとんどAmazonで買った安物ですがまぁ　見た感じが良いのと安いのでおすすめですｗｗ結果は・・・・なかなか良い結果です！実際に保護がかかるのが2.33Aくらいからでわりと安定しています表記の２．１Aはクリアしていますね～～300円とはいえ、なかなかの物です＾＾また見かけたら購入してみてください追記：温度少し気になったのが結構熱くなりますマニュアルにもありますが熱保護が140度　＾＾；やけどしますよね～う～～ん　使い方次第では良いものかもｗｗ寝ますおやすみなさ～い追記2：修正間違った内容を書いていたので修正します先にテストした時に高温になったのは保護回路が働いていたみたいチョッパーとかで電流制限かけると熱を持つみたいな・・正常時の定格電流で温度を測ってみましたほんのり温かいくらいです当然冬場ということもあります夏場の車内などでは高温になる可能性があります今のところは成績優秀ですね～～今度こそ寝ますｗｗ

2020.02.08

コメント(0)
簡易磁気的な方法でパターンを見てみる

以前に１００円均一で購入していたマニキュアで遊んでみたこのマニキュアは磁性体が入っていて磁気を当てるとパターン化するこの作用を用いてクレジットカードのパターンを出してみる要らなくなったカードにセロテープを貼るそして塗るだけｗｗｗホントはちゃんと見る方法もあるみたいだけど簡単に手に入るもので雰囲気だけでもわかればいいかな～犯罪に使うわけじゃないので理論がわかればいいかな・・・ついでにブラシレスモーターも見てみる同じ様にテープを張り乾くまで待つだけ～～少し見にくいですが磁気パターンが浮かび上がるカードってヘッドが２つあるんですね～　知らなかったさすが！　こちらはくっきり出ています私は磁気可視化カード（マクネビューアー）を持っているのでこんな事しなくても見えますが子供さんの夏休みの自由研究とかにやってみても楽しいのではないでしょうか　＾＾

2018.07.30

コメント(0)
ダイソー300円スピーカ高音質化？

今、巷で話題のダイソー300円スピーカを買ってきました色々記事を見ていると値段の割に高音質とか・・・それで私の今使っているスピーカーはこれ古いＶＡＩＯから部品取りしたスピーカーユニットにamazonで買った安物のデジタルアンプですでもこのセット結構音質がいいんですよ～切れもよく音に広がりがありそこそこ低音も出ますで　今回購入したスピーカはなかなか良さそうなスピーカですね～～でも私の耳には篭って聞こえるんです　；＿；そこで少しばかりいじってみました何処かでアップされている様にフエルトを詰めましたが思ったほどの効果はありませんでしたそこで蓋を開けマスキングテープで少し隙間を開けてみましたこれで篭った音はなくなりましたでもその分低音も無くなり・・・・そこで先日購入していたキャンドゥーで購入したスマホの箱？これを使って鳴らしますこんな感じです　＾＾；でもなんか微妙で調整した結果前から5ミリくらい穴に近づけたときの音が一番良かったです子供が聞くと高音が少し強いみたいですが爺さんは高音質でクリアに聞こえて満足です＾＾ちゃんとした録音機材がないので今回は動画アップしません皆さんもお試しください

2017.11.05

コメント(0)
テスラコイル色々巻いてみた　２

前回よりハマっていますテスラコイルなんですがこの回路は特殊というか最初見た時はこんなので発振するの？？　と疑問でしたでもちゃんと発振するんですよね～以前巻いた物や先日巻いたもの、そしてテストで使ったコイル真ん中の基板から右側は電圧をかければすぐ発振します基板より左は少し工夫が必要でした上の回路を見てもらえば解ると思いますが一旦ベース抵抗からトランジスターを駆動した後２次コイルから通常ならベース電圧の反対方向に２次コイルからの帰還が必要ですでもこのコイルたちは帰還させるだけの電圧を発生させることができなかったのですそれなのになぜ今回は発振したかですよね！右のコイルは巻数も多く空間の容量も取れてベースに帰還します今回は基板より左のコイルに負荷を繋いでみましたまぁ　結局は２次回路を閉じる事により帰還をかけましたそこでそんなに簡単に発振するのならと使い捨てカメラのトリガートランスでも発振するのではないかと単純に考えたわけです最初はトリガートランスを改造することなく外部に１次コイルを巻きましたこのままなら発振しませんがネオンや冷陰極管などを接続すると高電圧が発生します次に１次コイルを分解し巻数を４ターンに変えて使用してみました上に数センチのリードを付け電圧を上げていくと発振します少し長めのリードを出せばより安定して発振しますこの形を見て　ハ！　と驚きましたこれって、そのまんまアンテナですよね～なんとなくテスラコイルいじりだして無線の理屈が少し見えた気がしました最後にこのコイルに直接負荷を繋ぐと２次側には高い電圧が発生します冷陰極管もこの通り眩しいくらいに点灯しますこの回路では２次側の浮遊容量？　が大きいほど発振しやすいのですかね？以前にジュールシーフの実験でほとんどのコイルで発振したようにテスラコイルもそのポイントを掴めば簡単に発振するのではないでしょうか付け加えておきますが、トリガートランスはテスラコイルではありません比較対象のために実験したものです遅くなりました今日も仕事なので寝ます

2017.07.19

コメント(0)
テスラコイル色々巻いてみた

先日より少しはまり気味のテスラコイルです＾＾合間に色々巻いてみました左は先日作ったもので小さなものです。今回はサランラップの芯に線径を変えて見ました真ん中のは線径は0.12で約７２０回です１２Vのリレーのコイルを解いて巻いてみました合間合間で３日位かかった　ふぅ～～線が細くてかなり疲れました一応動作ＯＫですがいまいちです右の物は今日巻いたもので線径は0.26mmで３７０回ですこれは太くて巻きやすく１時間位で巻けました途中で線がなくなって同じ線径の色違いで付け足しましたこれも難なく動作したのですがどれも今ひとつ気に入らないんですよね～一応確認のためにベース波形をオシロで測定してみました最初のちっちゃいやつは結構周波数高いんですね～でも、ベース波形がいまいちかも～真ん中のも波形はほぼ矩形波ですが、極端に周波数が下がっていますやっぱ多く巻けば良いと言うものでもなさそうです　＾＾；３個の中で一番安定していますがこれもまたベース波形が変な感じ切れた瞬間にリンギングが発生していておそらくこれが２次コイルの共振周波数のような気がしますさて、どこを触ればそのコイルの特性を活かすことが出来るのでしょうか飽きるのが早かったりしてね　ｗｗ続く・・・・　か？

