|
カテゴリ:いじめ
(あい~んシュタインと記事とは、関係ありまっしぇん!) ホーキング博士の未来予測が・・・なるほど。 と、いうことで、記事を、記載させて頂きますねぇ~。 ~~~・・・~~~ ホーキング博士「人類はあと100年で終了」驚きの未来予測 (9月12日 FLASHより) 北朝鮮問題は収まる気配がない。金正恩労働党委員長が「グアムにもアメリカ本土にもミサイルを撃ち込める」と豪語すれば、トランプ大統領は「いつでも攻撃できる態勢が整っている」と応答。まさに「言葉のミサイル」が飛び交う異常事態だ。 そんな折、車椅子の物理学者として著名なホーキング博士が気になる未来予測を発表した。これまで、同博士は「人類の未来はあと1000年で終焉を迎える」との見通しを語っていた。 ところが、この予測を全面的に見直した結果、「人類に残された時間は、せいぜい100年しかない」と軌道修正。なんと、900年も人類の未来を大幅にカットしてしまったのだ。 ホーキング博士曰く「人類は急いで別の惑星に移住することを考え、実行しなければならない。地球は生物が生存するにはあまりにも危険が大きくなり過ぎた」。 2度の世界大戦は言うまでもなく、個人レベルでも地域間でも、些細ないざこざから流血騒動、そして人種や宗教が絡まり、紛争やテロが絶えない有様だ。 こうした状況に加えて、人類が自ら首を絞めるような行為を重ねた結果、「地球温暖化」という脅威が出現した。トランプ大統領は「地球温暖化はフェイクニュースだ。そんなものは存在しない」と啖呵を切ったが、テキサス州を襲った前代未聞の大洪水やフロリダ州やカリブ海を飲み込むようなハリケーンは紛れもなく、温暖化のなせる業であった。 「知の巨人」と異名を取るホーキング博士が、この期に及んで、人類の未来を900年も短く予測せざるを得なくなったのは、偶然ではないだろう。昨年末からこの半年ほどの間に起った事態に原因があるということだ。 そして、その最たるものが北朝鮮の地下核実験やミサイル発射である。トランプ大統領と金正恩委員長との「言葉のミサイル」が本物の核弾頭の撃ち合いになる可能性が高い、ということだ。 あるいは、北朝鮮の核保有をアメリカが認めることになった場合、韓国や台湾、そして日本も核保有の道を歩むことになる可能性が出てきた。いわゆる「核兵器の拡散」というドミノ現象が広がり、何らかの判断ミスや操作ミスによって、地球全体が核爆発に飲み込まれる恐れも大きくなったということであろうか。 同博士の未来予測は、2017年6月15日のBBC放送のドキュメンタリー番組『新たな地球を求めての旅立ち』で紹介され、世界各国で大きな反響を呼んだ。 だが、残念ながら、日本ではまったく話題にならなかった。日本では森友学園や加計学園をめぐる「忖度問題」でマスコミは連日大騒ぎ。政治家も次の総選挙が近い、といった短期的視点に立っているため、ホーキング博士のような長期的問題提起には誰も関心を寄せないようだ。 これでは国家の命運を誤ることになりかねない。杞憂に過ぎなければいいのだが、冷静に今日の世界情勢を分析すれば、ホーキング博士の危機感や厳しい見通しに耳を傾ける必要があるだろう。(国際政治経済学者 浜田和幸) 因みに、浜田さんって・・・議員さんだったのですねぇ~!? はまだ・かずゆき●昭和28(1953)年、鳥取県生まれ。東京外語大卒。米ジョージワシントン大学で政治学博士号取得。米戦略国際問題研究所等を経て現在、国際未来科学研究所代表。昨年、鳥取県から参議院議員選挙に出馬し初当選。 ~~~・・・~~~ ホーキング博士の未来予側で・・・ 人類に残された時間を、1000年から100年に、下方修正(?)したって~! 900年も、短くなってる~! まぁ、私自身は、絶対に、これから100年は、生きませんから~♪ でも、 子どもやら、孫やら・・・これから何十年も生きようと、思っている若い方々に、 どう償えばいいと、いうのでしょうか~? 100年なんて、あっという間です。 ドキュメンタリー番組『新たな地球を求めての旅立ち』を、観ていないので、 この記事からの感想でしかありませんが、 ホーキング博士も、アインシュタインが言っている 「第三次世界大戦はどう戦われるか、わたしにはわかりません。しかし、 第四次大戦ならわかります。石と棒を使って戦われることでしょう。」 ・・・と、同じような、見解なのだと、思います。 紛争やテロ、異常気象、核戦争(核爆発)・・・ この記事の、 「北朝鮮の核保有をアメリカが認めることになった場合、韓国や台湾、 そして日本も核保有の道を歩むことになる可能性が出てきた。 いわゆる「核兵器の拡散」というドミノ現象が広がり、 何らかの判断ミスや操作ミスによって、地球全体が核爆発に飲み込まれる 恐れも大きくなったということであろうか。」・・・って。 現実味があって、恐ろしいですが、 この危機を、回避する為には、 世界の各国へ、北朝鮮の見守りをお願いして、 これは、北朝鮮国家を、約束を守らざるを得ない状態にさせるというか。 言い方を代えれば、 北朝鮮が、安心して、約束が守れる国家へと、導く意味でも、 働きかけが必要だと、思います。 その上で、 アメリカや韓国、中国やロシアと話し合い、 北朝鮮とも、対話をしていくことしか、方法はないように、思います。 米ソの冷戦時代のような、核の均衡の時代っじゃ、ないでしょ~!? 核兵器を全ての国が手離す方が、どれだけ、建設的で、明るい未来なことか。 核爆弾を、どの国も持って、チラつかせるなんて・・・ まるで、たけしのアウトレージの世界じゃあるまいし・・・やめてよ~! はじきを持っていたら、使いたくなるものでしょ~!? ・・・危険です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月14日 10時29分51秒
[いじめ] カテゴリの最新記事
|