子育て母さんで終わりたくなくて

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• まだまだ引越し作業は続きます

  久しぶりにパソコンに向かってます。が、引越し作業がおわったわけではありません。昨日、姉が帰省して、実家引越し作業の第２ラウンド開始。が、あまりの量に２人で絶句しているところです。処分兼買取業者を見つけ、見積もりを出して、明日は第１陣の大物家具の処分が始まります。２歳長女はいろんなもので遊ぶので退屈はしていないのですが、ゴミ捨てにでようとすると、号泣する始末。玄関を出ると、そこはいきなり階段がある団地の５階。転落してもらっては大変なので、こそこそとゴミ捨てにでるか、泣く長女を姉に任せて行くしかありません。あんまり泣き声がうるさいので、最後は姉がよれよれしながら何往復もしてます。週末は長女を夫にまかせ、作業スピードが上がるはず（予定？）てなわけで、もう少し、お休みさせていただきます。

  2005年07月14日

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• またまた

  しばらくブログ、メルマガをお休みします。ごめんなさい。今回は、父が引っ越すことになり、（今月と思っていたら、急遽来週になり）実家の片付けなどをしに行くので、時間がとれないと思われます。夏休みが来る前に、何とか片づけを終わらせようと思ってますので、ご了承くださいませ…暑い日が続きますが、どうぞご自愛くださいませ。

  2005年06月28日

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• そういえば…

  昨日、不動産へ行った時、不動産屋の前にパトカーがとまってました。なんだ、なんだ！？事故か、事件か？と思い、車を近所のマーケットに止め、パトカーを見ると、そこに「駐車禁止」のコーンがたっていました。ますます、なんだ、なんだ！？と思って店に入ると、おまわりさんがカウンターにいました。この店で何かあったのかな…？と心配になりつつ、用事をこなすうちに、いつの間にかおまわりさんは別室に行きました。おまわりさんにはお茶が出ていました。でも、別室には誰もいません。私があーでもない、こーでもないと店員と相談をしているうちにおまわりさんはいなくなっていました。おまわりさん、何しに来たんだろう…？客でもない、仕事で寄ったわけでもないようですが、お茶は出ているし、駐車禁止のコーンが立っているのにパトカーをとめていたなんて。一方、客である私にはお茶はありませんでした。お茶を要求しているわけじゃないけど、この待遇は何かしら…？と思ってしまいました。パトカーなら、業務をしているときじゃなくても、店の駐車禁止を守らなくてもいいのかしら…何だかおかしいなあ。

  2005年06月24日

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• ばたばたしてます

  この数ヶ月ばたばたとしてます。入院中の父は無事に介護認定がおり、高齢者向けの賃貸マンションに引っ越すことになりました。病院はマンションの手続きが終わったら、体はいい状態だから退院しましょうといってくださいました。わっせわっせとケアマネージャーさんと話し合ったり、不動産の手続きをえっちらおっちらと進めています。退院をしたらそのままマンションに入居するようにしています。そのために、自宅の片付けと荷物の引越しをしなくちゃいけません。夏休みが始まると子どもたちがいるので、できればその前に一気に終わらせようと思います。だいぶ先が見えてきたので、元気を盛り返しました。がんばるぞ～

  2005年06月22日

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• 

  たたんで、たたんで、まだたたんで…

  言葉どおりに山積みになっていた洗濯物をひたすらたたみました。ばたばたと外出三昧の（決して遊びまわっているわけじゃないですよ）つけがしっかりとまわって、家事が本当に山のようにありました。今日は夫が会社のお友達と半分家族ぐるみ（それぞれ子どもを二人連れて行く）でキャンプに行ってしまい、相手は奥様が、こっちは私と長女が留守番しました。何しろ、長女はさまよいだして、全く人の話はきかない気ままな２歳児なので、夫を独り占めするのは目に見えていたので、今回まで留守番です。私は洗濯物の山を少しでも切り崩したくて、喜んで見送りました。（夫は長女の号泣に涙を流しながら、出発してました）　　　　　　　　↑　　　　泣くくらいなら連れて行ってもらってかまわないのにさてさて、洗濯物の山と向き合いながらも洗濯機をぐるぐる回し、音楽を聴いたり、テレビを見ながらひたすらたたみました。ちなみに聴いていた音楽は細野晴臣／銀河鉄道の夜●3000円以上購入で全国送料無料！（一部地域除）宮沢賢治「銀河鉄道の夜」のサントラです。この曲は不思議な雰囲気を持ちながらも、その場面にあった曲で曲を聴けば場面を思い出せるほど、気に入っています。娘はお祭りの曲をきいては、一人で踊ってました。テレビは【中古】DVD洋画 ハリーポッターと賢者の石ちょっぴり英語を勉強していたので、字幕は日本語ながら、耳をすまして英語を聞いていたのですが、長女が暴れて、ほとんど聞き取れません。ささやき声なんて、口パクにしか見えませんでした。それでも「おっ、聞き取れるではないかっ！」と感動することもしばしば。いつもなら幼稚園の送迎、いろんな用事で時間をいつも気にしていましたが、のんびりのんびり、自分のペースで家事をできるのがとてもうれしくてたまりませんでした。長女が早めに眠ってしまったので、ミシンをごそごそ出して簡単なスカートも縫ってしまって、ご機嫌な私です。みんな、もう１泊くらいしてくれたら、まだのんびりできるのかしら～