2017.07.08

コメント(0)
イオンスピーカでイオンモーターの実験

先日購入したイオンスピーカでイオンモーターの実験をしてみましたアルミ箔を上手にバランスとるのが難しいですね～～

2017.06.24

コメント(0)
引っ越し時の盗聴器発見

先日長男が長く住んでいた場所から大きなマンションに引っ越ししましたそこは３棟並ぶ割と有名なマンションで出来た頃はとても高価なマンションでした大体そんなところは先に入っていた人とかの盗聴器とかが残っている事がありますそこで久しぶりにオールバンドの受信機を持ってチェックに行きました写真はイメージですが１．２Ｇ当たりまでチェックしましたが子供の部屋には見つかりませんでしたただ、やはり近くには有るみたいで３チャンネルくらいヒットしましたまぁ盗聴の趣味はないのでこんな感じと説明して子供の部屋の安全を確認したのち帰宅しました何が楽しいのかわかりませんが未だに盗聴器ってあるんですね～

2016.04.02

コメント(2)
ホワイトノイズ発生器を作ってみた

ちょっと実験してみたくてホワイトノイズ発生器を作ってみました今回の実験とは関係の無い物で使うのですがちょっと気になったのでアップしますネット上でプログラムを頂き12F629用に変更して使用しましたオシロで見ると２０ｋ位までは割とフラットな波形で良さそうです今回何をしたこと言うと・・確認するのにスピーカを繋いだところ全くフラットな波形が出なくて？？？　なんで～　ッて感じだったのですがまぁ　スピーカにも特性がある訳であたりまえですよね～それで手持ちのスピーカでどれだけ違うのかを見てみましたこれはマグネチックスピーカーです安物なので全くフラットでないですね～～次に見たのがピエゾスピーカですこれもフラットとはいえないですね～そして音の実験に使用するには最適と思ったのがこれオシロスコープでのＦＦＴ波形とほぼ同じですなんのスピーカかと申しますと超音波スピーカです音圧は低いですがほぼフラットな出力特性が得られましたまぁ　この実験で出た結果何をするわけでもないですがオーディオとかやってる人には興味深い結果かな？いや！　私が知らなかっただけで　あたりまえの結果なのかもしれませんね追記：プログラムここのプログラムを参考に12F629に移植しましたＰＩＣ　シンセパーツ

2016.02.20

コメント(2)
甲状腺ポリープその後と共振周波数　？

先日書いた記事に続きと別の記事です＾＾；2個に分ければよいのですが無精者なので・・・・ｗポリープの結果から申しますと　良性でしたポリープというよりは液体の溜まった袋状のものでしたすぐに処置する必要は無いとのことでひと安心　＾＾でも今回の検査で小さなポリープが数個見つかり半年後に検査に行きますどちらかと言うと今回の大きい物より痛みのない隠れた物が心配だそうで半年後にその小さな物の検査します。とまぁ　体の件はこんな感じで　年をとると色々出てきますみなさんも定期的な検診は受けて異常がないか常に確認してくださいねもう一つの記事は共振周波数を簡単に見つけられないかということでネット検索でこんなの見つけました　　核磁気共鳴の原理これはMRIの基本原理を解りやすく説明と実験されているページでここに水の核磁共鳴周波数などが表記されています理論は水に強力な磁力線を当ててその後出てくる振動をセンサーで検出するものでこれをみて・・・あれ？　じゃぁ自分の制作したＩＨとかも簡単に測れるのではないかと考えたわけです実験用にリッツ線でコイルを巻いて適当なコンデンサーを付けてみました通常ならコイルのインダクタンスを図りコンデンサーとの値で大凡の周波数を求めます今回はそんなこと抜きでいきなり測りますコイルの両端にオシロを繋ぎ両端に直流電圧をかけます電圧を切った瞬間になにもない所に発振波形が出ますこの波形を見るとこのコイルとコンデンサーの共振波形が130ｋと言うことが解りますこの周波数をかけてやれば効率よく発振するはずです今まで解らなかったことが又一つ解り嬉しいですね～～

2016.02.15

コメント(0)
新しい真空管

以前にネット検索していたらNutubeと言う新しい真空管が開発されたらしい。昔からある真空管とは違い低電圧から動作するということで寿命も従来の真空管から比べると寿命が長いらしいですでもこれってどう見てもVFDですよね～と言うことで以前にデジットで購入した物を出してきましたでも真空管てどうやって駆動するんだ？たしか高い電圧が言ったかな・・・・ネットで見つけた3極管の図面試行錯誤でなんとか動作確認できました駆動電圧は１２Vで表示は薄ぼんやり点灯するだけで増幅度も僅かでしたおっと！　こんな時間だ寝よう～～おやすみなさ～い

2016.01.26

コメント(2)
PIC12F675 LEDセンサーを作ってみた

以前より試してみたい事がありましてずっと前のブログにＬＥＤをコンパレーターで比較してセンサーとして使いました今回はもっと進んでマイコンを使いＬＥＤ1個でセンサーと表示の両立させます元ネタはこちら　不思議な常夜灯ここで使用しているマイコンは12F683で少し高価なマイコンですが12F675のグレードの低いものでも動作しないかと実験してみましたたったこれだけで動作します非常にわかりづらいですが、白色の高輝度ＬＥＤを当てても紫のＬＥＤは消えませんこれまた分かりにくいですが紫外線ＬＥＤを当てると消えますまぁ　何が言いたいかと申しますと紫のＬＥＤは白のＬＥＤでは発電量が少なく紫外線ＬＥＤを当てるとよく発電するということです安価な紫ＬＥＤで紫外線のセンサーが作れるということです使用するＬＥＤで波長も変わり色々実験できそうです参考までにプログラムを　ここ　にアップしておきますでわ　おやすみなさい

