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La Compagnia dell'Cantare

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[オカリーナ] カテゴリの記事

全188件 (188件中 151-188件目)

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本日の練習曲

今日は西山運動公園周辺での駅伝大会のため、場所変更。（連絡網で最後まで伝わっていない所があり、大変ご迷惑をかけてしまいました。）かくいう私も、施設を予約してくれた役員さんからは「生涯学習センター」と聞いていたためパルティホールの向かいで待っていたが、９時を過ぎても９時１５分を過ぎても誰も来ない。その役員さんに「誰も来てないんですが、生涯学習センターでいいんですか？」とメールしても「ＯＫです」っていう返事のみ。絶対違うっ！！別の役員さんに電話してみた。「先生もみんなも来てますよ」「そこどこ？」「ときわ路ですけど」やられた。なんで連絡網ではちゃんと伝わってるんだろう・・・（爆）レッスン開始５分前には到着できたのでまあヨシとしよう。というわけで本日の練習曲。・冬の夜・草原のマルコ（間奏の演奏追加）・虹と雪のバラード今日は初めて、日立市で教室を持っているＹ先生（生徒だけど）の隣で音を聴きながら演奏できたのでラッキィでした。（いつもは第九のＫ名誉会長がリザーブされてるので無理なのだｗ）「虹と雪のバラード」は、「集い」で発表した「歌よありがとう」のように２Ｇに力み感があり、音質が硬い。多分これは修正不可だろう。というわけで今年の講座は終了。来年は１月１３日から。それまでに少しは練習しとかないと。

December 16, 2006

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１２月４日の訂正記事

昨日（１２月４日）のブログでこういうのを書きました。「５Gは低い＃ラとレの区別が付けられなくてきゅやしぃのだ。」もうヴァカかと。アフォかと。音程を取るのが難しいのは「＃ラとシ」じゃいパカタレがw。普通レの音は楽に出るだろうよ（爆）。おまえはそれでも平本先生の２３９番弟子かよ（根拠無し）と小一時間（以下略）。やっぱり酔った勢いで書くのは良くないね。でも、酔った時にしゃべった事は翌朝覚えてないってのはよくあるけど、また飲むとその時の事を思い出すってのは不思議で仕方ない（笑）。

December 5, 2006

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オカリーナ西山の演奏について

先週の西山と町屋の演奏会では、私がレコーダーの録音開始ボタンを押すのを待って、先生が音出ししてくれた事はありがたいことでした。前もって打ち合わせなどしていないのにもかかわらずである。で、録音したものを聴いてみて痛感した事。西山での演奏は、周囲の雑音が多くて聴いてられない・・・じゃなくてw。いや、これは半分以上マジなんだけどさ（笑）。町屋での演奏の時には、レコーダーをセットする場所が確保できなかったので、先生のキーボードと団員の間に置き、客席に向かって若干上向きにセットした。左右が逆転するが、これは後で修正できる。これを再生してみると、やはりキーボードに近付き過ぎというのはあらかじめ判っていたが、カラオケの音量、特に低音が膨らみすぎるのがちょっと失敗だった。しかし、オカリーナの音自体は会場の間接音を上手く捕らえていて雰囲気満点でした。これを聴いて改めて思った事。皆さん演奏が上手くなった。あ、これは新加入の人が対象です。「やよい」や「集い」では、経験不足がハッキリと現れていた感がありましたが、今回はそれが無い。間違いが少なくなった（変な音が出ていない）し、音程もしっかり取れている。（実はレッスン中にもそれは感じており、ワタクシとしましてはうれしい反面、焦りましたw）驚いたのは、新加入のメンバーは４Cを手にして日も浅いのに、高音のミがちゃんと出ている事だった。この日は小雨が降る肌寒い日で、私は腹や足、オカリーナケースにまでホッカイロを入れて音に気を配っていたにも関わらず、他の人たちはそんな事一切お構い無しで吹いていた。（笑）水戸黄門で、最後の最後まで音を引っ張ってしまった（「最後の『ジャ～ン』で音を切れ！」と先生に言われていたにも関わらずw）のは私です（恥）。しかし、ホッカイロのおかげもあり、他の曲の４Ｃパートで一番チレイに高音部が伸びていたのも私ですw。とは言え、アンサンブルでは目立っちゃダメダメかもね・・・てなわけで、次回の演奏会が殊の外楽しみな私は遅い眠りにつくのであった・・・w

December 4, 2006

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１月の練習日

あけましておめでとうございます。（あ～っはっは＜オニ）１月の練習日ですが、６日は先生が「休みたい」というので休講です。その振り替えとして、翌週１３日を練習日とします。研修所が空いてて良かったなり。２０日は練習が無く、２１日本番を迎えます。皆さんよろしく。って、これ読んでるメンバーは皆無に近い状態なんだが・・・（泣）

