夢のような話
息子の話今日、仕事帰りに、社長に呼び止められ、「今から、夕食に付き合え」と、半強制的に、社長の車に乗せられ、名古屋市内の高級料亭へ・・・メンバーは、社長、人事部長、大学教授(息子が在学中にお世話になった方)、息子息子は、只今、現場研修中の為、作業着、安全靴姿、他の3人はスーツ姿本来なら、門前払いなのだろうが、社長の顔で、すんなり入店出来たとの事息子、曰く、見た事の無い様な料理が次から次へと出て来たらしいどの料理も、もの凄く、美味だったそうだ。(至福のひととき)なかでも、特に美味しかったのが、「天然アユの塩焼き」「飛騨牛の和風ステーキ」だったそうだ。社長のオゴリだったので、幾らだったかは、判らないそうだが、教授に聞いたら「1人3万円ぐらいだろ?」だそうだ。そのうえ手土産に、高級カマボコの詰め合わせまで貰って来た。全く、夢の様な話である。