2015.12.19

コメント(0)
ダイソーＵＶレジンでスタンプ作り

今日は気分転換で嫁のお手伝いです何やらフクロウのスタンプを作れと無理難題を言ってきました最初は消しゴムスタンプで作って～～　ってそんなの1日終わってしまう　・・・・そこで考えたのがＵＶレジンを使ったスタンプです久しぶりにカッティングプロッターを出してきてフクロウの画像からアウトラインを抽出し版下を作りますそして硬化させる部分だけを抜き取りますそして出来たものをOHPフィルムに貼り付けて版下出来上がり！！でもそんなに甘くなかった・・・　；＿；はんこが大きくもっと小さくしてと言われましたしかしカッティングプロッターの限界で小さく出来ません仕方ないのでレーザープリンターで直接印刷このサイズならOKみたいです最初からこうしていればよかった　；＿；何度も失敗を繰り返し要領を掴んでなんとか使えそうな物ができましたしかしラインが太くなりお目目のキラキラがなくなり小さなキリで穴を開けました＾＾もう少し大きなものならＵＶレジンで繊細な模様のスタンプも作れそうです＾＾追記：最初のシール最初にカットしたシールですこのサイズｗｗ

2015.10.24

コメント(0)
なんちゃってＩＨ実験　4

前回は入れ物の横にコイルを巻いていたので沸騰時は横しか気泡が出てきませんでした今回はコイルをフラットに巻き替えてＩＨっぽくなりましたコイルを見るとそれっぽいでしょ＾＾電圧と電流です前回より少しあげていますコイルの電圧波形とリターン側の配線の電圧（簡易電流波形）ですそして動画がこちら約１６秒位で沸騰しましたしかしコイルは前回制作して熱を持たなくなりましたが共振用のコンデンサーがチンチンになります写真ではＦＥＴの放熱とその横でコンデンサーを放熱しています実際に使いにはまだまだですね～

2015.10.11

コメント(0)
なんちゃってＩＨの実験３

本日２度めのブログですさっき書きましたが体調が悪くじっとしていらな無いこんな時は紛らわすために他のことをしなければ・・・と言う訳で、なんちゃってＩＨの続きです前回の記事ではステンレスのスケールを温めましたがその後見てみるとスケールよりもコイルの自己発熱のほうが大きく使えんなぁ～　ッて感じでした今回はコイルの部分をリッツ線（手作り）で作り塗装に使う小さな入れ物に巻きつけましたコイルの電源は１７Vで４Ａの電流制限をかけましたコイルの電圧は結構上がっています果たしてこの周波数が共振点かどうかは調べていませんオシロを見ながらノイズのない一番きれいな周波数で決めました電源をかけるとどんどん上昇してゆき終いには沸騰を始めましたとりあえずは実験成功といったところでしょうか後は鉄が真っ赤に焼けるほどのＩＨつくりたいなぁ～　ｗｗ

2015.10.07

コメント(0)
aitendoさんの50円LEDの実力！！

先日aitendoさんで購入した５０円のＬＥＤを点灯させてみました放熱器や定電流の電源など色々必要だったので実験は後回しにしていました昨日秋月電子で購入した定電流ユニットや放熱器が来たので早速点灯してみました昨日の夜中に点灯させた時は感動の明るさで寝てる嫁を起こして見せたくらいです　＾＾；比較するのに直射日光　本日PM２時ごろ　晴天　直射日光の照度です約23520Luxくらいでした　比較にならないかｗｗ次は１００円のスーパーＬＥＤです実験のためレンズを外して照度計までは１０センチです約860Luxです確認のためレンズを付けて計測です集光すると2550Luxとかなりあがりますいよいよaitendoさんの５０円LEDです定格の７００ｍAを流しています集光無しで4780Luxでした　＾＾放熱器が大きいのか？　しばらく点灯しても熱くなりませんこれならチャリのライトにも使えそうかなでも0.7Aは結構電気食うなぁ～

2015.10.04

コメント(2)
なんちゃってＩＨの実験２

先日書いたブログの続きですユニバーサル基板になんちゃってＩＨの基板を作ってみました色々実験するためにコントロールとパワーの電源を分けて制作しましたFETは2SK3599　ID　MAX　29AでPULS　MAX　116Aの手持ちのもので制作しましたさほど電流は流していないため冷たいままです発振の部分はいろいろ定数を変えられるようにソケットをいっぱい付けていろんな周波数の実験が出来ます駆動側は１２V　１Aくらいで約１２Wです動画はこちら缶コーヒーの保温くらいは使えますかね　＾＾；

2015.09.27

コメント(0)
なんちゃってＩＨの実験

先日大阪に行った時に共立電子でこんな物も買っていました無接点電源モジュール非接触の給電モジュールのセットで今回は送電部分のみを使って”なんちゃってＩＨ”の実験をしてみました電源はDC10Vくらいで金属を近づけると２２０ｍAくらい流れていましたそれでも数十秒で暖かくなり何かに使えそうな予感ですｗｗ

2015.08.13

コメント(0)
UVレジン液を使用して角型LED制作

最近ウチの嫁さんがアクセサリーを制作するのにＵＶレジンを使用したキットを購入しました当然私はアクセサリー等には興味はありませんがレジン液を使用してカスタムＬＥＤが出来ないかと思っていました早々にキットを借りて数個のLEDを作ってみました型は丸も四角もリング型も有りますが今回は角型のものを使用しました一つの角形に白と赤のLEDを入れてラメ入りのレジンで固めましたわざわざこんなものを作らなくても市販のもので色んな色のものは有りますが自分の好きな形に整形できるところが良いですね白のLEDをラメ入りのレジンで固めました拡散を目的として制作しましたが全くダメでしたその後作ったのがこのLEDで右のものが白色LED左のものがＩＣチップの付いたフルカラーＬＥＤですレジン液に畜光素材の入ったパールの粉末を混ぜて固めました最近の車のテールランプとかはＬＥＤドットがわざと見えないように加工されたものが増えてきました蓄光塗料を使用することでPWMのちらつきを抑えＬＥＤ全体を発光させることが出来ますみなさんもカスタムLEDを作ってみてはいかがですか＾＾