December 2, 2006

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次回の練習日

次回１６日は、西山グランドで駅伝大会があり、研修所周囲は通行止めとなるため、敢えなく会場変更場所未定ｗ決まり次第連絡網回さなきゃ・・・メンド。

December 2, 2006

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本日の練習曲

今日は練習前に１月２１日（日）の「西山冬まつり」の打ち合わせ。演奏場所は広場の特設ステージ。寒くないかい？{{ (>_<) }}早速曲決め。前回演奏した中から秋にちなんだ曲は当然カットして、新たに以下の曲が候補としてあげられた。・虹と雪のバラード（私リクエスト）：２Ｇ＆５Ｇ・冬の夜：（楽譜無いので使用管不明）・早春賦：２Ｇ、４Ｃ＆５Ｇ・草原のマルコ（「やよい」での発表曲復活）：４Ｃこれに、水戸黄門とテルーの唄を再演。ええんでない？前回は５Ｇを吹けなかったが、今回はたっぷりと！！なんと２Ｇは吹かずに４Ｃと５Ｇだけ！！やりぃ～。って、またＭＣやらにゃあかんのかい・・・(T^T)

December 2, 2006

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平本先生にお孫さん誕生！！

カンターレ・オカリーナのＨＰを覗いて素敵なニュースを発見。今年の「集い」で、エイトママさんがご懐妊のニュースは聞いていましたが、今月の１８日に無事ご出産（あおいちゃん）をされた模様。いやあめでたいめでたい。先生も一言言ってくれれば１９日の町屋の発表会でのアンコールは２曲に増やしたのに・・・（笑）でも・・・今後もエイトママさんって呼んでいいんでしょうか？ま、私の場合も長男誕生の時のニックネームを引きずって「ワタパパ」で通ってますが。ははは。でも実際はその下に２人の女の子がいる事は絶対に秘密でもなんでもない（笑）。

November 25, 2006

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ふふふ・・・冬まつり？？？

西山研修所から届いていたメールを見て驚いた。１月２１日（日）に「西山冬まつり」を計画しているそうで、うちらにも出演依頼が。まさか外でやるなんてことは・・・ないよね・・・詳細は次回の講座で説明してもらおうと思うけど、外は絶対にイヤ。楽器も調子悪いし、それ以前に人も調子悪いでしょう（笑）。やるならいつもの別館で、暖房ガンガン効かせた状態でやりましょう。

November 25, 2006

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赤レンガ遠景

演奏会終了後、高台から撮った写真がこれです。「絆」という文字が読めるでしょうか。また来年もここで演奏したいですなぁ。

November 19, 2006

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西山秋まつりと赤レンガまつり：ダブルヘッダー！！

朝から寒くて寒くてホッカイロを手放せませんでした。１１時から西山研修所でリハーサル。天気が悪いためか、客はまばら。去年はかなりの人が出てたのに。追い打ちをかけるように雨が降ってきた。ちょうど通りかかった研修所の先生方と協議の結果、客が昼食をしている広場で演奏する事に急遽決定！！でも・・・圧倒的に客が少ない（泣）。役員さんの方が客より多かったか？ｗ前を見ると悲しくなるのでずっと譜面を見たまま演奏しました。（前を見たって客はいないがｗ）セカンドステージにはまだまだ時間があるので、団員御用達の「ばんび」へなだれ込む。第九の名誉会長（私と同郷）と先生と一緒にテーブルに着いた。ら。さっきカレーライス食べたばかりなのにラーメン頼んでるし！！「町屋で演奏が終わる５時半まで食えないんだから食っておいた方がいいぞ」と名誉会長が言われたので私もサンドイッチを注文。２時過ぎから４時ちょっと前まで、楽しいおしゃべりで過ごし、町屋へ。こんな所があったのかぁ・・・赤レンガ（旧発電所）の建物はイルミネーションで飾られ、周囲は行灯でライトアップされて幻想的な風景である。演奏場所はこの赤レンガの中であるが、到着早々どんでん返し。「演奏後に新ソバを振る舞う事になってましたが、その時間になるとソバが無くなってしまう可能性があるので演奏前に食べてください。」ままま、マジかよおい。せっかくなのでおよばれしましたが、演奏中は息が続かなくて苦しみました（げふっ）。後先考えずにたらふく食ってしまったＨｉｒｏさんの気持ちがよ～く判りました（笑）。赤レンガでの演奏会自体は、西山秋まつりよりもさらに良い演奏ができ（客も真剣に聴いてくれたし）、最後に無理を言って先生に１曲吹いて頂き（「高原列車は行く」）、大盛況に終わる事ができました。にしても「月の砂漠」のセカンドパートは練習不足がたたって問題山積みでした。隣の大先輩に助けられ、私が吹かなくても無問題でしたがｗ、リハ後にやはり同じ問題を抱えていたＭ女史と音合わせしたものの、満足に音を出せたのは赤レンガでの演奏の、しかも一番最後の頃でした。（。.ヾ次回この曲を演奏する時は・・・（無いっ）

November 19, 2006

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明日が本番だというのに・・・

今日は全然練習ができませんでした。やばいですっ。「月の砂漠」のセカンドは全くやった事がありません（汗）！！MCの文句も全然考えてないし。やっぱ目の前に現れた一刻者（いっこもん）が元凶でした。すっかり出来上がった後に義父が来たりして、さらに追い打ちをかけられました。できれば明日の朝、早く目覚める事を祈って・・・

