日々是好猫＊猫

[猫の生態] カテゴリの記事

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  春が来た。

  やっとこの辺りにも桜が咲き始めました。すると…不二子＆コテツ　「お、来たよ来たよ…」そう、春とともに現れる…サカリ猫です(笑)恋愛ビーム照射中。色々なのが来るんですが、コイツは初めてです。キジトラの野良ちゃんですが、背中の模様は点々ぽくてベンガルみたい。引き続き、恋愛ビーム照射中。「これでは効果が薄い」と思ったのか…？至近距離から恋愛ビーム照射っ！ていうか、コテツと不二子のどっちに照射してるんでしょうねぇ？(^-^;)キジトラちゃんの頑張りも虚しく、コテツはフガフガ言うだけだし、不二子は完全シカト。(笑)そしてキジトラちゃんが飼い主に「(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」と追い散らされた後、部屋の中では…。ちょいちょい…。コテツ「かぷ。」不二子「がうっ！」見事にいつも通りです。やはり去勢済み♂＆避妊済み♀には季節感がないようで…。やれやれ。┐(´ー｀)┌大変ご無沙汰しております。昨年より楽になったとはいえ、やはり花粉の季節はつらいです(T-T)薬も増えたので、それでなくても「暁を覚えず…」という季節。睡魔との闘いはかなりキビシイです。体調は割といいです。ただ、やはり時々（特に落ち込む理由はないのに）精神的にずどーんと落ち込みます。そんな感じで行きつ戻りつはしているのですが、着実に少しずつ調子は良くなってきています。少し仕事も始めたいので、４月半ばにある試験を受けようと思っています。ダメもとで受ける試験ですから、何の試験かは合格したらのお楽しみ、ということで…。(^∇^;)ゞ短時間の仕事から始められたらいいなぁ、と思うのですが。しばらく間をあけてしまいましたが、これからも「書けるときに書く」というスタンスで参ります。今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_　_)m《こんなもの見つけました》　パナズー パウケアクリーム 60g　ワンちゃん猫ちゃんの足裏保護クリームです。　アロエベラとヒアルロン酸を配合。　夏のアスファルトや冬の暖房などのダメージから守ると共に、　雑菌を防ぎしっとりと保ちます。　無香料、無着色、ノンアルコール、ノンガスなので、ペットはもちろんご主人の手肌にも刺激を与えません。ワンちゃん猫ちゃんが舐めても大丈夫だそうです。人間も一緒に使えるとはすごいです♪

  2006.04.01

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  ねこ饅頭。

  【お断り】「ねこ温度計」のことで書き漏れがありましたので、書き足します。　　　《「ねこ温度計」がご覧になれない方へ》Shockwave Playerというソフトの最新バージョンをお持ちでない場合、「ねこ温度計」がご覧になれない事が考えられます。こちらで無料ダウンロードできるようになっています。もしご覧になれない場合、ダウンロードしてお試しください。　　　　　◇◆◇　　　　　◇◆◇　　　　　◇◆◇夜中にふと見ると、コテツがお饅頭になって寝ていました。飼い主は「ニャンモナイト」とも呼びます。ところで、猫を飼ってらっしゃるかたはよくご存じでしょうが猫の寝姿で、ある程度気温がわかります。（もちろん、猫によって個体差はあると思いますが…。）上の写真のような寝方の場合、１５～１７℃くらいでしょうか。先日載せたこの写真では、もう少し暖かくて１８～２０℃くらいだと思います。昼間だし。２０℃を超えると、だんだんと伸びていき…、２５℃を超えると、こうなります。何年かの間、こういう寝姿を見て「温度計みたいだなぁ」と常々思っていました。すると、にゃぱねっとさんの本館のほうに設置してある「ねこ温度計」を発見！もう嬉しくなってしまいました(≧∇≦)キャー♪楽天広場のスペースはスクリプトを埋め込めないようになっているので、自分の持っているウェブスペースにこっそり設置しました。こちらからどうぞ。（一応トップからも飛べるようにはなっています。）今、時期的にハロウィン仕様になっているようです。ウェブスペースに設置するタイプ（Shockwave版）とＰＣ上で使えるプログラム（Flashプロジェクタ版のほう）があります。今夜もコテツはねこ饅頭になっています。コテツは人猫一倍寒がりなので、１５℃を切ると布団か猫毛布に潜ってしまいます。という訳でこれからの季節、飼い主にとっては天国です。一緒に寝てくれるのは寒い時しかないですから…♪それに反して不二子のほうは、涼しくなってもあまり戻ってきません。食事の時に戻るのと、夜に少し睡眠を取っていくだけです。真冬は多少滞在時間が増えますが、元々「人間と一緒に寝る」という習慣が不二子にはないのでしょう。冬場でも外に出かけていることが多いです。夜、外から戻った不二子を抱っこすると、微かにごま油の匂いが漂います。料理屋さんの厨房の裏（換気扇の近く）にでもいたのでしょうか？むむむ…。