2015.07.11

コメント(0)
久しぶりのPIC

最近はArduinoばっかり触っていて少し疲れたので気分転換にPICを触っています。新しい12F1xxシリーズを触ったことなかったので今回やってみたかったタッチセンサーを試してみました。元ネタは　容量検知(ＣＰＳ)モジュールをテストしてみます　ここです。＾＾以前に２３２Cラインモニターのプログラムを参考にさせていただいたサイトでPIC12F1822のタッチセンサーにも書かれていたので作ってみました。最初は全然動かなくて表記されているプログラムとDLしたプログラムで違っていてそれが解るまで数時間ｗｗ内容の多いブログなので隅々までチェックするのは大変なんでしょうね～早々に写真から～～左は新しいPIC12F1822で真ん中にタッチセンサータッチセンサーと言っても両面基板の裏とおもてにマグネットで電極を貼り付けただけ＾＾；右側は前回も使用させていただいたラインモニターです。何もない状態で数値は2877カウントでした。次は触ってみます。触れるとカウンターは2767カウントで実際はこの差を見ててッチしているかどうかの判断するみたいです。タッチパネルのパターンをちゃんと設計すると1m/mくらいのプラスチック越しにでも反応するみたいです。色々パターンを設計するのも楽しいかも＾＾2点間でクロスする電極などを使うとスライド型のセンサーも可能かも＾＾色々楽しそうな予感です。

2014.12.06

コメント(0)
Nexus７とPIC接続

以前より遊んでいるＰＩＣとの通信ですが、数年前に購入していたIPI製のFT232BMという基板と接続してみました。マルツパーツで購入したMPL2303SAはいろんなアプリを試しましたが通信できず今回はFTDI製のチップでチェックしてみました。アプリもFTDIシリアル用のアプリが存在して、あっさり接続に成功です。まさかこんなに簡単につながるとは思っていなかったので実は、AmazonでATmega328 マイコンボード Arduino Pro mini 互換品 USB TTL 変換モジュールセットジャンパーワイヤー付きなんて物を購入したばかりでした＾＾；ますます基板が増えるばかりでｗｗそろそろなにか作らないとね～～

2014.10.19

コメント(0)
大人の科学マガジン「電磁実験スピーカー」で遊んでみました。

今日はリニューアルした近くのショッピングモールに出かけていました。私はたいして見るものもなく書店で時間を潰していましたが、ふと見ると以前よりやってみたかった電磁誘導の実験キットが学研より発売されていました。随分前にユーチューブでこんな投稿をみてやってみたいな～って思ってました。Fish-type microrobot　工作の要素が多いのと全く理屈がわからないのとで忘れかけていましたが今回このキットを見て早々に購入しました。家に帰って早速組み立てです＾＾本にコイルの巻き方が書かれていますが私は最初に両面テープを貼ってから巻きました。こうすることでマイている途中でもコイルがバラけにくく巻きやすいです。こんな感じで綺麗に巻けます　＾＾基板はこんな感じ♫コントローラと思われるICはこちら～カスタムだろうか?　検索していません。出来上がって通電すると見事に光りました～～中でも買った決め手はこのサカナさん＾＾元気に泳ぐかな?参考のために一番出力の強い状態（LEDが最も明るい状態）の時のコイル波形を見てみました。おっと！　２００V超えてる＾＾；　オシロ壊れんかな?ユーチューブにアップしてみました。なかなか楽しそうでしょ?色々遊べそうです♪追記：SGでパルスを掛けて魚を泳がせてみました。

2014.03.16

コメント(0)
ナイトライダー風電飾（疑似ＰＷＭ制御）を点けてみました。

昨日アップした記事とほぼ同じ回路で確認ができるためナイトライダー風電飾（疑似ＰＷＭ制御）を点けてみました。やはり１２個ＬＥＤが無いと感じが出ないので２個追加してテストです＾＾点灯パターンを若干変更して点けてみました。どうでしょうか？　なめらかな点灯パターン＾＾　綺麗ですよね～元ネタは　ナイトライダー風電飾（疑似ＰＷＭ制御）　です＾＾みなさんもお試し下さい。

2014.01.07

コメント(0)
ありがちな電飾を点けてみました。

昨日紹介したありがちな電飾を点けてみました。凝ったことは出来ないのでブレッドボードに組んで実験です。お～～綺麗に尾を引いて流れています残念ながらLEDが10行なの2個足りませんが雰囲気は味わえます。チラつきのないPWM綺麗ですね～　＾＾

2014.01.06

コメント(0)
サイン波インバータ　その後

今回プログラムを頂いたことで色々な実験が出来ました。中でもこれは一番やってみたかった事です。サイン波インバータの場合擬似的にサイン波を出しているわけで　ｱﾀﾘﾏｴｶ・・でもこのＰＷＭの周波数にも実験してみたかった要素が含まれています。擬似でもひと山が３波とか５波の場合低周波のコアを使わないと飽和してしまいます。でも今回はひと山が６４段階ですから周波数も高くトランスも小さく出来ます。それで実験です！！トランスを前回の低周波トランスから高周波のスイッチングトランスを使用しました。トランスの大きかも１/２以下です。これで上手くいくでしょうか？結果は・・・・・成功です！！実際は色々な定数が必要で効率とかもあると思いますが今回トランスを変えただけで即時点灯してメチャ嬉しかったです。まぁ、高周波でスイッチングするのであれば無理にサイン波にする必要ないのですがこれも実験ということで＾＾でわまた～～