November 18, 2006

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ＫＯＨＴＡ氏のミニライブ

来年元日に笠間民芸の里店舗前でミニライブを行うようです。行きたいけど、お許しが出ないだろうなぁ・・・でも、朝から酒飲んで寝てるよりはなんぼか有意義なんだけどなぁ・・・

November 5, 2006

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西山秋まつり＆銀杏まつり発表曲と曲順決定

１１月１９日（日）に行われる西山秋まつり（演奏予定１３：３０～１４：００）と、第３回赤レンガと銀杏まつり（同１６：３０～１７：００）で発表する曲目及び曲順は以下の通り。１．水戸黄門(2G&4C)２．まっかな秋(2G)３．テルーの唄(4C)４．秋のメドレー(4C)５．月の砂漠(2G&4C)６．見上げてごらん夜の星を(4C)今回は５Gの出番がございませんでした・・・(;_;) どっちかっていうと、銀杏まつりで聴く方が時間的にピッタリの曲想ですかね。また、この６曲で２５分を超えるため、KOHTA氏や先生の演奏は無さそうなのがちょっと残念。そういえば、今日配布された「カンターレ通信秋冬号」にKOHTA氏の新譜が来年発売される事が告知されてました。今から楽しみでなりません。

November 4, 2006

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Cantare 5G

はい、ワタクシがCantare 5Gでございます。５っていうのとGっていうのが私の名字に含まれているので、何故か５Gってのはいいんです（意味不明）。今頃になって気が付いたけど、平本先生並びにKOHTA氏には使用許可を取ってないような・・・やばやば。今度会ったら一言言っておこう。それにしても、５Ｇは私にとって一番吹きやすい、息が安定する楽器です。２Ｇ及び３Ｆは音が軽く出すぎて息の調整が難しい。４Ｃでもあと少し。２Ｇが大変なんだから１Ｃなんて吹けないだろうと思いきや、息を強めに出さないと安定しないからこれが逆に意外と吹きやすい。先頃放送された「おーい、ニッポン」で、スタジオのゲストの方々はカンターレ・オカリーナを各々手にされていたようだ。柳生氏は４Ｃ？渡辺徹氏は６Ｆ？７Ｃ？もう１人の女性ゲストは２Ｇか？吹き方は無茶苦茶で笑っちゃったけど、これでまたカンターレ・オカリーナは有名になった。で？結局何が言いたかったんだろう・・・寝よっ・・・ (^^ゞ

October 15, 2006

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孤独な練習

１１月１９日に演奏する曲の中に、「秋のメドレー」ってのがある。ま、小学生の頃に習った誰でも知ってる曲をつなげたもの。でも二部に分かれるとちょっと難しい。ガッコで習ったものとは違うし、どうしてもタイミングが取れない。てんで、１ｓｔの方を録音してみた。もう、イヤになりました（大汗）ｗまず間違える。致命的だ。テイク４あたりでやっとこさＯＫをもらえる。（プロデューサーはおいらだがｗ）で、聴いてみてその下手さ加減に２ｎｄを合わせる気がなくなる（笑）でもまあ、何も無いよりはマシか。

October 14, 2006

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第３回赤レンガと銀杏まつり～常陸太田市町屋町

今夜行った西山荘にて知ったのですが、西山秋まつりの後に私たちが出演する町屋町のイベントは正確には「第３回赤レンガと銀杏まつり」でした。売店入り口でチラシを配っていて、「オカリナコンサートもありますから是非来てください」って言われたのですが、私、それに出演するんですが・・・(^^ゞ大人数で押しかけるので駐車場があるかどうか心配だったので聞いたら、町屋小学校のグランドを開放する様なので大丈夫そうです。「これだよ、オカリーナ西山が演奏するのは」って家族にチラシを見せたら、「見に行かなくっちゃ・・・」(ё０ё)ところで、「銀杏」は「イチョウ」なのか「ギンナン」なのか・・・ギンナン食べ放題とか？（笑）鼻血出そうだ。(^_^;)

October 7, 2006

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カンターレ・オカリーナのブログが新しくなりました。

新しくなったブログにKOHTA氏のデビューCDが紹介されていたので、早速Amazonにカスタマーズ・レビューを投稿。あっという間に売り切れでしょう！まぁ～ちがいない（古ッ！！）

October 5, 2006

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茨城在住の方へ：お～い、ニッポン！

いよいよ明日ＢＳで放送される「おーい、ニッポン」。今回は茨城ですぞ。「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」ｗ。なまる時は、鼻濁音じゃなくて完全な濁音で発音してください。（んな事はどうでもいいか。）さて、今回は笠間からの中継があります。フィナーレを飾るのが私たちの師匠でありますカンターレ・オカリーナの平本先生。オカリーナなんて持った事もない小学生を約一ヶ月という短い期間で特訓し、いよいよ本番。さて、どんな演奏を聴かせてくれるのか非常に楽しみです。ウチにある今のテレビはＢＳが入らないので、録画は霊の（もとい、例のｗ）お友達に頼んで、家族全員笠間に行ってしまおうかと考えてる次第。明日の朝みんなに聞いてみようかなぁ・・・

