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カテゴリ:ワイン大好き
そうです、写真左から同じ年のエシェゾー、グランエシェゾー、ロマネ・サン・ヴィヴァン、リシュブール、ラターシュ、ロマネコンティー右に行くにつれ格上の畑になります。 先月自分のワイン会でこの一年前のヴィンテージのDRCロマネ・サン・ヴィヴァンを出していたので、そこだけは記憶に新しいヴィンテージ違い(垂直)になりましたが、芳香の放ち方最後にグラスに残る葡萄由来の香りは全く同じでした。 「テロワールの違いってこういう事なんだ」そうしてエシェゾーからラターシュ迄の芳香、味わいを全て凝縮しているのがロマネコンティー。 全ての花の、スパイスの、植物の、果実の極上な魅惑に包まれた香りでした。 札幌某所某レストラン個室で9名でシェフソムリエの方にずっとついていただいて4時間かけて堪能させていただきました。 アソートは各2本、ラターシュだけ3本入っていて、ロマネコンティーは1本です。 もう一度水平で飲みたくてロマネコンティーを買い足したところ、偶然にもロットナンバーが近いものだたとかワインのオーナーの素敵なお計らいで20年後の同じ日に同じメンバーでまた水平ワイン会をしてくださるそう。(実はそれで今回は40代以下のメンバーを厳選されたそうです。)その場に参会させていただけた事は凄く光栄でした。 出かけるので、後で詳しく掲載します 因みにカツダさんで販売されていますが私もユーロ値上がり前の価格で00,01アソートメント販売しています素敵でしょう? http://www.rakuten.co.jp/katsuda/575042/834314/#792265 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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