2013.11.11

コメント(0)
骨伝導実験

台風も去り久しぶりの晴れ間です。以前より興味のあった骨伝導について検索していたら、以外に簡単に制作できることが解り作ってみました。使用するのはジャンクのステッピングモーターから取り外したコイルと100円のホワイトボード用マグネットで実験しますコイルと磁石は透明のテープで固定し発振器を使い早々に実験開始です。４４０Hz　５Vppで出力します耳の前辺りの骨の部分に触れるとちゃんと聞こえてきます！こんなに簡単にできるんですね～　ちょっと感動♪後になって気がついたのですが、以前よりこの方法は知らず知らずに使っていました。実際にはコイルと磁石ではなく鉄筋やドライバーなどで機械の異音を調べるときに測定点は機械の各箇所で確認するのは耳のこの辺りに接触させ不良箇所を見つけていましたその時は単純に機械の音が棒などに伝わり棒の端から音が聞こえているものだと思っていました。実際は棒に伝わる振動をこの骨の部分に当てて音として聞いていたのですね～またひとつ不思議な物の正体がわかった気がします＾＾追記：測定器最近音関係の実験するときに重宝しているのがiphoneアプリで色んなアプリが無料で使用できます。今回使用したスペアなみたいなアプリは感度もよくお勧めです。超音波スピーカから出力した音もかなりの精度で拾います。（かなりと言ってもSG出力とディスプレイの値で詳しく調べたわけではありません）これは１０kHzの正弦波波形次は同じく１０kHzの矩形波です。正弦波はほとんどノイズが載っていないのに矩形波は結構乱れています＾＾；　SG買い替えどきかな？他にもiPhoneアプリは加速度センサーとしても使え色々重宝しています。

2013.10.26

コメント(4)
全く動かない？？

今日は机の上の部品棚を整理していて小さな真空管を見つけた。だいぶ前にオークションで落札したものでチェックもせずに置いていたもの。仮に配線して動作するかどうか確認したのですが全く動きません。う～ん　なんでだろう～お風呂行ってきます

2013.09.01

コメント(0)
アレスタ

先日我が家のマッサージチェアーが壊れて修理見積もりすると１０万円かかるそうです。家の引越しの時にクレーンで２階に入れたのですが処分しようとしましたが部屋から出すことすら出来ません。仕方なく先日半日かけてバラバラに分解しました＾＾１００V系のブラシレスモーターやコンプレッサーなど色々な部品が取れました。モーターは出力軸から回すと結構高い電圧が出ているので３相発電機としても使用できそうです。基板に変わった部品がついていて品名検索しましたが出ませんでした。どうやらアレスタのようです。普段あまり触れることのない部品で内部にガスが充填されているみたいです。仮に冷陰極管用インバータに接続して電圧をかけてみました。１点で面白い格好の放電しています。多分定格電圧を超えるとこんな感じで放電するのでしょうか？？手を近づけてみると指先に放電しています。何か面白いですね～プラズマボールのミニチュア版みたいな放電です。１枚の基盤に２個のアレスタが付いていて耐圧が違うのか内部の筋の数でもう一つの方は全く放電しませんでした。アレスタについて少し調べてみましたが最近はセラミックアレスタが主流のようです。個人的には内部が見えてこっちのほうが好きですがｗｗあと、ネオン管に似たものも有りますね。コレクションには良いですね＾＾話変わって・・・先日前の会社からアンプ修理依頼が来て久しぶりに豪快な壊れ方していたので写真を撮りました。見事に素子が吹っ飛んでいますｗｗ多分出力ショートだと思いますが最近ここまで派手に壊れた修理もなかったので記念に撮影しました＾＾以前にインバータを制作した時２００Aのトランジスタをふっ飛ばした時は豪快でしたｗパワーモジュール全体が吹っ飛んでベースしか残っていませんでした。１個１万５千円のトランジスタが一瞬でお釈迦です　；＿；もったいないのでブレーカだけだったものにスーパーラビットヒューズを取り付けてテストしましたがそのヒューズも何度も切れて　；＿；　ちなみに２００Aのヒュースは１個5000円くらいします。結局外注さんに発注したほうが安く上がったかな～まぁ色々経験できてよかったですがね＾＾追記：２００Ａトランジスター容量を間違っていて修正しました＾＾；以前使っていた最大は４００Aのモジュールで通常使っていたのは２００Ａの物でした。久しぶりに昔の写真を漁ってトランジスターの画像見つけました大きさは分かり難いですが真ん中当たりのボルトはＭ８のボルトです。この頃は２００Ａクラスのドライブに２個も使っていました。この１０年後にはIGBTに変わり熱もほとんど持たなくなりました。容量については５００Ａはサイリスタでした。サイリスタは電源部分に使用されていて委託で設計してもらっていました。

2013.05.21

コメント(2)
テスラコイル発振回路

先日より勉強中のテスラコイルですが、通常のブロッキング発振回路では全く動作しません。色々ネットで調べてみると海外では当たり前のような発振回路があるみたいでテストしてみました。最初に巻いていた１次コイルはなんかダメみたいなので２次コイルの上に仮に１次コイルを重ね巻きしてみました。お！！　なんとあっさり発振を始めおまけに共振しているみたいで安定した周波数で発振をしています。でも何かが変なんです　＠＿＠；；ニキシー管の位置を変えると明るさが変わるんです。もしかしたら無駄にコイルを巻いていてこの明るく点灯しているポイントが共振地点ではないのかな？でも本日は仕事疲れで早めに寝ますおやすみなさ～い

2013.05.07

コメント(3)
ビューファインダー

高電圧のトランスが欲しくて色々あさってたら、引き出しの奥から昔のビデオカメラに使われていたビューファインダーが出て来ました。しかし配線図もなくブラウン管の予備知識もありません＾＾とりあえず目視から～～手前の四角いのが目当てのフライバックトランスです。小さくても高電圧が出ていて危険です！！とりあえず配線も解らないまま　エイヤ～　と電源をかけてみましたお！　なんとなく薄く点灯しています＾＾気分を良くして、今度は垂直同期用のコイルを外してみました。なるほど～　横棒しか出ません・・・　と言うことは・・・・もしかしてと思いＳＧで垂直用のコイルに信号をかけてみました。おぉ～～～～～～～オシロスコープみたいに波形が出ました！！トリガー回路などがないのでダブった波形になっていますが、何となく嬉しくなりました。＾＾追記：波形なんとかタイミングを掴んで正弦波を出してみました＾＾なんか雰囲気出てて良い感じです＾＾おやすみなさ～い

2013.05.04

コメント(2)
2次コイルと結合しない＾＾；

昨日から何を作っているかと申しますと・・・さて何でしょう＾＾とりあえず発振はしたのですが、２次コイルとの結合しない。わりと安定して発振しています。実際はこんな簡単な発振じゃなくスパーク放電させて発振させます。小型のテスラコイルを作ろうと思いましたが、最初に２次コイル側の共振周波数を決めるのですが、どうしてもうまく発振しませんでした。仕方なく１次コイルを巻いて発振させましたがやっぱ無理でしたｗｗコイル巻くの大変だったのになぁ～気分転換のつもりが２日もかかって結果出ずです　；；