September 30, 2006

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西山秋まつり

１１月１９日（日）の西山秋まつりの正式な協力依頼が届いた。当日は午後１時半～２時に行う事に。予想される参加者数であるが、約３，０００人・・・ま、その内聴きに来てくれる人はせいぜい３０人位のような気がするんだけど・・・（笑）

September 25, 2006

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９月１６日の練習

前回リストアップされた曲を練習した模様（泣）。んで。次回は通しで、時間を計りながらやるって・・・え？それじゃあ・・・私は初見ですかっ！！それはともかく、時間を計るという事は、大体どれくらいかかるかを見るという事であって（当たり前だ）、割り当てられている時間が余ると・・・じゃじゃじゃ～ん残った時間はイ・カサマの出番！！（パチパチパチ）去年の西山秋祭りでもそうだったが、ＰＡ（パブリック・アドレス：要はマイクだのスピーカだの）は平本先生および御長男のＫＯＨＴＡさん、長女いくえさんの御婿さんである裕之さんが担当されていて、その皆さんが何を隠そうイ・カサマなのであります。ワタクシといたしましては、こちらの演奏を聴く方が楽しみなので、私たちの曲を何曲か削りたいと思案している最中であります（笑）。

September 19, 2006

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今日（９月１５日（金））の練習

出張から帰ってきて、車の中で「テルーの唄」を練習。もう、ソラよソラ（笑）。それが人に聴かせられるかどうかは別にしてだな（爆）。明日は残念ながら次女ちゃんの運動会のためにオカリーナ教室には行けない。とっても悔しい。でも、去年の運動会は自治会内の葬式のために参加していないから２年ぶりだし。また１００枚近く写真撮るのか？（笑）

September 15, 2006

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カンターレの仲間み～っけ！

最初は既出の「Ｎ．おばさんの雑記帳」。つい先ほど偶然にhirohiroさんのブログ、ＴＯＮＩＣＡを発見。筑波の方のようですね。今後ともよろしくお願いします。

September 3, 2006

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９月２日の練習曲

１．（暗譜）ふるさと２．テルーの唄３．真珠貝の唄もうハワイアンの季節ではなくなってしまいましたｗ。（真珠貝の唄）なのでこの曲は今回限りでしょう（笑）。演奏してても高音部ばっかでつまんなかったしｗ。自分がリクエストしたくせに（爆）。１１月１９日（日）の西山研修所秋祭り当日、もう一つのイベントに参加する事が急遽決定。町屋町で行われる行灯祭りがそれ。午後５時頃からの演奏であるため、秋祭りの出番を午後一あたりにしてもらうよう研修所に相談し快諾していただいた。当日演奏する曲目の候補として以下の曲がリストアップされました。１．水戸黄門（再度登場ｗ）２．テルーの唄（話題性を狙って）３．秋のメドレー（季節性を狙って）４．真っ赤な秋５．月の砂漠６．見上げてごらん夜の星を最初の曲はともかくとして（笑）、どれも演奏するのが楽しみである。んが。次回１６日は小学校の運動会で欠席。１０月７日は「第九コンサート」のために休講。なので私は１０月２１日と１１月４日の二回しか練習できんぞ（驚愕）！４～６までは全員で演奏した事がないのでどうなんかなぁ。

September 2, 2006

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本日の練習曲

１．（暗譜）夕焼け小焼け２．真珠採りの歌３．浪路はるかに４．（暗譜）夕焼け小焼け５．（暗譜）埴生の宿先生ったら、「真珠貝の歌」と間違えて持ってきてるし（笑）。でも、演奏してみたらとても気に入りました。次回もこれやりたいっす。最後に「もう１年経ったので４Ｃを揃えて、５Ｇとか６Ｆなどと合わせて演奏できるようにしましょう」というお言葉。同感。でも、４Ｃと５Ｇを同時に演奏できないのが悩みだ（笑）。そうそう。夏は４Ｃの季節！！管が暖まっているので最高音まで楽に出てくれる。

August 19, 2006

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８月５日の練習曲

１．グラスホッパー物語２．心の瞳＜以下、ラスト１０分間での暗譜練習＞３．埴生の宿４．琵琶湖就航の歌５．浜千鳥今日は研修室の予定だったが別館になってしまった。研修室の方が冷房効いてていいんだけど・・・先生は現在ビリー・ヴォーン楽団で有名な「波路はるかに」の楽譜を作っているらしく、んじゃあついでに「真珠貝の歌」もよろしくと頼んでしまった。(^^ゞ１０月１日のＮＨＫＢＳ「お～いニッポン」で、平本先生がオカリーナを制作している風景が放送されるらしい。最後の３０分は陶芸の森のコンサート会場から生演奏の中継。ビデオ予約しとかなくっちゃ（気が早いってば）。

August 5, 2006

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歌よありがとう

思いもかけず吉田先生から電話。オカリーナ西山が「集い」に発表した「歌よありがとう」を１０月の発表会で演奏したいのでそのカラオケCDを下さいとのこと。非常にありがたい事です。そもそのこの曲は私が好きでリクエストした曲ですし。その発表会に私も混ぜてくれませんか？（半分マジw）吹いてて気持ちいいのはファーストの２Gですけど、今度は５Gでやってみたい気がするんです。

