ほぼ日手帳の好きなところ その2
いつまで続けるのか、このシリーズ。先日、こんな本を立ち読みしました。モレスキン「伝説のノート」活用術価格:1,500円(税込、送料別)手帳すきすき人間(本人は否定中)のうつ夫さんが、某本屋で見つけて教えてくれました。図書館にもあるので、早速予約もしちゃいました~話がそれましたが、私の中ではモレスキン=上等、敷居が高いこのモレスキン「伝説のノート」活用術は敷居は高くないのよ~いろんな使い方ができるのよ~といった具合でした。モレスキンならではの使い方というよりも、いろんな手帳にも使えるアイデアが満載でした。手帳の活用術に興味のある方はご覧あれ。さら~っとしか立ち読みしてないのですが、(しっかり立ち読みするのもどうかと思いますが)作者のモレスキンへの愛着が伝わってくる本でした詳しいことは、今度図書館で借りたら、しっかりレビューしますまたまた、脱線してしまいましたが今回、私が熱く熱く、語りたいのは、ほぼ日は敷居が高くないんです。モレスキンは確かにかっこいい、大人の手帳という感じです。が、子どもの落書き、夕飯のおかず、学校の連絡などなどいろんなことを書き留める雑記帳的な使い方、私の中ではほぼ日が一番なんですモレスキンユーザーや他の手帳ユーザーの方はあくまでもこれは一庶民、私のコメントとして心にとめてくださいね。モレスキンの本を紹介しながら、ほぼ日の紹介がないのもおかしいので、ほぼ日って、どんな手帳?と思われた方はこちらへどうぞ ほぼ日手帳公式ガイドブック(2011)価格:1,575円(税込、送料別)ほぼ日手帳のオフィシャルページはこちらです子育て母さんで終わりたくなくて ブログトップへ