2013.05.03

コメント(0)
６E2　マジックアイを点灯してみた

大阪のデジットっていうジャンク屋さんで以前に購入していたマジックアイを点灯させてみた。真空管なんか学生時代にしか触れたことがなく、色々資料を集めながら制作です。でも、色々調べる間にＢ電源なるものが必要？こんな高い電圧を作るものが見当たらない＾＾；冷陰極管のインバータも考えたけど電圧が高すぎて没！何か無いかとジャンクパーツを漁っていたら・・・　お！見つけたのが写ルンですのストロボ回路です。電圧を測ってみると無負荷で３００V近く出ていました。これは使えると組んでみたのがこれ！綺麗に点灯しました　＾＾昔懐かしいあの光です少し見辛いので手元の作業灯を消しての撮影しました。くっきりついています＾＾おまけに写るんですの充電完了LEDも赤々と点灯しています。点灯試験だけならこんなもので流用できるんですね～～楽しい時間です♪追記：ヒーター真空管といえばやっぱヒーターですよね～～なにかしら哀愁を感じますよね＾＾

2013.04.23

コメント(2)
昔懐かしい青写真を再現♪

私の小さかった時は家庭にカメラなんかなくて、子供の頃は学研の科学と学習などの付録についていた青写真で遊んだものです＾＾先日１００円均一に行った時に別件で蓄光シールが必要になったので購入しました。紫外線に反応がよくシンチレーターとかに使えないかな～なんて考えていました。ふとしたことから、そのシールの上に物を置いてあって偶然に綺麗なシルエットが写り込んでいました。あはは！！　これはいい！！お子様がいる家族の方とかにお勧めです。必要なのは１００円均一でこれだけ～～蓄光シールとスパイペン？　名前忘れました　ｗｗこの２つを使って真空管を撮影してみましたさて、どんな感じで写るでしょう♪なんとなくレントゲン写真に見えませんか？　ｗｗついでにマジックアイも撮影～～中の配線も写って良い感じです＾＾お子様と遊ぶのでしたらフィルムのネガを置いて撮影しても面白いです。但し写真みたいに反転はしませんから＾＾　あしからず昔の青写真ほど鮮明ではありませんが、何度も使用でき楽しいですよ＾＾

2013.04.22

コメント(4)
LCD直接駆動

色々LCDを触っていたらふと・・頂き物のLCDを思い出した確かトラ技の記事にあったよなぁ～　と思いだし早々に記事を調べて点灯してみたとりあえず配線はそこそこで点滅のみ確認したブレッドボードに慣れてないからまぁ確認できたらいいかぁ～と始めたものの記事には32.768ｋHzの水晶が使われていてその辺の時計から取り外したものを付けたが発信しない　；；仕方なくFSを久しぶりに電源入れて設定したのだがオフセットや出力電圧の調整など色々設定してようやく点滅の確認できましたちょっとテストのつもりがこんな時間になってしまった寝なきゃね～～おやすみなさ～い

2013.04.09

コメント(2)
PIC16F84AメロディーをBTLでパワーアップしてみました。

昨日制作したメロディーの音量が少し小さいのでPICの空きポートがあったので反転位相を作りBTLを作ってみました。にわかソフトなので少し安定していませんが一応出力は倍近くになりました。ソフトの内容が解って変更したものでないのでいい加減ですｗ

2013.01.06

コメント(2)
小型ブラシレスコントローラ

先日インドアプレーンでご存じのtokoさんのホームページにＢＬコントローラーが公開されていました。早速パワーアップ版でFETを付けて制作してみました右側がホール素子内臓BLコントローラです左が追加したＨブリッジＦＥＴです大きさを比較するために１円玉を置いてみましたいつもtokoさんの技術公開には驚かされます回路も部品も日進月歩ですね＾＾

2008.04.16

コメント(0)
久しぶりの制作記事

先日トラ技のCD-ROMも当たって少し運気も上向きにそんなところで、以前うまくいかなかったアイロン転写をやりましたなかなかトーナーの剥離がうまくいかないと趣味の掲示板に書いたところ同じ仲間の方が　PCBマテリアルズ社製の　Press-n-Peel　が良いよと　情報をいただき早々に試してみましたまずアイロンの温度ですが前回”中”くらいで良い結果が出たので何度か計ってみました早速転写してみると　思いの外簡単で綺麗！！転写した後は抜け殻状態で　これもまた良い感じエッジも綺麗に出ていますエッチング後も綺麗にパターンが浮き出ます以前制作したトナー転写の分（上）と今回制作したPress-n-Peel転写（下）ですエッチング後も枠取りのパターンまでくっきり出ています転写時にフィルもをはがすとき、すごく快感です傷口が治って瘡蓋がぽろっとめくれる感覚♪一度おためし下さい購入はこちらから　PCBマテリアルズ

2008.03.26

コメント(2)
蛍光表示管

以前より触ってみたかったのですが制御が難しく高電圧が必要と自分で勘違いしていました先日大阪に私用で行ったときに日本橋で買ってきました意外と簡単に制御できるんですね～～　ビックリ！電圧もDC12V有れば余裕で点灯するのにもビックリ！やはり食わず嫌い　って言うか、勉強不足でしたこれならネオンの表示管より簡単マイコン制御できますねテストはDC12V電源でヒーターには560Ωの抵抗で12Vから供給プレートにはそのまま12Vを加えると点灯します電流も約２０ｍAでほとんどがヒーターの電流です良くできた真空管ですね　＾＾

2007.11.26

コメント(7)
危ない物質　＾＾；

先日有る未知の液体が届きましたこれは流動性生物のように幾何学的な動きをします未知の液体by v6-2000余り綺麗に見えませんでしたね～～もう一つは真似て私が作った物MOV05980by v6-2000いまいち動きが悪いですね～～ホントはこんな感じの動画が撮りたかった　　磁性流体どうですか？綺麗でしょう♪　この液体けっこう高価なんですそこで薬品会社に勤めている友人と密かに制作中マネッコ磁性流体が出来たらアップしますね～～