  2005年06月18日

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• これはいじめ？　その後

  昨日の日記にいろいろ書きましたが、よほど私の中でもぐるぐるといろんな考えがあったのでしょう。長男の連絡帳に２ページぎっしりと（まだまだ書き足りなかったのですが、ふと読み返すとその量に圧倒され、そのくらいにとどめました）思うことをずらずらと書かせてもらいました。２年生になって初めて書いた連絡帳のボリュームに担任はさぞかし驚いたことでしょう。私としては解決の場を学校に求めるつもりはなく、相手の子どもが我が子と食い違うことで、相手の親は親でその子を信じるけど、それならうちの長男のつらい思い、体験を親としてどうとらえればよいのか、また、そういう状態で解決をするにはどのような方法をとればよいのかとアドバイスを求め、アドバイスには相手の名前は必要ないと思い、名前を伏せて相談をしました。が、担任の先生は連絡帳のボリュームにただ事ではないと感じたのか、長男に名前を聞き出し（他のクラスのお友達だったので）その担任の先生と話し合って、事実確認をした上で、（長男が正しくて、相手のお友達がごまかしていたそうです）仲直りをさせてくれたそうです。相手が謝ってきたことで長男も納得していたようなので、今の時点では長男を含め、お友達も見守りたいと思います。夕方、相手のお母さん、お友達とばったり会い、いろいろと話しました。もちろん、そのお母さんにも謝られました。でも、誤られたからといって「ほらね」という気持ちでもなく、すっきりしたわけでもありませんでした。連絡帳に書いたことで私が思いつめていたことを知ったようで、何度も「ごめんね」と言われました。でも、連絡帳で先生に言いつけたという印象をもたれたようで、そのあたりは上述したように、アドバイスを求めただけで、名前は伏せていたと説明しました。相手のお母さんには今回のことだけ触れて、これからも仲良く遊んでくれたらそれでいいと思っているし、そうしてほしいと思っていると伝えました。以前から長男はゲームを持っていないことで仲間はずれにされたり、みんなでゲームを持ち寄った時に居合わせて、お友達がゲームを置いて他の遊びを始めたとき長男は気になってゲームを触ったところ、「触るな！泥棒！」と言われ、泣いて帰ってきたことも。ゲームがしたいなら、言うことをきけと言われたことは数知れず。その内容は物を取りに行ったりする雑用であったり、四つんばいになって犬の真似をするなど、長男にとっては屈辱的なものも。それでも、ゲームがしたい一心で犬の真似などをすべたやったにもかかわらず、その様子をからかったり、馬鹿にしただけにとどまらず、約束のはずのゲームをさせてもらえることはなかったそうです。気づけば家庭内でもお手伝いなどを頼むと「じゃあ、何を僕にしてくれるの？」と聞いてきたことも。お友達に交換条件をいつも突きつけられてきた長男はそれが「普通」のこととして受け止めていたのかもしれません。「モノ」を持てば人を操ることができる、人に言うことを聞かせることができる　　　　　　　・　　　　　　　・そんな誤った「価値観」を我が子はもちろん、子どもたちが持つのはとても危険だと思い、今回のことをきっかけに連絡帳にも書かせてもらいました。相手のお母さんに今回のことだけでなく、そのころのことまで伝わったかはわかりません。いろんな経験をして大人になっていくものだからと子どもだけでなく、私にもとてもつらい経験でした。我が子を思い、信じる気持ちはわかります。私だって相手のお友達のことを小さいころから知って、大好きだったし、とても信じられませんでした。近所のおばちゃん（私）でもショックなのに相手のお母さんのショックもわかるだけに、何だか割り切れない気持ちも残りました。