July 25, 2006

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本日の練習曲

今日の練習場所は普段とは違う場所。一言で言えば山の中。でも、久しぶりにそこで篠笛の音出ししてみたんだけど、気持ちいいのさぁ～！山からエコーが気持ちよく返ってくる。もっとやっていたかったけど、先生が到着したのでやめ。＜本日の練習曲＞１．さらば青春２．夜明けのスキャット３．グラスホッパー物語難しい！バッタ物語！！何が難しいって、休みが長すぎて吹き始めのタイミングが（笑）。それと、リピートして、セーニョが二つあったりさらに２回リピートして、コーダも二つあったり途中で＃が四つも付いたり・・・これはもう曲を覚えて暗譜するしかないぞ（笑）。

July 15, 2006

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７月１日の練習曲

＜今日の練習曲＞１．さらば青春２．夜明けのスキャット３．心の瞳４．雨に唄えば今回は、「集い」にて印象に残った曲の楽譜を持ってきていただいた。予想したとおり、小椋佳の曲は難しかった～！聴き心地はとってもいいんだけど、演奏しようとすると難しい。みんなあの人の声に騙されてるよねぇ。「夜明けのスキャット」意外と（失礼）まとまりが良かったです。次回は三部合奏ですな。「心の瞳」も結構良い曲。音符がギッシリ詰まってて難しいですけどね（笑）。

July 1, 2006

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オカリーナって・・・

楽器店に行けば、隅のほうにひっそりと佇むオカリーナを目にするはず。ピンクとか緑の斑模様のナイト・オカリナ。白や赤茶色のＹＡＭＡＨＡ。その製造元のアケタ・オカリナ。価格は数千円から、数万円。オカリナ（オカリーナ）と言えば、ＮＨＫの「大黄河」で有名になった宗次郎さんがまず思い浮かぶと思います。実は彼、私の実家の隣の市に住んでいるんです。あとは、ＣＭ「のほほん茶」で流れた本谷美加子さん。皆さんが耳にしたのはこれくらい？やっぱりマイナーですよね・・・この音色に魅せられて、最初は楽器店にあるオカリーナを買った私ですが、プロの生演奏で聴いたあの音色とは違ってました。その人は「カンターレ・オカリーナ」という楽器を使ってました。製造元は笠間市の「オカリーナの平本」。素早い反応、澄んだ音色、黒陶製の質感と輝き。使い込めば使い込むほどいとおしくなる。まさに芸術品です。先日は平本先生主催の「第１２回カンターレ・オカリーナの集い」に参加しましたが、オカリーナに限って言えばこれほど大きなイベントは無いのではないでしょうか。「オカリーナによる第九演奏会」っていうのも有名ですね。音域は１オクターブ半しかないですが、どこにでも持ち運べる大きさだし、あまり大きな音も出ない楽器ですし、これはもう楽器界のｉＰｏｄ！もっともっとポピュラーになって欲しいです。それにしても、私が厨房の頃遊びで使ってたフルート、どこに行ったんだろう・・・ｗ

June 20, 2006

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「集い」後の集い

＜本日の練習曲＞・女ひとり・ひぐらし・風の盆恋歌・面影の都今日は先日の「集い」で好評を得た曲（？）を持ってきてくれました。演歌と判ると俄然張り切ってしまう。演歌って、楽譜通りに吹くとつまんないんだよねぇ。そこかしこにコブシつけてみたり。両隣の役員さん、わかりましたかぁ？（笑）中休みに先日の演奏模様を収めたCDを配布。「今まで自分たちが演奏したのを聴いた事がない」という人たちがほとんどなので、次回感想を聞くのがたのしみです。講座では２Gを使ってノリノリで演奏してましたが、先ほど５Gに切り替えてやってみると、全然ダメダメ（笑）。重いから楽器を支えてる事に神経が行ってしまうからか、コブシを付ける余裕が無いです。それに、まだ１時間も音出ししていないから音質的にもまだまだ。日々精進します、と言いたいところですが、ほとんど家にいないので練習時間の確保を第一に考えます。講座では「３Fを使った曲を吹いてみたい」という声が上がりました。確かに、３Fはとても柔らかい音なので良い雰囲気を出すと思いますが、元気な２Gでいいんじゃないんですか？これから人数揃えるのも大変だし。「３F（一緒に）頼みましょうよ」と声をかけてくれた方がいましたが、あいにくと私は３Fは二本持ってるもんですから辞退しました（笑）。写真！そう！３月の「第１回カンターレ・やよい」に参加した時の写真をまだ焼き増ししてませんでした。今回分も含めて次回には配布できるようにします。（既にどちらもトリミングしてCD-Rに焼き、DPEに出すまでになってま～す。）そう言えば、カンターレの仲間では一番の大所帯だと思っていたら、（恐らく佐藤先生が指導なされている）カンターレ・アンサンブル小山が「集い」に出演した団体の中では一番でした。ざ、残念っ！