  2005.10.20

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  猫の爪切り（その１）

  【お断り】怪我のところ等をちょこっと修正しました。爪研ぎに続いて、きょうは爪切りの話題です。ベネッセから出ている月刊誌、「ねこのきもち」９月号に「タオル抱っこで爪切りがひとりでできた！」という記事が出ています。「タオル抱っこ」とは、バスタオルで包み巻きにする事です。こうすれば暴れて爪が出る…という時でも、引っ掻かれずに爪切りができます。猫は基本的に囲まれると安心感を覚える動物なので、包むと落ち着いてくれるケースが多いです。うちは２匹とも大人しく爪切りをさせてくれるので、（有り難いことに）爪切りの技としてこれは必要ありませんが、これは非常に良い技だと思っています。というのも…。この「タオル抱っこ」、猫飼いにとっていろいろ応用の利くお得な技なんです。まず薬を飲ませるときや、目薬を点すときなどに応用が利きます。その上、非常時にとても使える技なのです。（これは「ねこのきもち」にも書いていませんよ～。）猫は基本的に神経質で、何か起こった時にパニックしやすい動物です。病気や怪我、災害などに遭って猫がパニックしたときに、この技が役に立つのです。私は２年前に先住猫（五右衛門）を心筋症で亡くしましたが、この病気では、血栓が身体中にできてしまいます。手足の血管に血栓ができると、そこから先が麻痺し、麻痺した場所がものすごく痛いらしく、気が狂ったように暴れていました。もちろん私もそんな事は初めてで動転し、そのときにうっかり素手で捕まえて、落ち着かせようとして、手を何カ所も噛まれて、ひどい怪我を負いました。　　左手の２カ所はそうでもなかったんですが、右手親指の付け根の傷が日に日に腫れてきました。病院に行ったら「見事に化膿してますね」と言われ、即切開(T▽T)パニックしてしまうと、猫はもう飼い主とか家族とかそんなものは頭になくなります。タオル抱っこをそのとき思いつけばよかった…と今更ながら思ってしまいます。げんざい日本中のどこで大地震が起きてもおかしくない状況ですから、避難…という事態になるまえに、バスタオルを何枚か非常時の猫用にすぐ手に取れる所に置いておこうと思っています。ところで、ご存じの方もいらっしゃると思いますが爪切り・投薬・シャンプーの時や、獣医で診察を受けるときに神経質な猫に「洗濯ネット」も役に立ちますよね。（予防注射も洗濯ネットだと入れたままできますし。）先住猫は医者が非常に嫌いだったので、通院時には欠かせませんでした。ただ、爪切りの時などに非常に暴れる猫を押さえる場合は、怪我予防のために、洗濯ネットよりもタオルの方が安全だと思います。古タオルをリサイクルして「猫袋」を作るのもいいかもしれませんね。いろいろな局面でお役立ちのこの技、よかったらお試し下さいね♪そうそう…今日は面白いものを見つけました。痛そうなので、本猫（ほんにん）には申し訳ないんですが、笑えますよぉ♪(￣ー￣)ニヤリッNOTICE!ふじもも*さんのところでキジ猫ちゃん１匹の里親を募集中です。詳しくはこちらをご覧下さいませ。広島近郊のかた、どうかよろしくお願い致します。さあて、これをアップしたら徘徊してこようと思っています。現在調子がイマイチなので、調子によってはお返事が遅れたりすることもあるかもしれませんが、気長に待っていてくださいね～m(_　_)mねこのための「ニャンモック｣ くさりタイプきのう猫の爪研ぎを探していて見つけちゃいました。モデルの猫ちゃん、すっごく気持ちよさそうに寝てますね♪個人的には寝返りうった時に落ちないか心配だったりします(笑)