  2005年06月16日

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• これはいじめ？

  ２年生長男が泣いて帰宅してきました。話を聞くと、お友達が「『試練』を乗り越えたら、（そのこの）ゲームボーイをさせてくれる」と言ったそうです。その『試練』というのは、公園内の２m半くらいの屋根（枠だけ）に10回昇降するというもの。その下はガーデンテーブルがあり、地面はれんがを敷き詰めてます。お友達にはできるのですが、長男にはできないものでした。それをわかって、お友達が長男に無理難題を押し付けたようなのです。長男が必死にやる様子を楽しんでみるだけで、結局ゲームをさせてもらえなかったそうなのです。長男はゲームがしたくてしたくて必死でやったそうですが、そのために帰宅が遅くなり、話を聞いて発覚しました。その屋根から落ちて、出血した子がいます。危ないということ、そして、条件を出していろいろと雑用や無理をさせることに疑問を感じて、その相手のお母さんに電話しましたが、そこの子どもとうちの長男との話があまりにも食い違うのです。「もし、○○（長男）が傷ついているなら、それはごめんね」「あとでもう一度聞いてみる」と言ってくださったのですが、私は何だか落ち着きませんでした。普通、苦情の電話があったら、我が子に事実を求めるのも大切だけど、嫌な思いをした相手に謝罪をきちんとするものじゃないのかな…怖い、嫌な思いをさせておいて、本人がそれを親には言わなかったのか、それとも、やった行為がそんなにいけないことだと感じていないのか…とても礼儀正しい子で、私自身でこの辺で知っているこの中で一番いい子だと思っていたのですが…長男にいろいろ聞くと、「ゲームをしたければ…」と雑用はおろか、長男のプライドに関わるようなことも強要されたとか。強要と言うと語弊があるかもしれませんが、それをしなければ、ゲームをさせないと言われたそうです。ゲームをしたくてたまらない長男にとって、それは絶対しなくちゃいけないことであり、それをやったのに、約束を果たされなかったと言うのはいかがなものかと思います。こういったことは子どもの世界、兄弟の世界ではよくあることだとは思います。でも、ちょっとこれは行き過ぎではないのか…？夫に話すと「これはいじめだ」と言い切り、その家に電話で講義するように言われました。夜、相手の方からメールをいただき、子どもに確認をとったところ、誰もそんなことを言っていないし、自分も言ってないというから、あまり心配しなくていいんじゃないかな…と書いてありました。下校してからのことで、学校に伝えるべきかどうか迷いましたが、こんなことがあったというお知らせとして連絡帳に書きました。ただ、学校ではそのような条件付けをしての遊びなどは全くないそうです。たびたびこのようなことがあると、直接家まで行って話をしなくちゃいけないのかな…と思うと、憂鬱です。長男が１歳のころから、家族ぐるみで仲良くお付き合いをさせていただいただけに、今回の出来事、親の対応に失望してしまいました。

  2005年06月15日

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• やっぱり子どもがいちゃ難しい？

  先日「捨てる技術」という本を読んでから、あれこれ物を減らす（捨てる）ようになりました。大きなゴミ袋をど～んと置いて、間引いている状態です。姉は私の影響を受けて、どんどん捨てたり、私にいろんなものを送ってくれます。どうも、姉だけでなく、義兄も影響を受けたとか。さて、今日は久しぶりに用事が何もなかったので、「よ～し！やるかあ」とゴミ袋を用意し、いろいろ入れていたときのこと。こりゃ、人にはあげられない…と思ったおもちゃの部品（すでに何のおもちゃかも不明）長女の破けた服などを入れていたところ、「だめ！」と号泣する長女。長女は小さくなって破けてしまった自分の服をゴミ袋から出して、さらには今きている服を脱ぎだす始末。そしてえんえんとファッションショーが開催。あの～、処分するのよね…となぜか小声の私。あ～あ、せっかくゴミ袋にいろいろ入れていたのに、やり直しどころか、部屋が散らかってしまったわ。そうでなくても、泥棒が入った後のような我が家なのに。先日の地震でも、被害はそうなかったのに、被害をたくさん受けたかのような散らかっている我が家。月末に姉夫婦が法事でやってくるので、それまでに「片付いた」我が家を見せたいのに。まだ時間があるので、がんばりま～す。姉よ、楽しみにしていてね。

  2005年06月14日

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• 考えが甘かった？

  今日は幼稚園の芋ほり。少雨決行とのことだったのですが、昨日から雨が…こりゃ、中止になるぞ！と思った私は仕事をして夜更かしモード。芋ほりがなければ、早起きしなくてもいいかな…と。ところが！芋ほりは決行。とてもきつかったです。雨のおかげで畑はとてもほりやすく、芋や虫を掘り起こしました。もちろん、今日の夕飯はカレーにしました。芋ほりはじゃがいもとたまねぎなので、しばらくはこの二つを使った料理のオンパレードが続くと思います。ええ～っと、明日は肉じゃがかな？

  2005年06月11日

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• そんなにおかしいかな？

  実家でほとんど枯れていた花たちを引き取って、毎日夫や私が水やりしています。子どもたちにも親しみやすいように、名前をつけました。ゼラニウム…………「ゼラちゃん」幸福の木……………「ハッピーちゃん」へちま（夫所有）…「へっち～」オリヅルラン………「オリちゃん」「オリヅルちゃん」ブーゲンビリア……募集中夫曰く「ハッピーちゃんはダサダサ」　　　「（二つあるので）”こう”ちゃん、”ふく”ちゃんがいい」私　　「ええ～！？何でよ～？ハッピーちゃんのほうがかわいい！」お互いに譲らなかったので、その夜、子どもたちに意見を聞くと私の意見「ハッピーちゃん」を支持。（むはは～）夫はしぶしぶ納得をしていました。そんなわけで、２歳長女もそれなりに名前を呼んでいます。そのせいか、新芽がどんどん出てきて、毎日が発見の連続です。それにしても、名前、そんなにおかしいかな？

