我が家の春の風物詩?
これはなんでしょうか?わかりますか?答えは。。大根です干しかぶ(大根)を作っているのです。。切り干し大根の大判といえば想像がつくでしょうか^^?我が家は、毎年暮れになると大量の大根を買ったり貰ったりしてそれを土の中に埋めておくのです。今のようにスーパーが無かった時代からの風習らしいです。(本音を言うと、「大根なんていつでも買えるのに。。」ですが)冬の間、埋められた大根(ちゃんとみずみずしいです)を食べ続けますがさすがに春大根が出始めたら美味しくなくなりますそこで、また昔ながらの風習で「ほしかぶ」を作るのです半月または扇型に薄く切った大根を軟らかくなるまで蒸して写真のように並べて干すのです。2,3日もすると、カラカラしわしわの「干しかぶ」が出来上がります。これを戻して、身欠き鰊や筍、じゃがいも、車麩なんかと一緒に煮るととっても美味しいのですこれが我が家の春の風物詩手間隙かかるのですが、美味しいので受け継ぎたい風習です。今度、煮物を作って載せたいと思います 今日は先日部長になってしまった教養部の集まりがありました。でも、一年生と六年生の保護者だけの集まりだったので所謂身内の集まり。。講習会の企画の話もそこそこに、お茶を飲みながら世間話で盛り上がりました楽しかった~~でも、ちゃんと決めることは決めました今年の春の講習会は「風呂敷きの活用法」買い物袋有料化の時代、バッグにちょこっと入れて持ち歩ける「風呂敷」に目を付けました!結び方とか色々教えていただけるそうです!明日も教養部の別のグループの集まりがあって、夜は器楽部の保護者会。連休を前に忙しいっ