  2005.09.03

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  ナチュラル・ボーン・ハンター

  明け方に母が私の部屋に来ました。BGMは不二子嬢の誇らしげな鳴き声。「あのね…不二子が戻ってきたんだけど、お土産持参だから入れないほうがいいと思うよ」ああ…そういえばあの声はお土産を持って帰って来た時の声だわ…。寝惚けた頭でそう思いつつ「お土産は何？」と聞いたら、どうやらスズメらしいです。「うん、知らせてくれてありがとう」と言ってもいちど寝ました。それからまた３時間くらい後、こんどは弟が私の部屋に来ました。「あのね…不二子がね、庭で獲物を食い散らかしてるんだぁ…。」起きて見に行ったら、スズメだったものの残骸が…。ああ、今年何匹目の獲物でしょう。いつもは食べたりしないのに今回は食べまくりです。餌はちゃんとあげてるんだけどなぁ。動物性たんぱく質足りてないのか？(苦笑)猫ってこういうもの…とわかってはいるんですが、時々「(〃´o｀)=3 フゥ」と思ってしまいますね。そして後片付けは飼い主の役目。これも猫を飼っていて溜息をつく瞬間です。食事場所は庭だったので、庭に出て片付けを始めようとした私に母がひとこと。「もうすこし干物になるまで待ってからにしな。」お、お母さん…(|| ﾟДﾟ)　ほったらかしといていいのですか？「だってゴミの日、月曜なんだもん。」確かに今日は金曜日。でもいいのかなぁ？これで…(^-^;)「しょうがないじゃない？これが生まれ持った習性なんだもの。」そして今日も彼女は狩りに出かけていきます。　←8月29日（月）9：59までポイント１０倍です♪

  2005.08.26

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  フレーメン？【画像あります・ちょっと大きめ】

  やっとこ復活でございます。一応なんちゃって毎日更新だけはしてたんですが、「今回は絶対休むぞっ！」と覚悟を決めて、その後寝るばかりしていたら、お腹＋喉・身体の痛み＋微熱程度ですみました。書き込みをしてくださった方、ありがとうございます。少しゆっくりめになるかもしれませんが、お返事はこれから致しますね。この何日間で面白いことに気付きました。寝ていると、猫がなぜか寄ってくるんですよね。もちろん看護してくれる訳ではありませんが…。「心配してくれてるのかな？」とも思ったのですがいつもと違うので、好奇心で寄ってみているだけのようです(T-T)そうですよね、猫ってそういうものですもの…（涙）風邪初日に寝ていたら、けっこう面白いことをしてくれるので枕元にカメラを置いていなかったのをとっても後悔しました。その教訓から風邪２日目以降は「さあ何でもやってくれ！」とカメラを枕元に設置したところ、こんどはあまり何もしてくれなくなりました。やっぱり猫ってやつは（以下略）。ただ、一瞬期待したのがこの行動です。不二子のシッポのニオイを嗅ぐコテツです。も、もしや…、これからフレーメン（※）が出るのでは？初めてフレーメン反応がカメラにおさめられるかも…？！と興奮しつつカメラを構えてしまいました。（実は自宅の猫のフレーメン顔をカメラにおさめたことがないもので…）楽天広場の中でも、フレーメン顔って結構出ていまして、見る度に「うー、私も取りたいっ」と思っていたんです。で、撮れた写真がこれです。すみません、ほんっっとにすみません。期待させてしまってこういうオチで…m(_ _)mフレーメンのかわりに、すごまれてしまいました。でも、私もホントに期待してたんですよぉ～(苦笑)一番がっかりしたのが風邪っぴき飼い主かもしれません。コテツは不二子のシッポを嗅いだ後、時々フレーメン顔をしてくれてたんです。顔文字にするとまさにこんな顔。（　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝニオイを嗅ぎ足りなかったのか、もっと違う場所（？）を嗅がないとだめなのか…。フェロモン以外のニオイでもすることがあるそうなので、いろんな物を嗅がせて、気長にシャッターチャンスを狙うとしましょう。（※）フレーメン反応猫がある臭いを嗅いだ時、鼻にシワをよせて、口を半開きにする現象をフレーメン反応といいます。上顎前歯のうしろの方にある「ヤコブセン器官」という場所で性フェロモンを認識した時に起こるんだそうです。詳しくはこちらをどうぞ。『PET FOREST(ペットフォレスト)』「トップページ→猫について→しつけの豆知識（ページ右側のメニューです）→フレーメン」という順序で進むとフレーメンについての説明と、イラストがあります。（このイラストがとっても素敵なんです～♪）また、Googleで調べてみたらいっぱい猫のフレーメン画像が出てきました。よろしかったらどうぞ♪アッ！というまの桃太郎にゃん♪　なりきってます(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