June 17, 2006

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スペシャルＣＤを作る・・・

私は数年前から、Ｍａｃを使って好きな音楽をＣＤに編集するというのにはまってました。ただ単に曲を並べるだけじゃないんです。そんなの誰でもできるし全く珍しいことではない。私の場合は、今で言うＤＪみたいな事をしてたんです。曲間無しは絶対条件で、しかも曲と曲を繋いでしまう。タイミングを見計らって次の曲が始まるという編集をしていたのです。ＣＤ編集に使ったソフトというのは、以前はドイツのｅ－ｍａｇｉｃ社で作られていた"WaveBurnerPro"というものでした。これを使うと音質調整（難しい言葉を使うとイコライザーやコンプレッサーやリミッタやリバーブ）や曲を切り出したり繋げたりというのがいとも簡単に直感的にできました。でもこれはＭａｃＯＳ９専用のソフトであり、これを使いたいがためだけにＯＳ９で起動できる（クラシック環境では動かない）ＰｏｗｅｒＭａｃＧ４を使い続けていました。ある日このｅ－ｍａｇｉｃ社は林檎屋本舗に買収され、しばらくしてＭａｃＯＳＸ用のベータ版が音楽作成統合ツールのＬｏｇｉｃ７にバンドルされるようになりました。しかしいつまで経っても単品で販売される気配が無い。じゃあＬｏｇｉｃ７を買えば手っ取り早いと思いますが、このソフトはほぼプロ用であり、価格は１０万円もします。私が使いたいのはWaveBurnerProだけなのに、それだけにそんな大金払えませんぜ。日増しに調子悪くなるＰｏｗｅＭａｃＧ４も去年の夏に御昇天。それ以降はｉＭａｃＧ５（当然ＭａｃＯＳ９で起動できない）に世代交代したのですが、いくら探してもWaveBurnerPro以上に使い易そうなソフトが見当たらない。１００歩も２００歩も譲ってPEAK　ＬＥ５を買ってみたものの、マニュアルと首っ引き（しかも未だに英語版しかない！）でないとできないようなインターフェイスにうんざり。でも、できるだけの事はしようと試行錯誤しながら「集い」の音源を編集して、これまでの３倍も４倍も時間をかけてＣＤを焼くまでこぎつけました。できあがったＣＤをプレーヤーにかけてみると・・・プチップチップチッとノイズが乗って焼きに失敗。ったくこのソフトはどうにもこうにも使えないソフトだ！結局、繋ぐのはあきらめて、個々の音源をｉＴｕｎｅｓに取り込んで焼きました。なので、先生には悪いけど、ワタシ的にはこのＣＤには満足してません。結局オイラは何を言いたかったんだろう・・・酒の勢いで書いちゃったし、もうすぐ日本戦なのでこの辺で。ばいばい。

June 12, 2006

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本谷美加子さんのオカリーナ

Ｎ．おばさんのページにはつい一昨日あたりまで本谷美加子のＣＤジャケットがありました。「今、祈りの中で」でしたっけ？たしか札幌で行われたライブＣＤでしたね。私も持ってます。弦楽四重奏がバックの「小鳥」、ソロの「アヴェ・マリア（カッツィーニ作曲）」、「陽気なヨッパライ」・・・いい曲が沢山！！その前に発売された・・・すいません、タイトルど忘れ（笑）。＜後で更新しますあれはホントに「オカリナの森林浴」という言葉がぴったりでした。これも愛聴盤。のほほん茶のＣＭにもなった「たんぽぽぽ」。（実はリアルタイムで聞いたことが無いｗ）オカリーナを知らない人にとってはただただ癒される曲だとは思いますが、あれは普通のオカリーナの音域を越えてるんですよねぇ。高い「ソ」が出てくる。次の曲の「小鳥」もそう。私たちの愛するカンターレ・オカリーナでも、１Ｃと２Ｇは高い「ソ」が出ますが、これが曲の中に出てくるとちゃんと演奏するのは至難の業。高い「ファ」は全部の穴を空けるのはオカリナ吹きにはわかってることですが、その上の「ソ」は、左手は全開のまま、右手は人差し指だけを空けるのです。固体によって色んな高さになってしまうと思いますが、この指遣いで大体ＯＫ。オカリーナを持ってる方、ちょっとやってみてください。最初は濁った音が出るかも知れませんが、息の加減で色々試していればそのうち綺麗な音が出ます。この音が出たらそれで満足するのが身のためだと思います（笑）。なぜかと言うと、高い「ファ」から「ソ」、またはその逆を音出ししてみて。ぜ～ったいリズムはずすからｗ。オカリーナ落とさずに済んだだけで幸せですっ！もうね、こういう芸当はプロに任せましょうよ。佐藤一美さんも竜神大吊橋のコンサートの最後にやってくれました。でも、この音が出なくても良いじゃないですか。この音を使わない曲を吹けばいい。そういう曲はいくらでもあると平本先生は私に言ってくれました。若い頃私はオーディオにはまってました。２０年くらい前です。その頃のオーディオ界は、色は黒一色で、アンプにしろスピーカーにしろ、重いのが主流。周波数特性が素晴らしいとかダイナミックレンジが広いとか、スペック一辺倒の世界でした。そういった機器から出てくる音はガッチガチの岩石サウンド。その頃出会ったのが英国製のアンプ(Musical Fidility)とスピーカー(TANNOY)。音を聞くには日本製が良いのかも知れないが、音楽を聴くための機械ではないと実感しました。これと似たようなことを私はオカリーナに求めていたのではないか？と、平本先生の言葉を聞いた瞬間に気付き、少し恥ずかしい思いをしたのを覚えています。スペックなんてどうでもいいんです。音楽を演奏するのが第一目的でオカリーナを始めたはずなんですから。追伸：アンプは、ホームシアターが主流の世の中になってしまったためＹＡＭＡＨＡにしましたが、スピーカーはいまだに健在です。セットで４５万もした名機ですから、大事に大事に音楽を聴くために使ってます。居間で一番存在感のある家具です。いつの間にかテーマがずれてしまったような・・・（笑）よおよお。隣の住人！そのＢＡＳＳ音だけの音楽、絞れよ。