  2005年06月10日

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• 妙に納得

  先日風水の本を読んでいたら、収納の仕方まで書いてありました。・いらないものは処分しましょう・配置によって運が上がる　　　　　　・　　　　　　・などなど。そっか～と読み進めているうちに、我が家も見直してみることにしました。「家の中心には、家の大切なものを収納しましょう」な～るほど。もし、この中心に他のもの（大切ではないもの）を収納すると、大切ではないものがその家の大切なものになるとのこと。ええ～？と驚いてしまい、さっそく家の中心部にある収納棚を調査。すると、いろんなものがでてきました。・私の化粧道具箱（ま、これは私には大切です）・裁縫箱（ま、これも、私にはね…）・夫所有の本（う～ん、まあ、これも仕方ないかな）そして、大量の空き箱と梱包財夫曰くオークションで送る時に使うから、捨ててはいけないんだとか。私が捨てようとしたら、夫が血相を変えて怒ります。　　　　　↑これも、風水のせいかしら？風水のせいで、空き箱が我が家の大切なものになっているようなので、空き箱、梱包財には引越しをしてもらいました。しかし、すぐには使わないのなら、処分してほしいんですけどね…

  2005年06月07日

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• 旦那に秘密ごと

  こんな風に書くと、いやはや本当に怪しい響き。秘密というのは、夫公認のファン「体操のお兄さん」こと佐藤弘道さんの本を買ってしまったこと。いや～、やっぱり、かっこいいよね～♪と見とれてます。思えば、学生時代に子どもキャンプのボランティアをしていたときに、準備体操を仕入れるために「おかあさんといっしょ」を見たのがはじめて。かれこれ１０年はたってます。それこそ、「体操のお兄さん」を始めて間もないころじゃないかな…結婚して子どもが生まれたころ再び「おかあさんといっしょ」を見て「まだこのお兄さんは健在だったんだ」と毎日見ているうちにうっとりする私。亡き母に「このお兄さんかっこいいよね」と話したら「あんた好みだね～」と言われたっけな～。それから月日が流れ「体操のお兄さん」は「おかあさんといっしょ」を卒業され、本を出版されたとあってついつい買ってしまいました。ええ～！？結婚して２児の父だったの！？というショックもあったけれど、本を読んでみるといいお父さんぶりでそっか～と妙に納得をする私。いつかファミリーコンサートで弘道お兄さんのバック転を見て「きゃ～！」と黄色い声を出したっけな～。「このタイミングでお兄さんは写るんだよね～」「ここでお兄さんはウィンクするんだよ」と熱弁を振るってはママ友達にあしらわれたっけ…ま、旦那公認だからいいでしょう…しばらくは本のことは内緒内緒です。

  2005年05月31日

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• 次男参観日

  今日は年長次男の参観日に行ってきました。２歳長女は園内の託児に預けることにしました。あんまり泣いて手に負えない場合は、親が引き取ることになります。さてさて、託児場所に行った途端、長女は足に張り付いてしまい、託児の先生を見て号泣する始末。魅力的なおもちゃがたくさんあるので、少しずつおもちゃを手に取った隙に次男の教室へ。託児の部屋の脇を通るころには娘の泣き声が…いつも長女と一緒にいて、次男のことをきちんと見てあげられないので、ここぞとばかり、次男の参観に力が入りました。その後は保護者の総会があり、その後に託児の子どもたちを引き取るはずが…（総会前）「とゆりままさ～ん、お子さんが泣いてます」と託児の先生が長女を抱えてホール脇にいました。話を聞くと、私が去ってからずっと泣き続けていたとか。振り返ると知人母たちから「やっぱり、○○ちゃん（長女）はだめだったね～」と散々言われました。次男との昼食で食べさせようと握っていたおにぎりを総会中にもりもり食べて、元気いっぱいになった長女。係決めのときに脱走をしては私に怒られる始末。何とか帰宅したときにはぐったりして、私は今までうたたねしていました。が、今から幼稚園バスで次男が帰ってくる！きゃ～！自転車で迎えにいってきま～す！　

  2005年05月26日

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• 大片付け

  辰巳渚の「捨てる！」生活 家まるごと2日でスッキリ！！ ( 著者： 辰巳渚 | 出版社： 高橋書店 )こんな本を立ち読みしたものだから、ゴミ袋を用意してみました。台所にドンと置いて、あちこち覗いてはゴミ袋にぽいぽい入れてました。いつのものかしら？と思うもの（いやはや、恥ずかしい限りです）なんでこんなところに？と思うもの（以下同文）４５リットル袋なのに、たまる、たまる。しかも、台所から一歩も出ないのに、いっぱいになりました。あとで台所をもう一度覗いてみると、引き出し、扉の中にあちこちすきまができていました。う～ん、これだけよくわからないものに占領されていたのか…とゴミ袋を眺めてはご満悦…というよりも、変な気分。わけのわからないものが台所だけでこんなにあるなら、他の場所に移ってもいっぱい「わけのわからないもの」があるのでは…？そう思うと、何だかうずうずしたり、どきどきしたり。長女には小さくなった服もたくさんあるな～処分しなくちゃと思っていたら、近所に女の子が生まれたっけ。くたびれていないものは譲って、せまい家を少しでも広くしなくちゃ！今日は台所の不用品を出したから、今度のゴミの日までにまた１袋用意してどの部屋を片付けようかな…などと考えています。もちろん、リサイクルにまわせるものはまわして、どこまで部屋をすっきりできるか、楽しみです。