2007.10.01

コメント(2)
禁断の書き込み！

インドアプレーンを始めてから数週間部品を集めてそろそろ形になって来だした今日は受信器のテストをしてみた先日書いた指先ほどの受信器だいざ動かしてみると、変な動きだでもこの基板の部品を付け直すほどのパワーは残っていなかったそこで・・・・禁断の書き込み術！！部品を実装したまま書き込みする一つ間違うと壊れてしまう荒技だ恐る恐る電源を入れる　バッテリーモニターがチカチカげげ！　予想外である！書き込み時にバッテリーモニターが壊れるかも？でも先に進んだ・・・ベリファイ・・・・・　ＮＧ！　違う物だ書き込み　・・・・・　ＯＫ！　おおセンサーを元通り繋いでテストをしてみる！キュィ～～～～ン　おおおおおお！無事に動いた！　さて　風呂行ってきます♪

2006.12.01

コメント(5)
もしかして？

そう言えば　こんな事も言ってたなぁ私は周波数カウンターを持っていません以前オークションで無線機用のｶｳﾝﾀｰは購入しましたが・・今日のyamasanとの会話で私「無線用の周波数カウンターってデジタル回路を計れるの？」yamasan「基本的に同じだから計れるはずだよ。」yamasan「でも内部がどうなっているか分かんないから壊れるかも？」私「アンテナの所に直接入れるのかな？」yamasan「コネクターってBNC違うの？」私「うん」yamasan「じゃあオシロのプローブつないでみな」と会話の一ページです早速実験おぉ！　ちゃんと出ています１０Ｍの発信器に接続しましたこれで測定器が１つ増えた　らっき～

2006.10.26

コメント(0)
ＰＡサーボ

オシロスコープが来たらやってみたかった事♪先日大阪で買ってきた１Ｗ　Ｄ級アンプの実験です実は音を鳴らすのではなくサーボの実験なんですこんな感じパワーアンプの入力を直流で分圧しＣＤＳで光りサーボをする実験です回路図はこちら嘘のように簡単な回路ですがサーボとして動作します実際には補正する回路も要りますが実験ですから・・・ちなみに　手元画像　はこちらですよく解らないですがCDSの光を遮る方向でモーターが正逆しますせっかくですので　オシロ画像　を見て下さい出力はＢＴＬで出ていますので直接振動モーターを駆動していますデューティー５０％の時は停止します５０％～１００％までは正転で徐々に回転します１００％でＭＡＸ反対に５０％～０％までで逆転します　０％で反転ＭＡＸ見事実験成功です！！オシロがあると便利！！実際に何のサーボかというと光を追従するサーボです常に同じ状態の方向に首を振る物で太陽電池を貼り、太陽などを追いかけるのに使います以前にトラ技でもありましたがTTLで結構難しく今回は１ＷのＤ級アンプを仕入れたので実験してみました　成功して良かった♪　

2006.10.24

コメント(6)
RLCさん　更新

私のブログにも顔を出していただいているRLCさん　のHPが更新されていましたここ　は基礎から詳しく書かれていて非常に為になります♪早速更新されているウィーンブリッジ発振回路を見てきました電気のことが解らない人のために通常家庭で使用されている電気は”交流”と言って常に変化しています関東では１秒間に５０回、関西では１秒間に６０回変化していますその電気の形を見ると正弦波と言う波形をしています今回のウィーンブリッジ発振回路はこの正弦波を半導体で作る物です地球は正弦波であふれかえっています　＾＾；光、音、振動など解析していくとほとんどの物がこの波で出来ています空に向いて石を投げると落ちるまでは放物線を描きますこれもまた正弦波の上の部分で出来ていてまた投げた小石が池に落ちたとしますその時出来る波紋を真横から見るとこれもまた同じ形です地球上の物にはこの波が密接に関係しています（もちろん宇宙も）通常デジタル回路は矩形波＝ON.OFFの回路ですが測定器などで見ていくと飽和するまでは必ず正弦波の軌条をたどりますある人の定説では　電気は全て正弦波で出来ている？　だったかな？なぁ　そのようなことを聞いたことがあります私自身は　物理は　苦手です　＾＾；まぁ　こんなもんだと聞き流して下さい当然！知ってる方はつっこみを入れて下さい解らない人はネットで検索♪　（基本ですね＾＾　　）前置きが長くなりましたが・・・こんなにいっぱい存在する正弦波ですが、半導体で作ると結構やっかいなんです発電所などでコイルと磁石で（発電機）作る物は何もしなくても正弦波になるのですが半導体を使用すると複雑になります今回の　ウィーンブリッジ発振回路　はそれを任意の周波数で作る物です電気に興味のある方は　ぜひ　見に行って下さいね夜も明けてきましたので　私はそろそろ寝ますおやすみなさい

2006.10.14

コメント(9)
ふたつのＬＥＤ

今日も忙しくバタバタしていました家に帰ってきて御飯食べてひとここち以前何処かのホームページに行った時、面白い実験を見ましたそれを今日は再現しますまず　何をするか・・？最近知らない人はいないと思いますがLEDの話題です通常LED光を発光する半導体として広く知られていますですが、同時に光を受けて若干ですが発電しますその動作を実験してみましたこんな感じです・・見にくいかも知れませんが白色のLEDが２個並んでいます下のICは何処に出もあるコンパレーター（電圧比較器）です左のLEDが今回センサーとして使用するLEDです当然電源を掛けるとこのとうり点灯します次に、右に有るのが確認用LEDです　同じ物を使用しています動作させてみると・・このように光が少ない時は発光させていますここにペンライトのLEDを左のセンサーLEDに当てると・・このように右のLEDが消灯しますこの時に左のLEDの発電電圧を見ると、1.82Vでした結構発電しますね～単純にコンパレーターで比較しただけですが確かにセンサーとして動作していますホントは動画を撮ってアップしたかったのですが全体像が綺麗にはまらず写真でのアップになりました何個もつなげば発電機になるかなぁ　＾＾；LEDの発電実験でした♪

