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カテゴリ:おにいちゃん
昨日のお兄ちゃんのクラスでのケンカ?事件。 詳細はこちら。 先生は私の訴えに応じて 再度、家の王子とXX君を呼んで 話し合いをしてくれた。 しかし、結果的にはあまり代わり映えしない。 蹴った事は認めないし、 けれどおでこにたんこぶを作ったことは 認めて、先生に促されてやっと 「ごめんなさい。」 でも、ぐずぐずと手でやったんかもしれん・・・。 そんな謝り方だったそうな。 やり方も卑怯なら、謝り方も、卑怯だ。 そんな子供を信じている向うの親も気の毒に思えてくる。 これ以上の解決は望めなさそうだ。 まあ、王子がこれ以上時間を掛けても 変わらんけん、いい。と言うので 私もこれ以上は言わないようにしようと思う。 しかし、胸中はすっきりとはしない。 因果応報。この言葉に少し救われる気もするが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.06 08:03:46
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