カテゴリ:道徳
<読書記録>4月29日(月・祝)
『レ・ミゼラブル』〔上・下〕ヴィクトル:ユゴー〔永山篤一・訳〕(角川文庫) フランス区革命後のフランス社会を舞台に物語が展開する。 主人公のジャン:バルジャンが罪を背負い続けて、それを 贖うために生きていく姿が何とも言えない。 また、コゼットの人生を見て、苦労は報われると信じたく なった。 名著だったけど、手が付けられないでいた作品だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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