  2005年05月25日

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• 幼稚園にて…

  今日は幼稚園で「あそびの広場」という催し物がありました。週休２日制になって、園を開放するとかで、子どもたちにとってはうれしいイベントです。張り切っていった我が家５人組。長男の担任の先生が気づいてくれて一生懸命手を振るのに、恥ずかしくてよそ見をする２年生長男。担任にべったりとはりついたり、抱っこしてもらう年長次男。２歳長女は夫にまとわりついていました。最近、長男が毎日のように自分の将来について考えているようです。自分は一体何が向いているんだろう…自分は何をしたらいいんだろう…以前は「ポケモンマスターになるために、旅にでる」「大工になる」「コックになる」などなどいろいろ夢を描いていたようですが、今は大いに悩んでいるようです。それを年長の担任の先生に話すと「いつも食べることばかりに執着していたのに…」と感激するやら、何だか考え込んでいました。理由を尋ねると、教え子がどんどん成長しているのに、自分自身はずっと幼稚園の先生として変わっていないような気がするとのこと。教え子の成長はうれしいけれど、いつまでもそのときのままでいてほしい気持ちもあるんだとか。ちなみに、この先生が抱いていた長男の当時のままでというのは「野生児」だそうです…一心不乱に遊びまわり、他のことには目もくれずに給食をほおばる姿などなど。毎日毎日、顔をつき合わせていると、そんなこともあったな～と思ってしまうほど、我が子の昔の姿を忘れつつありました。もうちょっと、子どもたち一人一人をきちんと見つめてあげなくちゃと思いました。

  2005年05月21日

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• イメチェン　その後・・・

  昨日、長女の髪の毛の襟足が肩にあたりそこは汗や髪の毛でがさがさになっていました。というわけで、襟足を初めて切りました。母が私にしていたように、裁ちばさみ（！）で。「○○～、じっとするんだよ～♪」しかし、２歳児にそんなことが通じるはずもなく、はさみを入れた瞬間、くるりと振り向く長女。「あ～！！」長女の襟足は斜めにカットされ、しかも短いところは「サザエさん」のわかめちゃんみたいな状態…短いところにあわせるので、結局長女はわかめちゃんヘアーに。前髪も目に入らないようにきったので、より一層わかめちゃんに近づいたかな…幼稚園、学校から帰宅した長男、次男コンビは目をぱちくりさせて驚いていました。母は大失敗をしてしまったよ。ごめんね、長女よ。

  2005年05月20日

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• イメチェン？

  昨日、２歳長女の鼻水が止まらないので、小児科に行きました。先月も顔を出していたので、先生も顔をしっかりと覚えていたようですが…「は～い、○○ちゃん、あれっ？」　　　・　　　・　　　・「イメージ、変わったな～」「顔のラインが変わったね♪」あ、あ、それは禁句です、先生。長女はその前日にはロールパンを４つほおばり、おやつのクラッカー、夕食をしっかり食べてました。将来「大食い選手権」などに出たらどうしよう…とかなり心配している私。友人にも斜め後ろからみた長女の頬の形が丸すぎて、鼻、目が隠れて見えないと指摘を受けたばかり。イメチェンでもいいですけど、ただの大食いです。でも、先生は「よく食べるのはいいことですよ」と言ってくださいました。入園したらきっとやせるでしょう…？きっと、いや、多分…

  2005年05月18日

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• 終わった～

  先日ぶちぶち愚痴を書いてしまった介護認定の再調査が無事におわりました。先週末は心労で食欲が落ちてしまい、今朝にいたっては受験当日のように、ご飯の味がわからず時計を見ては「あと○時間したら、再調査だ」とブルーでした。何とか調査員の機嫌がよく、助かったのですが、気になった点もありました。それは、チェック項目を調査員とチェックしてみた時、（項目は介護を必要とされる人の様子や、問題行動など）に自分の父親があてはまる項目が思っていた以上にあったことです。身体機能の衰えは前々から分かっていましたが、何となく腑に落ちない父親の行動というものも実際にあり、それが項目に入っていたのです。もしかすると、私は父親のことを分かっているつもりでいたのでは…？調査員の方にも「一人で生活をするのは、難しそうね」と言われました。いろんな方を見てきた調査員に言われたから、そうなのかな…もし、介護認定が通った時、それだけ、父親が弱っているということを示すことにもなります。そのときはまたどうしたものか…と考えています。

