日本語補習校の面接
Spring Break2日目の今日。暖かかった日から一転して曇りの寒空。(シカゴ在住の友人にこれはあったかいと言うのよと笑われたけれど)この4月から1年生になる娘と2年生の息子の補習校の面談日。末娘も連れてぞろぞろと。全日制の日本語学校(日本人学校)と補習校が同じ校舎で行われているのはシカゴだけなんだとか。親は説明を聞いている間に子供は一人で面接に参加。「どこで生まれたの?」「いつカルフォルニアからシカゴに来たの?」というような簡単な質問を5分くらい行った模様。筆記試験は、なし。これは珍しいのかな。4月からいよいよ土曜日は補習校。一気に小学生が二人になる我が家はなんとなく末娘だけで手持ち無沙汰になる土曜日かもしれない。それと前後してテニスレッスンの下見にも行ってきました。カルフォルニアのコーチに聞いておいたテニスクラブ。他にも2,3つのテニスクラブを見学して最終的に決める予定。テニスコートは基本的にこちらはインドアらしい。こういう光景を見ているとお日様の下でオールイヤーで受けていたテニスレッスンがちょっぴりと懐かしくなる。ともあれ、テニスクラブを選んだあとはずっと習い続けたピアノを再開しなくちゃ。こうして忙しくなっていく日常なのかもなぁ。