|
テーマ:楽天写真館(356107)
カテゴリ:いじめ
(自民党HPから・・・現在は、調査は、終了したのですって~。)
ご無沙汰しております! 毎度お馴染みなのですが・・・ もう、本当、危機感を感じて・・・ 過干渉は・・・親でも、政府でも、 子どもや国民の、自主性を奪ってしまうと、思います。 チラッと、「東京新聞 紙つぶて(2016.7.22)」の記事を、 記載させて、頂きますねぇ~。 ~~~・・・~~~ 開票特番での「事件」 ―― 荻上チキ(評論家、「シノドス」編集長) 参議院選挙の開票日となった十日夜は、放送各局が、選挙特番を行いました。私もTBSラジオで、特番の司会を務めました。この日、ひとつの「事件」がありました。自民党が当初、安倍晋三総裁(首相)へのラジオインタビューを受けないと伝えたのです。各局の記者が反発すると、自民党はニッポン放送を指名したうえでラジオ各社の代表質問という形なら受けると回答してきました。 従来の国政選挙では、ラジオ各局の個別インタビューの時間が確保されていました。なぜか今回、ラジオを避け、結局は保守寄りの放送を行うニッポン放送を指定する。首相動静を読めば、安倍首相はこれまでの首相以上にメディアを選別していることがうかがえます。そうした経緯を考えると、今回も裏読みをしてしまいます。 選挙特番は各党代表と番組司会が真剣勝負することで、持ち味の出る討議の場です。代表質問という形になれば、そうした場が奪われてしまいます。司会を務めた私も、肩透かしをくらった気持ちです。ドライバーや目の不自由な方をはじめ、ラジオを情報源にしている人はたくさんいます。多様なメディアとのやりとりあってこそ、議論も深まります。「国民との対話」を連呼する政治家が、メディアを選別することがあってはならないと、抗議と監視を続けることが重要です。 ~~~・・・~~~ 言いたいことは言うけれど、言いたくないことは、言わない。 聞きたいことには聞くけれど、聞きたくないことは、聞かない。 言われたいことは煽るけれど、言われたくないことは、黙らせる。 アハハ、 わがままですが・・・気持ちは、分かります~♪ でも、 その辺のおっさんとは、立場が違いますから、ねぇ~! 冗談じゃない! 与党の党首、現政権の最高責任者じゃありませんか~! 変な話・・・例え、 安倍っちご本人が、「お腹が痛いから、インタビューはイヤ!」 ・・・と、おっしゃったとしても、 「きちんと対応されるべきです」・・・と、助言するのが、 現政権で働いている諸々の方々の、とるべき対応ではないでしょうか? 与党の皆さんが、こぞって、自分達の都合に合わせた報道を、奨励するなら、 言い方を代えて・・・自分達に不都合な報道を、省くなら、 それって、もはや・・・報道規制 、偏向放送でしょ~!? 先のHPの、教育現場への脅し(?)も、そうですが・・・ 政府の側からの規制には、 国民は、本当に、気を付ける必要があると、思います。 個人的には・・・もの凄く、嫌です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月25日 10時39分51秒
[いじめ] カテゴリの最新記事
|