そのときは彼によろしく
「そのときは彼によろしく」見てきました。理由はたった1つ、山田君が出てるから。みんな私が山田君好きって言うと「え~」って言うけどそんなダメ??見に行く前に原作が「いま、会いにゆきます」の市原拓司の映画だと聞き、1度見に行く気をなくしたんですが、今日になってやっぱり山田君見て元気出してから中国へ戻ろうと思いたち、さっそく。内容が前作並みに不思議系だったらどうしようと思ったけどそんなことはなかったです。まあ特別おもしろいってわけでもなかったです。でも山田君はやっぱりツボでした、ヘヘヘ(ヨダレ込)。今回、何気なくテレビを見ていると何回か山田君がインタビューされていたりゲストとして呼ばれていたりの番組を目にし、おいしい時期に帰国したな、と。この人ってドラマや映画以外の番組でないイメージだったけど、ちょうど映画の宣伝で無理やり出さされていたんだろうな。でもどの番組でも目線はずっと下で(笑)私生活もかなり暗いよアピール。ナイナイの岡村にもっと元気出せよ、だのあまり1人はよくないぜ、だの言われてました。特別楽しいと思えることはないそうで、ずっと家にこもってるんだそうな。ということは普段の暗さが役にも現れてるということか?いちばん困ることは演技の際、「満面の笑み」を要求された時らしいです。でもまた映画出るみたいだし、今さらお気に入りになりだした沢尻エリカも映画やるみたいだし、日本映画はDVDで見れば十分だって思ってた私、最近役者につられ見たい映画が多いです。1番悔しいのは「舞妓Haaaan!!!」がギリギリで見られないこと。あと1週間長ければ見れたのに!!くっそー!!いとしの阿部ちゃん・・・(泣)とうとう明日寧波へ戻ります。友達に1週間程度じゃあっという間に終わっちゃうよ~と言われてきましたが、やっぱりその通りで、短すぎて何もできず、かなり不燃焼気味。ただネット環境がかなり良くスラスラブログが書けて気分がよいです。寧波だと管理ページ開くまでに1時間以上、開いたと思ったら出ていないバナーがあって結局書けないなんてことザラなので。またブログから遠ざかる日々開始です。