やっと来たーーー!!(嬉)
本日、待ちに待った「VassalordドラマCD Act,1」が届きましたーーー!!!(嬉)昨日も店頭で見かけて悔しい思いをしましたが…ついに、ついにこの瞬間が…っ!!(ドキドキドキドキ…)表紙のレイフロ様が既にエローい!!うきゃーーーvvv(壊)後ろで母がDSのマリオやってるのを尻目に(笑)さっそく聴くぞーーー!!!…ここまで待たせておいて、期待を裏切ったら………許さないゾ★(誰を)感想書けたら書きます…が上手く書けないと思う…(ぇとりあえずメインキャストと簡単なあらすじだけ書いておきまーす。ジョニー・レイフロ(マスター):藤原啓治チャールズ=J=クリスフント(チャーリー/チェリー):置鮎龍太郎クレイグ・バーンシュタイン:石塚運昇ハロルド(ハル):佐藤利奈シュルツ医師:中村悠一あらすじ(CDに書かれていたもの):最近のチャーリーの冷たい対応にもっとかまって欲しいと考えたレイフロは、一計を案じて自らの体調を思いっきり崩してしまう。不本意ながらも、レイフロの為に病院へ薬を取りに行くチャーリー。だが、そこにテロリストが侵入し、病院にいる人々を人質にして立てこもろうとする。最初のうちは抵抗していたチャーリーだったが、偶然足の治療に来ていたハルを人質に取られて下手な行動ができなくなってしまう。一方、事件を知ったレイフロも病院へ向かい進入しようとするが、そこには対クリーチャー用の魔術結界が張られていた!!不審に思ったレイフロは…。ちなみにこの作品、あくまでもBLじゃない…んだろうけれど明らかに狙ってる部分が多々あるので、そこは読者やリスナーの想像にお任せしますーってことなんでしょうが(ヴァンパイアものってネタにされやすいしね)まぁ…好き嫌いは分かれるかもしれません。====================================================えー……聴きました。正直笑えた。色んな意味で。以下ネタバレ含みますので反転で。(※感想とか苦手なので非常に分かりづらいかもです…汗)キャストコメント入れて約60分ということで、全体的にコンパクトで展開が速め~な感じでした。ちょっと物足りない気も…。音だけでは状況が分かりづらい部分があったりもしたけれど(単にあたしが想像力無いだけかもしれませんが/苦笑)ストーリーとしてはわりとベタ(酷)な感じでした。最後あたりに謎の黒幕らしき人が出てきましたが次回Act.2で明らかになるんでしょうね。では内容について。笑えたところなどをピックアップ。まずマスターがチェリーの気を引きたいが為だけに水銀を一気飲みしたとこ…死なないとはいえやりすぎですマスター…!!(笑)よほど寂しかったんですねvそれから、マスターの出番の9割近くが犬型ロボットの状態だった事…藤原さんの「ワォ~~ン」の言い方に吹きました…さすがです!!(笑)あと、チェリーの必殺技(笑)「100万ボルトーーー!!」と、もうヤバいかなーと思った時に叫んだ「マスターーー!!」の置鮎さんの言い方が何故かツボにはまりまして(笑)笑うところじゃない場面で笑っちゃいました…(^^;)>グレイグ刑事がマスターを「ゲイホスト」、チェリーを「マッシュルームメガネ」と評したのもナイスでしたーvvv吸血シーンは2回?ありました。もうちょっと萌えられるかなぁと思ってたんだけれど(爆)わりと短めにあっさり終わっていきました。全体を通して。やっぱりレイフロはお茶目で色っぽくてエロかったですv犬じゃなかったらもっと良かったな!!(笑)置鮎さんもコメントで仰ってましたが、この役は藤原さんにしか出来ないですね!!チェリーはひたすら格好良かった!!終盤は可愛らしくなってましたがvvvこの人なんだかんだ言ってマスターの事大好きなんだよなぁ(笑)グレイグ刑事…主役二人をゲイカップルと思い込んで色んな美味しい(笑)発言をしてくださいましたv石塚さん渋くて格好良いですvvv気になった事…置鮎さんがコメントで「アニメになってもキャストは変えないで云々」と仰ってて、え!?アニメ!?と耳を疑いました…。ものの例えってやつですよね…!?そんな企画が進行中…なわけ…ない…よね…orz以上、ざっと1回聴いた感想でした。やっぱり分かりづらいですね…ごめんなさい(汗)Act.2も楽しみです!!いつ発売になるか不明だけれど(涙)それまで何回もAct.1を聴いていよう!!