  2005.08.24

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  ひこうき耳。【画像あります】

  （antiqingさんにリンクの許可をいただきましたので、リンクをつけて更新致しました。ありがとうございます、antiqingさんm(_ _)m）「ひこうき耳」。猫をお飼いになっている方なら一度は見たことのある耳ですよね。この耳の形の正式な名称は知らないのですが、その形から「飛行機耳」と呼ばれる事が多いです。たいていは嫌な時、ケンカの時などにこの耳になります。説明するのが難しいので、写真を探してみたら…ありました。それも連続ものです。これはまだコテツが子供の頃の写真です。「フジコおばにゃ～～～～ん、遊ぼっ♪」コテツ君、きょうも元気に不二子嬢に絡んでいます。フジコの方は嫌なのですがそこは大人だしベテランママ。とりあえず耐えています。抵抗しないフジコに安心して、コテツは上機嫌。ますます増長しています。しかしフジコは…？？？そして遂に…、「いい加減にせいっ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」（↑フジコです。）そして遂に幻の左パンチがっ！爪出てますがな(ノ_-;)ハア…「ふぅ…。またつまらぬものを引っ掻いてしまった…」やっと落ち着いたぜ、と言わんばかりの表情です。哀れコテツは下へ落ち、視界の外へ。いやあ、フジコさん強い♪(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチおそらく３枚目のコテツの耳の姿が一番飛行機っぽいですよね。うちでは「ひこうき耳」の事を「耳がダヤン」と言ったりもします。（ちなみにantiqingさんの「おてんばスコ　ミルさん日記」の今年の７月３０日の日記、「ワル耳ミル」の中では「ワル耳」とも呼ばれていました。スコティッシュフォールドの飛行機耳は一見の価値ありですよ♪）ここ２日ほど深夜の更新が多かったのですが、やっと明るい時間帯に更新できました。しかし…それにしてもこのコテツでかいなぁ。2003年12月に撮られた写真なので、コテツはまだ３ヶ月と２週間くらいのはずなんですが…。大きさはかなり差があったはずなんですが、一緒に撮るとコテツがやたらでかく見えます。毛色の違いのせいかな？それとも態度のでかさのせいかな？(笑)　　　こちらはぞう耳。可愛い～♪

  2005.08.20

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  「気になる毛」の写真にチャレンジ！

  それほど意気込むほどではないんですが(笑)これについては前々からかなり気になっていました。なまんさんの日記で「気になる毛」として取り上げられていたので（詳しくは下のトラックバックのところからご覧下さいませ。）「写真に撮ってみよう」とチャレンジしてみました。この「気になる毛」、前足の内側にあるんですよね。ほとんどの猫にあるようです。（長毛種は未確認なのですが…）人間でいえば、手首からもうすこし肘側寄り辺りになるでしょうか。毛質はヒゲと似ています。２本から４本ですが、猫によって違うようです。撮れたのがこの写真です。モデルは不二子嬢です。寝ている時を狙いました。コテツは２本ほどですが、不二子は沢山毛があります。４～５本くらい？ちなみに左上のほうに写っているのは肉球、左下に見えている黄色いのが首輪です。「気になる毛」は他にもあり、ほっぺたの辺りにもありますがその撮影は残念ながらできませんでした。また機会があったら撮りたいですね。この「気になる毛」、何の役に立つのか気になるところです。ちなみにこの「気になる毛」、なまんさんの日記のところのコメントで「触角」という呼び名が出てきています。私もぴったりだと思います(*^-^*)