  2005年05月17日

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• 図書館さまさま

  我が家は一家そろって本が好きです。どのくらい好きかというと、毎週図書館で4人合わせて20冊以上借りてます。（2歳長女は除いてます）買い物カートに入りきれないほどです。貸し出し手続き、返却手続きの時、夫は恥ずかしくていやだと言います。（私が借りすぎ？）でも「おっ！これは借りなくては！」とどこかで声がするような…（私の心の声？）そんなわけで、わっせわっせと借りてます。予約もできて、市内の他の図書館にある本も取り寄せてもらえるし、本を買う機会がぐっと減りました。もし買っていたら、我が家は大赤字か生活ができなくなっていることでしょう。ちなみに今日借りた本の一つがこれ　　　　　　　　↓【楽天ブックス】村上祥子の電子レンジ30秒発酵！おうちでらくらく40分で焼きたてパンそのうち、2歳の長女も本を借りるようになったら、もっと借りる量が増えることでしょう…本当に図書館さまさまです。

  2005年05月14日

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• 怒ってます

  ことの起こりは昨日の電話でした。父が住む区の役所から、介護認定の調査について連絡があったんです。いろいろ話しているうちに、調査員が本来行う調査をしていないことが発覚。介護を受ける人、介護をしている人、調査員３人での話だけでなく、介護をしている人←私　調査員２人での話をするはずが、２人での話が一切なかったのです。父の前では話しづらいこともいろいろあったので、こんな機会があったのかと驚いたほど。その方は調査以後にあったことを話してほしいと言われたので、あれこれ聞いていただいた後、担当にもこのことを話したほうがいいといわれました。そして、区役所の方が、担当に連絡をして再度連絡をするとのこと。ところが、今日、担当の電話がかかってきたと思っていたら、「調査の際にいい足りなかったようですが、何ですか？」「なぜ、今頃言われるのですか？」といきなり喧嘩の口調です。もとを正せば、この調査員が調査していないからこうなったのであり、私がここまで責められる覚えはないのですが、めちゃめちゃ責められました。そして、今の状況を話すと、調査をしたその日のことを基にするのであって、今は関係ないとばっさり。さらに、介護をしている私自身、３人の子育てだけでなく、いろいろ抱えて体調を崩している…と言い終わらないうちに、「調査は介護を必要としている人の調査をするものです」と、これまた切り捨てられたわけです。かなり文句を言われて再調査をするまでこぎつけましたが、何で、ここまで言われなくちゃいけないんだろう…と頭にきました。ただ、介護保険の認定をめぐって、よくないうわさを聞きます。ここは我慢のしどころ…とかなり我慢してます。もし、担当が替わったりしたら、実名を挙げて、かなり文句を言うつもりです。自分がやってないことを棚に上げて、何で弱い立場の人を責めるのか、全くわかりません。役所と思って、何でも通ると思っているのかな？と思うと、頭にきて…父は階段しかない団地の５階に住んでますが、引越しをしたくないし、介護サービスを受けなくていいと言ってます。そりゃ、私がしてるからですけど…介護サービスを受けられることを希望しているのが私だけなんて…担当には二度と会いたくないから、再調査をやめて、父が動けなくなるまで（今もそれに近いですが）私が見るかな…とあきらめムードです。

  2005年05月12日

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• 

  やっと連休が終わった！

  休みの日は休みの日でどたばたと忙しい毎日を送っていました。昨日は旦那が子どもと勝手に盛り上がって約束していた水族館へ行きました。地震の震源地にかなりちかい場所にある水族館は、やはりいろんな箇所にその傷跡がありました。アシカは住処が壊れ、ショックが大きかったようで、イルカと同じショーに立つことができなくなり、別の小さなステージで小さなショーをしていました。毎日ショーの練習をしていたのに、ショックで芸ができなくなったなんて、人間も動物も同じだな～とアシカを応援してしまいました。さてさて、休みの日となると、朝、昼、晩と3回も食事を用意し、さらにはおやつも大量に必要な我が家。この連休は食費がさらにはねあがりました。今日からまた平常どおりにもどり、ほっとしています。昨年、このコーヒーメーカーを買い、暇さえあればコーヒーやお茶を入れています。ハーブティーも入れられるので、セットをしている間に洗物をしてはふ～っと一息ついてます。（二息、三息だったりして）これ、コーヒーを受けるカップでそのまま飲めて、思ったより便利でした。コーヒーもたくさん飲みたいな～と思っていたら、こんなお店もありました。最近、家電製品がどんどん壊れてしまい、買いなおしています。こりゃいいぞ！と思ったものは、またご紹介したいと思います。