June 8, 2006

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オカリーナ吹きたいっ！！

仙台へはオカリナは持ってきていません。アパートでは音出しできないですから。かと言って、実家（単身赴任の私にはこういう表現はしたくないのですが）でも音出しはできないですけどね。（笑）家族の前で演奏するなんて、これまで数えるほどです。ま、ドソロで聴かせるほどの腕前ではないですし。普段は車の中で練習してます（してました）。でも、ここ仙台市泉区泉中央には近くに七北田（ななきた）公園ってのがあるんですよ。そこはかなり広い公園なんですが、ひょっとすると夏なんかはそこで吹けたりしちゃうんじゃないかと思ったりしてるわけですよ。ＫＯＨＴＡさんからも、「５Ｇはとても吹きやすい」というコメント（カンターレ・オカリーナのゲストブックを参照してください）もらってるし、１Ｃでは目立ちすぎる音色でも、５Ｇくらいなら人知れずひっそりとその公園で演奏できるのではないかと思う次第であります。仙台ではカンターレを使ったサークルって無いんでしょうかねぇ。ＫＯＨＴＡさんは「宮城から北へは行った事無い」って集いでは言ってましたが、もう一度是非来ていただきたいですね。去年は佐藤一美さんも私のアパートのすぐ近くの「イズミティ２１」に来ているはずなんですよ。仙台のここでカンターレのサークルがあったりしたら、絶対参加するし！！！「集い」にも絶対参加するしっ！！！！オカリーナ西山で参加して、仙台のサークルからも参加してって、通常ではできない事でしょう？？ねっ？ねっっ？？

June 7, 2006

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裏話

今日はすっごく頭が痛いので一言だけ書いて寝ます。土曜日の日記にある写真ですが、この写真の枠の外には、私が慌てて戻っていく情けない後ろ姿が写ってます。あまりにも面白いのでこのまま掲載しようと思いましたが、他の皆さんの表情がとても良いので、私はカットしました（笑）。この写真は配布するジャケットにも採用しようと思います。あ。私の後姿、このブログのプロフィールに使おうかなぁ（笑）。以上追伸：楽天ブログに移ってから二日目にして「カンターレの仲間」（イタリア語にすると「ラ・コンパーニァ・デル・カンターレ」。このブログのタイトルでもあります。）と出会いました！！是非とも「Ｎ．おばさんの雑記帳」を私のお気に入りからたどって行ってください。追伸その２：本番当日に時間を見つけて強行突破して訪れた民芸の里の店舗。すっごい人！！！多くは限定品の品定めをしている中、テーブルに座った外国人が（こういう表現をすること自体が閉鎖的ですが）、２Ｇ（？）のｐｏｃｏかな？、かなり真剣に試奏しておりました。時間的に余裕がなかったので話し掛ける気持ちが起きませんでした。わたくし的にはあそこまでビブラートかけなくても・・・って思いつつ、奥さんの計らいで隣の椅子に座らせてもらって５Ｇの試奏。嬉しかったです。４Ｃと違って最高音のファまでちゃんと出てしまうのが不思議。ほんと不思議。これは私（の息遣い）にとってはちょうど良い感じ。いっぺんに大ファンになりました。今までとは指の位置が違う（４Ｃより間隔が狭い？）ので戸惑いますが、じきに慣れるでしょう。問題なのは穴の大きさ。私って、思ったよりも指が細いのネン（うるうる）。って、どこが「一言」なんじゃいっ！！

June 5, 2006

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第１２回カンターレ・オカリーナの集い～オカリーナ西山は終了しました