  2005.07.14

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  箱猫。

  【お断り】カテゴリー修正しました。更新ではありません。なんでそんなに狭い所が好きなのかなぁ？写真を撮ろうとすると睨むしー。わかったよ、きみの気の済むまで入っていていいからさぁ。でも…気が済んだら後で遊んでね？お気に入りのネズミのおもちゃも届いたよ。とまあ、いつもこんな風でちょっと情けない飼い主ですが、こんな自分が好きだったりします。例のネズミが届きました。以前遊んでいたものがボロボロだったから、新品で感じが違っていて、遊んでくれなかったらどうしようかと思っていましたが杞憂だったようです。前のと同じく、投げたらドタドタ取りに行っています。ほんとに犬みたい…(￣ｍ￣〃)うぷぷ

  2005.07.14

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  ちょっとおバカな話ですが

  猫の（口の脇の）おひげを全部まとめて持って、毛根の方向にきゅっと押すと、上唇が自然に持ち上がってキバが「にゅっ」と出てくるんですよねー。これ、猫が横になっているときに気付きました。横になっている時にヒゲに当たる物があると、まるでコロッケの、美川憲一の物真似のように、上唇が変な風に上がっちゃってるんです。「もしかして…ヒゲを毛根の方向に押すと、こんな風に上唇が上がるのでは？」と思いつき、試してみたらしっかり開きます。なかなか文章だとうまく説明できないので写真を撮ってみましたが、失敗ばかり(´・ω・`)ションボリ失敗作一枚目。これは片方だけやっています。ボケボケですが、感じはこちらの方がわかりやすいかも。一人でヒゲを押してカメラも…と頑張りましたが、うまく口が開かない上に、ピントボケボケです。失敗作二枚目。両方やってます。母に手伝ってもらったのですが、こんどはフラッシュで飛んでます(涙)二枚撮ったところで、コテツが「いやーん」状態になってきたので、これ以上は虐待になりそう…と思い断念しました。どういう構造でこうなるのかわからないんですが、ほんとになるんですよ。もちろん不二子もこうなります。嫌がる子を無理矢理捕まえて…というのはよくないですが、一度くらいは試してみても構わないかも…？でも、嫌がったらしないでくださいね。（我が家の２匹は割と飼い主に遊ばせてくれるもので…(^∇^;)ゞ）

  2005.07.13

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  お宅の猫ちゃん、着地の瞬間に鳴きますか？

  猫ってたいてい高いところが好きですよね。そして登ったら、たいてい飛び降りたりすることになるんですが、飛び降りる時、それも着地の瞬間に猫が鳴くのを聞いた事がありますか？うちのは鳴くんですが、どんな感じに鳴くかというと、飛び降りて着地する瞬間に「う」とか「ん」とかいう鳴き声を出すんですよね。痛いとかそういう感じではなく、「おっと」とか「あらよっ」と思わず言ってしまった様に聞こえます。最初にいた五右衛門が当たり前のように鳴いていたので「そんなもんかぁ…」と思っていましたが野良出身の不二子は、うちに来た当時はそんな声を出してなかったんです。それで「これって普通ではなかったの？」と。しかし、飼い猫になって１年ほどすると、不二子もそうなりました。コテツも大人になったころには同じような声を出すように。…もしかして後天的なもの？(-_-;ウーン今は亡き五右衛門です。最近やっとかれの写真が普通に見られるようになりました。五右衛門も高いところが好きでした。箪笥の上から、わざわざ寝ている私の胃の上に飛び降りてくるのが好きでした(笑)６．５ｋｇがみぞおちの上に来ると、よく息が止まったもんです｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

  2005.07.06

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