映画「手塚治虫のブッダ」
この日は、久しぶりに映画館で「手塚治虫のブッダ」を観てきました。チケットをもらったので、半分義務感で行ったのですが、映画館で映画を観るっていうのは、非日常の世界に包まれるから、いいですね。このところ、疲労がたまっていたので、仕事を終えた後は、映画なんか観ないで、早く帰って休んだ方が・・・って思ったりもしたけど、観終わった後、気持ちがすっきりしました!全くストーリーを知らなかったのですが、よかったです。階級差別や戦争と平和・・など、考えさせられる内容でした。今回のは、まだ第1部なので、話はこれから展開していくのだと思います。今回は、ブッダが国を出たところで終わっています。続きがどうなるのか、観たいです。この映画のわたしの評価は★★★★です。(★5つが満点)