今イチ、常識のない中年なんですが・・・

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ご無沙汰しております！

今、Yahooのニュースを観たら・・・ちょっと、アッタマ来て。


小池都知事が、初登庁されたようで・・・

個人的には、小池さんを押していた訳ではありませんが、
都民の為には、しっかりと、働いて頂きたいと、思っているのですが。

記事を記載させて頂きますねぇ～。

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小池都知事始動　都議会のドン、内田茂都議は欠席　都議会自民の重鎮「あなたの要望に応える必要はない」写真撮影拒否　　（産経新聞 8月3日）

　「２９１万票の責任を感じている」。東京都政の新たなかじ取り役となった小池百合子知事（６４）は２日、初登庁した知事室で意気込んだ。小池氏から「都議会のドン」と呼ばれた自民党の内田茂都議（７７）は都連幹事長を引責辞任する意向を固めたが、都議会自民党はあいさつ回りにきた小池氏を“冷遇”。小池都政は波乱含みの船出を迎えた。

　「知事と議会は両輪です。一輪車にならないように」。あいさつのため議長室を訪れた小池氏に対し、都議会の川井重勇議長（自民）は報道陣の前でクギを刺した。報道陣から小池氏と並んだ写真の撮影を求められると「あなた（報道陣）の要望に応える必要はないから」と拒否し、「どうもご苦労さまでした」と小池氏に退室を促した。

　その後、自民党控室では幹事長と政調会長が不在で、ナンバー３の高橋信博総務会長ら２人が対応。「よろしくお願いします」と握手したが、滞在は約３０秒と短かった。

　高橋氏は「たまたま、ここにいたので（対応した）。それ以上のものは何もない」。幹事長、政調会長が対応した他会派との対応の差が浮き彫りになった。

　背景には小池氏と内田氏の確執がある。都知事選では、内田氏が影響力を持つ自民都連執行部が小池氏の推薦は認めず、元総務相の増田寛也氏の推薦を決定。内田氏らの名前で、所属議員本人に加え、親族が増田氏以外を応援した場合にも処分の対象になるとする文書も出した。

　「話もしたくないからね」。内田氏は都知事選が告示された７月１４日、増田氏の選挙事務所で産経新聞の取材に対し、小池氏への不快感を口にしていた。

　小池氏が都議会の冒頭解散を掲げたことに「そんなことできるわけないよ。あまりにも地方自治を知らないよね。今まで都政の都の字も言ったことないよ、あの人。知事という職につきたいだけ」と批判した。

　都連幹事長の後任には、内田氏に近い高島直樹都議の名前も挙がるが、増田氏陣営で選対本部役員を務めたため、慎重論もある。一方、自民関係者は内田氏の政界引退の可能性については「余人をもってかえがたい」とし、否定的な見方を示している。

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　都議会のドンをはじめ、都議の方々が、どうかしちゃっていませんか～！？

　「知事と議会は両輪です。一輪車にならないように」・・・って、
　
　それって、都議の皆さんが、小池都知事を、一輪車にしない努力をすべきなのでは、
　ありませんか～！？

　何だか知りませんが・・・
　自分達の気に入らない人が都知事になったら・・・

　協力はしない！
　足は引っ張る！
　働かない！
　お茶に、雑巾のしぼり汁を注ぐような意地悪！

　お前ら、何様のつもりだ！・・・と、言いたいです。


　都議の方々の働きの結果が、舛添前都知事を作りだした訳で、

　反省が、全然、足りません！

　
　紛いなりにも、選挙で、都民から選ばれた、都知事ですよ～！

　「知事と議会は両輪」という信念のもと、　

　都議会議員の方々は・・・都民の為に、働いて頂きたいです！