2006.10.02

コメント(4)
こんなのやってみました

なかなか物作りが進まないままこんな実験してみましたレーザー誘導の実験です成功したのでムービーに撮ろうとするとなかなかうまい事いかずやっとの事で撮影できましたこれです長いムービーですが最後まで見てやって下さい編集ソフト持っていないので・・・・具体的には・・・レーザー光線でイオン化し電子を誘導すると言う物ですアメリカなどでは結構進んでいます雷を予知するのではなく、レーザー光線で指定の場所に落とすという物です当然私はそんな大がかりな実験は出来ないのでこんな方法をとりました手持ちの高圧電源とカメラのキセノン管を使い電圧を徐々に上げていきます放電寸前の所で今度はレーザー光線を当てます光線が当たったら内部のキセノンガスが反応して放電を開始しますとまぁ　こんな感じですが・・・カメラを据えるまでは結構簡単に出来たのですが超接写で撮影するために近づけたところカメラに触れると放電を開始しますこれでは何の意味もありません　＾＾；カメラを据えたまま根気よくぎりぎりの電圧を調整しながら実験しましたですからムービーがメチャ長くなった　＾＾；自分で実験されるのなら、周りに何も置かないでレーザーパワーの強い物だと簡単に発光開始します一度おためし下さい♪

2006.09.29

コメント(5)
実験ってカテゴリを追加しました

色々やりたくて、実験って言うカテゴリを追加しました私の場合、形になるより実験している時間の方が多いのでこんなカテゴリを追加しました記念すべき１回目の書き込みは・・・お手軽HID　＾＾；以前からキセノン管の連続点灯をしてみたいと記事に書いていましたやっぱ　色々難しい事もあり中休み状態でしたふとネットの懐中電灯の記事を見ると・・・なんと市販でHID仕様の懐中電灯有るじゃないですかでも一般には販売してくれなくて医療用の交換球でした値段も４万円強　＾＾；　遊びには使えないそこで考えたのが、最近はキセノンガス注入のミニチュア球が販売されていますネットで調べると　やはり高価でした・・でも　もしかしたら・・・　と思い最近出来たホームセンターに行ってきましたここは夜９時まであいてるから便利♪お目当ての物は・・・有りました！！　それもネットよりかなり安い！　半額以下！早速購入して実験開始です！まずは。。。フィラメントが有れば当然アーク放電はしないので焼き切る必要がありますとりあえず徐々に電圧を上げていく・・・切れた！　早速実験開始です高圧の回路は大阪のデジットで１００円で売ってたインバータを使用しましたなんかふつうにランプが点いています　＾＾；　失敗ですようく見てみると・・・なるほど・・ヒューズと同じで徐々に電圧を掛けていったのでピンポイントで焼き切れていました定格電圧が4.5Vで切れたのが13Vくらいでしたギャップを開けるには瞬間的に溶断させなければ駄目です！今度は電圧30Vで点灯！　おおぉ！　上手に切れました今度はうまくいくはずです！電源を掛けてみると・・・やりました！　簡単ディスチャージランプの完成です！写真では綺麗に色が出ていませんが　独特の青白い光です点灯後再度電源を入れると・・・・点きません　＾＾；　まさか・・・　壊れた？もしかして？　内部が高温になって電気抵抗高いのかな？放電灯にはよくある現象ですしばらくおいて、再度点灯！　　おお　点きましたちっちゃな電球でも同じ現象が出るんですね～～ちなみに同じ事をふつうの麦球で試した事がありますやはり今回のようには点灯しませんでした内部のキセノンガスがやっぱミソなのでしょうか？以上で実験終わりですおつかれさまでしたぁ～～

2006.09.25

コメント(2)

全48件 (48件中 1-48件目)

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

ハンドメイドが好き

ハンドメイド編みもの

(2024-11-08 14:50:07)
妖怪ウォッチのグッズいろいろ

今日もよろしくお願いします。

(2023-08-09 06:50:06)
どんな写真を撮ってるの??（*^-^*）

神代植物公園の秋4（深大寺そば）

(2024-11-13 05:30:09)

時代遅れのアナログ爺さん

[実験] カテゴリの記事

#マンデルブロベンチマーク

ワッツ UVLED レジン用ライト

アイロン転写なし 実験

ダイソーUSB車載充電器

簡易磁気的な方法でパターンを見てみる

ダイソー300円スピーカ高音質化？

テスラコイル色々巻いてみた ２

テスラコイル色々巻いてみた

イオンスピーカでイオンモーターの実験

引っ越し時の盗聴器発見

ホワイトノイズ発生器を作ってみた

甲状腺ポリープその後と共振周波数 ？

新しい真空管

PIC12F675 LEDセンサーを作ってみた

ダイソーＵＶレジンでスタンプ作り

なんちゃってＩＨ実験 4

なんちゃってＩＨの実験３

aitendoさんの50円LEDの実力！！

なんちゃってＩＨの実験２

なんちゃってＩＨの実験

UVレジン液を使用して角型LED制作

久しぶりのPIC

Nexus７とPIC接続

大人の科学マガジン「電磁実験スピーカー」で遊んでみました。

ナイトライダー風電飾（疑似ＰＷＭ制御）を点けてみました。

ありがちな電飾を点けてみました。

サイン波インバータ その後

骨伝導実験

全く動かない？？

アレスタ

テスラコイル発振回路

ビューファインダー

2次コイルと結合しない＾＾；

６E2 マジックアイを点灯してみた

昔懐かしい青写真を再現♪

LCD直接駆動

PIC16F84AメロディーをBTLでパワーアップしてみました。

小型ブラシレスコントローラ

久しぶりの制作記事

蛍光表示管

危ない物質 ＾＾；

禁断の書き込み！

もしかして？

ＰＡサーボ

RLCさん 更新

ふたつのＬＥＤ

こんなのやってみました

実験ってカテゴリを追加しました

ワッツ　UVLED　レジン用ライト

アイロン転写なし　実験

テスラコイル色々巻いてみた　２

甲状腺ポリープその後と共振周波数　？

なんちゃってＩＨ実験　4

サイン波インバータ　その後

６E2　マジックアイを点灯してみた

危ない物質　＾＾；

RLCさん　更新