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2010年03月30日
カテゴリ：東京スカイツリー
 昨日と同じくらい、人が居た。 ・見物人に大声で話しかけるおじさん。 ・通常の人の流れでは、成り立たない裏道に出来たタイヤキ屋。 ・車から身を乗り出して、口をあけて上を見上げるおばさん。 ・写真を取り合う若い男女のグループ。「これすごいよね！」と言っていた。 ・何かを探して歩き回るテレビカメラの人達。 ・長男と次男を誘って夕方に走り出す設計士。 ・「すごいだろ」と言われて「別に」と意外に無関心な中学２年の長男。 日本一の足元では、普段はありえない事が起っている。 設計事務所の日建設計の看板、１０ｍくらいはありそうだが、色が品が良くて目立たない。 当然だが、ゼネコンの看板の方が目立っていた。 マスコミや普通の人は、デザインや構造計算を考るのはゼネコンだと思うのだろう。 明日は札幌の予定。 かなや設計 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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