  2005年05月09日

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• 夫○○回目の誕生日

  今日は夫の誕生日です。思えば10年前、夫と知り合って、そのとき聞いた年齢に「ええ～っ！？」と思いっきり言ってしまったっけ。そして月日はどんどん流れ、そのときよりもプラス10年をとりました。「うわ～、すごい年齢になったね～」と笑うと「お前だってあのころは若かったじゃないか～」と反撃。そうだよな～。夫は10年をとりゃ、私だって10年をとるのは当たり前。近所のお菓子屋さんで夫が自分でケーキを選んでみんなで祝いました。ちなみに誕生日プレゼントは夫の趣味化した通勤自転車のパーツです。私にはよくわからんな～。でも、とてもうれしそうでした。

  2005年05月07日

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• 久しぶりの早起き

  ゴールデンウィークは子どもを引き寄せるためのイベントが多く、我が家も例外ではありません。今日は近所のダ○エーでカブトムシの幼虫を先着で配るとか。もちろん、我が家の長男、次男コンビは大張り切り。夕べは８時半消灯で「明日はカブトだ！」と興奮して眠りに付けなかったほど。そして、６時半に目覚ましをかけて長男は起床。長男を起こすために、私もついでに早起きをしました。体調がいいときは４時におきていましたが、まあ、久しぶりだからと４時50分にアラームをセット。そして、５時に起きて、ストレッチやヨガをして本を読み、最近、気持ちにゆとりをもてたので、メルマガを発行することにしました。週刊での発行は結構大変だったので、月２回～３回で発行できたらいいかな？と考えるようになりました。さっき、発行予約をしてみたら、３ヶ月もメルマガを休んでいたのに、30人位購読解除をされただけ。まだまだ待っていてくださる方がいて、とてもうれしくなりました。これからはマイペースで発行しようと思います。

  2005年05月03日

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• １日７合

  先日はお酒についてあれこれ愚痴を書いていましたが、このタイトルはアルコールではありません。我が家が１日に炊くご飯の量です。我が家は高校生や中学生はおりませぬ。子どもは２年生を筆頭に、年長、２歳です。なのに！一回の食事は２合ではとても足りません。先日は食費をダウンさせるためのテクニックなるものを雑誌で見つけたものの、「一度に５合炊いて、冷凍保存」と書いてありました。なぜ、冷凍をして保存をするのかしら…？と考えてみたら、このご家庭は１日に５合を消費しないからだとわかり、ショックを受けました。「１日７合」と言うと、驚かない人はいません。保存をしないで、食べつくすと言うと、誰もが驚きます。そして、ほとんどの人が食費を心配してくれます。そりゃ、私もいつも心配ですよ。それだけに、ご飯を残された時のショックは大きいです。今日も７合炊きますよ～。連休で、５人分の食事を朝、昼、晩と作るだけに、ちょっと肉体労働ですが、がんばりま～す。

  2005年05月02日

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• 久しぶりの味

  午前中から市内の牧場に行き、ひたすらひたすら山の中を歩き回って、家族でぐったり。私は早起きして大食家族の弁当を作り、そこで１日の仕事を終えてしまったため、同じくぐったり。そんなわけで、夕飯は外食にしました。うどんをわいわい食べた後に、なぜか夫がパフェを頼み、それを５人でまわしながらいただきました。（１つのパフェを５人で囲んでいるところを見た人、それは私たち一家です）甘くてなぜかとても懐かしい味。普通のパフェなんですけど、なぜか懐かしくて、懐かしくて…だんなと知り合ったころ、私はよく甘いものをほおばっていたっけ…このころはもちろん、誰にもせかされずにマイペースに食べてました。それが結婚してハネムーンベビーが授かり、なんだ、なんだという間に子どもの数は３人。デザートをゆっくり食べる時間なんて全くなかったこの９年間。いつもデザートを食べる時は、一家全員目が血走って、とても落ち着いて食べられないのですが、今日はその前にみんなおなかが満たされたのか、少しだけゆとりがあり、その分、パフェを味わうことができたのかも…来年、長女が入園したら、やっと自分の時間ができそうです。そのときはじっくりとパフェを食べたいな～などと思ってしまいました。それにしても、こんな私も大好きなパフェを味わうことを９年間も我慢して子育てをしていたなんて、改めて自分の年を重ねていることにショックを受けました。まだまだ若いつもりでいたのに～。