みなさまお疲れ様でしたっ！！「アメイジング・グレイス」の最初はバンラバンラでしたが（笑）何とかまとまりました。「歌よありがとう」は、２コーラス目に入った頃から大汗かいて、それでも皆さんノリノリ。リハーサル中に指摘しておいた四分休符もしっかり休んでくれました。先生に言われるより周囲から言われる方が効くねぇ（笑）。今日の演奏の模様はしっかり録音して、既にＣＤ音源は作ってしまいました。テスト盤として１枚焼いてみましたが、エエですわこれ。(ё_ё)皆さんにとっても素敵な記念になると思います。この中には合同演奏の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」も入れましたが、実はこの時録音することばかり気になっててオカリナは車の中（爆）。でもそれで良かったのかも知れません。会場全体でこの曲を演奏するのを聴いて、寒気じゃなくて鳥肌立ちました。日曜日も二日目の集いがありますが、私は行けません（泣）。吉田さん（吉田先生）は二日目は主役だし、第九団長もオカリーナ日立で出演するし、いいなぁ（笑）。今回唯一の心残りは、佐藤一美さんの指揮する姿を見る事（勿論コンサートを聴く事も！！）が出来ない事。来年以降、同じ日に演奏できる様アレンジしていただく事を切に願っております＞平本先生何せ一美さんと約束しちゃいましたから（笑）。約束は果たさなきゃね。(^_-)そうそう！会場で偶然にも「演奏中の写真を撮ってください」と言われて引き受けたのが岩手県から参加した「オカリナ・デュエット」でしたが、演奏は最高でした！！なんか知らないけど幸せな気分になれました。あ、もう一つ心残りがありました。イ・サカマ（笑）コンサート最後の恒例、ぬいぐるみ投げですが、最後にエイトママさんと目が合ったのでかわいいのを投げてもらえるはずだったのですが、隣のおば様に取られてしまいました（号泣）。このおば様には、録音中に何度も咳されてガッカリしてたんですが、ここでもじゃまをされてしまった気分ですばい。(;_;)最後に、第二子ご懐妊おめでとうございます。＼(^-^)／ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ、／( )＼ﾓﾋﾄﾂ、＼(^o^)／ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ　＞エイトママさん

June 3, 2006

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Ｒ－０９で試し撮りりりりりっ！！

一週間の出張から帰ったら届いていた。（残念ながらもう売り切れ！！）英会話塾に長女を迎えに行った際、車の中で明日演奏するＣＤをバックに、私のへぼい演奏を録音してみた。録音レベル自体は全くいじらなくてもＰＥＡＫインジケーターが点灯する事もなく、ちょうどヨサゲなレベルだった。演奏自体は・・・まあ暗い中での暗譜演奏だったし、私の演奏なのでそれはこの際気にせずに(^^ゞ。で、肝心の音なんだが。凄い～・・・なんだよこれ！非常にデッドな空間で録音したため、演奏のアラや息継ぎの音が手に取るようにわかる。（笑）再生時には４種類のリバーブをかける事ができるので試してみたら、いやあ気持ちいいこと気持ちいいこと！！（ここでも演奏は二の次って事にして欲しいｗ）こんなコンパクトでこんな凄い音が録れるなんて感激っす。ある掲示板ではホワイトノイズがどーのこーのと細かい事言ってるけど、せっかく買ったんだから使って楽しもうよ、って言いたい。スタパ氏の言うとおり、これは「音のデジカメ」かも知れません。ただ、再生用プレーヤーとしてはデカ過ぎっすね(^^ゞ。

June 2, 2006

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第１２回カンターレ・オカリーナの集い

アサブロ（http://cntr-ocrn-west.asablo.jp/blog/）から移ってまいりました。と言ってもまだ試験的にやってみようかなぁ～といった感じなので、この先ここに定住するかどうかはまだ不明です。取り敢えずよろしくお願いします。

June 1, 2006

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え？ＰＯＣＯも限定品？？（アサブロからの移動記事）

今度の土曜日はいよいよ「第１２回カンターレ・オカリーナの集い」本番でございます。前回の講座でこっそり数枚焼いていったリハ用ＣＤだが、終了時にはどういう訳だか全員に配布することに。「今回は数枚しか焼いてこなかったので集い当日にでも・・・」と言ったら一部から不満の声が。やはり個人の練習用に使いたかったのでしょう。その気持ち、わかりますですはい。私にも時間があれば暇を見つけて焼いてたのですが・・・また、ある方から「カラオケＣＤもいいんですけど、当日の演奏はＣＤにならないんですか？」という質問も受けました。念のため先生に、当日の模様は録音しているのかどうか聞いてみましたが、その様なことはしてない模様。解散後一人になって考えました。デジタルビデオに撮ればその音をＭａｃに取り込めるなぁ・・・でもウチのＤＶカムは古くてダメダメだから親戚から借りるしか・・・でもでもアナログ入力でしか取り込めないなぁ・・・で、先週の日曜日の話ですが、スタパブログを久しぶりに覗いた。過去の記事をつらつらと眺めていく。「マイク欲しい熱が上昇」（５月８日の記事）・・・ん？なに？え？ローランドのR-09？？「これって、”音のデジカメ”じゃん！」？？こ、これだっ！！と鼻息も荒くネットショップを覗いたら、どこもかしこも「５月末入荷予定」とか、「販売休止中」とか・・・(･_･、)ま、間に合わない・・・諦めてＤＶカム借りよう・・・とほぼ諦めかけていた今日たった今。以前譜面代を買ったクリエーターズランドを覗いてみたら「即納」の文字！！そうか、今日が５月末近辺だったかｗ。はい。ポチッとなしました（笑）。これで何とか皆さんに喜んでもらえる事ができると思うと嬉しいです。会長は今年一年ですが、来年以降も録音及びＣＤ制作担当としてがんばらせていただきます。

May 28, 2006

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