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カテゴリ:いじめ
ご無沙汰しております~♪ この冬・・・インフルエンザが、めちゃくちゃ流行っているようですが、 ウイルスについて、ちょっと、思うところを、書いておこうと思って。 ここから、仮説、と、いうか、私説です~♪ ウイルスは、ある一定量しか、人間の体内に、居られないもののようで・・・ 一定量を超えると、外へ出ていくようでしょ~。 (風邪の治りかけの頃が、そんな感じだと、思うのですが~。) もしも、体内に、ウイルスが一定量しかいられない法則があるとするなら、 インフルエンザが、身体に入る余地を許さないくらいに、 軽い症状の(例えば風邪の)ウイルスを、体内に常在させれば、 インフルエンザに、かからずに済むのではないでしょうか~? 実際、インフルエンザにうつらない方って、いらっしゃるでしょ~? そういう方は、 何かしらのウイルスが、すでに、体内にいっぱいだから、 うつり難いのでは、と、思ったりしているのです。 例えば、常在菌のように~♪ 【軽いウイルスを、体内の常在しておけば、インフルエンザには、かかり難い!】 この私説・・・当たらずとも遠からず、だと、思っているのです~。 そして、 個人的には、いつも、気になっていることがあって・・・ 予防接種をしても、かかる方が、いらっしゃるでしょ~。 「かかっても、軽く済むから、なるべく予防接種は受けるように」と、 TV出演のお医者さんは、おっしゃるのですが~。 同時に、 インフルエンザになったら、自宅待機して、 他人にうつすことのないように、注意を促しているでしょ~。 でも、 予防接種を受けたのに、軽くかかってしまった人は、 インフルエンザとは気が付かず、普通に生活をして、 ウイルスをまき散らす結果にならないのかなぁ~、とか・・・ いつも、TVのお医者さんに、突っ込むのです~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年02月01日 15時08分02秒
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