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カテゴリ:いじめ
(あい~んシュタインは、記事とは関係ありましぇ~ん!) またまた、今日も、更新です! ウフフ、 元気だから更新しているというよりは、ヤケッパチな感じでしょうか~♪ いろいろと気になるニュースも多いのですが・・・ 今、ネットのニュースを観たら、 学校法人加計学園による獣医学部の 「獣医学部校舎の図面」の公開と、「危険なウイルスや病原菌の漏出対策が不十分で、 重大なバイオハザード(生物災害)が100%起きる」と、専門家が指摘 ・・・と、いう、 ニュースが、気になったものですから~。 加計学園が建設をすすめる獣医学部は、 バイオハザード対策の管理レベルの厳しさが上から二番目の研究施設(バイオセーフティレベル3) を持ち、家畜などの感染症についての研究を行う・・・と、していたそうなのです。 ところがどっこい! 愛媛県今治市の市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」が図面を入手して、 専門家に検証してもらったところ、 「危険なウイルスや病原菌の漏出対策が不十分で、重大なバイオハザード(生物災害)が 100%起きる」・・・と、指摘されたそうなのです。 ~~~・・・~~~ 国立研究所OBの意見を一部抜粋 「通常BSL3でウイルスが漏れた場合は、閉鎖の上、劇物のホルマリンなどで施設ごと殺菌消毒を行わなければならない。そのため、通常BSL3実験室は敷地で独立した建物にして隔離して建設するものである。ところが、獣医学部棟全体のどこにも、ウイルス実験で必要な法的規制を受ける、液体窒素の保管場所、毒劇物の保管場所、有機溶媒、等々の保管場所が確認出来なかった」
また、国立研究所の動物実験施設管理専門家も・・・ 「ウイルスに汚染される、使用済みケージ、SPF清浄動物(発育に悪い影響をおよぼす 「SPFの前の廊下に『前室』とあるがコレ自体が『インチキ』。ウイルスを外と遮断するため、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月25日 17時03分27秒
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