  2005年04月30日

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• 依存

  久しぶりに書いて、いきなりですが父はアルコール依存症です。２年前に母が他界してからではなく、ずっと、ずっと昔から酒好きで母、姉、そして私は大迷惑でした。２年前の今頃、母が体調が悪いからと検査入院をして、いきなりがんで余命１ヶ月と宣告された日から、私の苦悩の日が始まりました。父の面倒を私一人が見なくちゃいけない…本当に憂鬱でした。姉は遠くに嫁いでおり、電話をかけるのがせいいっぱい。これはどうしようもないことで、うらむこともできません。母が頑張っている間は母だけでなく、父を励まし続けました。そのころからアルコールの量は増え続け、それは継続中です。２年くらい父を励ましたりしたのですが、母が他界してから多趣味だった父は趣味を手放し、酒びたりの日々です。この半年、アルコールばかりで食事をろくに摂らず、階段から転落、道端で転倒、そして救急車で運ばれること数知れず。そのたびに私は電話で呼び出される始末。そして医師にはいつも「娘さんが近くに住んでいるなら、同居したり、食事を届けてあげればいいじゃないですか」と言われます。顔を出すたびにおかずを届けても、酒のつまみになるものしか口にしないので、届けたおかずは冷蔵庫の中でいたむだけです。届けてもむなしいだけですが、それでも届けていました。私に気を使うのか、「一人で大丈夫」と言うわりには、全然できません。一番頭にくるのは、アルコールのせいで、私だけでなく近所の方にも迷惑をかけているのに、それが全く分かっていないこと。毎日のようにお見舞いに行って、話しても逆ぎれです。さらに「なんでオレばかり、こんな目にあうんだ」と愚痴を言います。そんな愚痴を言いたいのは私なんですけど…この１ヶ月だけで救急車には５回目（毎回夕方から夜、病院から電話がかかってきます）。今回は検査をかねてしばらく入院してもらうことにしました。退院したらまたこの生活を繰り返すのかと思うと、私が鬱になってしまいました。普通は健康でいてくれることを願うはずなのに、健康でいると、自宅で生活をされてまた元の状態に戻るので、健康でいることをついうらんでしまいます。先日介護認定調査を受けたものの、こんな調子じゃ通らないと言われ、それじゃ私の負担は今以上にきついものになると思うと、たまりません。家事、育児、仕事、学校の役員になってしまい、それだけでアップアップなのに、父の介護まで…介護認定の結果は来月になりそうですが、本当に祈るような気持ちです。メルマガ、日記をずっと休んでいたのは、実はこういうわけだったんです。読み直してみると、愚痴だらけの、くら～い日記になってしまいました。でも、どこかで吐き出さないと、つぶれてしまいそうだったので、書かせていただきました。ごめんなさい。

  2005年04月28日

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• また揺れました

  今朝震度５強の地震で目が覚めました。ちょうど1ヶ月前に地震がおこってから、余震が減ってきたと思っていたのに、また激しい揺れがありました。あわてて実家と近所に一人で住む伯母に連絡を取ってベランダに出てみると、どしゃぶりの雨。こんな天気じゃ、またひどい余震が来たら、どうしよう…長男は前回と違い、「怖い」と言って、胃腸にきたのか、おなかをこわし、次男は目がおろおろとしてしまいました。長女は揺れた瞬間だけ泣きましたが、今は普通通りに暴れてます。私は先月から父が何度も救急車で運ばれて、ばたばたしており、胃か肋骨をドリルでぐりぐり穴をあけるような痛み（ドリルでぐりぐりされたことはないのですが…）が続いていました。今朝の地震のおかげでぐりぐりが貫通したような感じです。いた～い！幼稚園は渋滞がひどく、幼稚園バスが出せない状態らしく、自由登園になりました次男は怖がっているので、休ませるつもりです。あ～あ、福岡はこの1ヶ月前まで地震のマイナーな地域と思っていたんですけど…

  2005年04月20日

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• かっこいい長男（次男）

  長男がこの前入学したのに、もう１年生を終わりになるなんて。こりゃ、親が年を取るのも無理はないな～などと思っていたら、長男がこんなことを言っていました。幼稚園にいるころから大工になって、家を作りたいといっていた長男。読書のムシで、いろんなことを本で知ったらしく、風力発電というものが話題になりました。「電気を作るけど、自然に迷惑をかけない方法だよ」と話していたとき、「オレ、風車を作る大工になる」と長男。自然を人間たちがいじったりする現在。いじってはいけないところをいじっているから、地球は怒って、自然災害を起こすのかもしれない…そして、地震にあった我が家。長男にとっては自然を壊すことなく生活をしたいという思いがあるようです。まだまだ先は長いけど、そんな長男の夢をとてもかっこいいと思いました。別の日の話ですが、本屋に車で行ったときのこと。駐車場にテイクアウトのドリンク、バーガーの紙袋が捨ててありました。うわっ、いやだな～と思っていたとき、「うわっ、なんだ～これ、やだな～」と長男、次男の声。そして二人はそれを迷わず拾って「さいて～やな、こんなことする奴」と言いながら、入り口付近になるゴミ箱へ。思うだけの親（私）とは大違い。「ゴミを捨てるなんて、いけないね～」とは言うものの、手が出なかった私よりも、ずっとえらい子どもたち。こんな子どもたちの母親なんだというほこりとともに、子どもたちはきちんと拾ったのに、親の私はできなかったという複雑な思いで１日を過ごしました。もうちょっと、子どもの手本となるような行動をしなくちゃ…それと、話は全く変わりますが、某ブログで小学生が行方不明だと知りました。http://blog.livedoor.jp/haneda2/どうぞ、お心当たりのある方、ご連絡をよろしくお願いいたします。

  2005年03月26日

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• お墓参りにて

  実家のお墓まいりに行きました。地震から全く立ち直れない私が運転手。しかも雨の中、運転をするとあって朝からブルーな私。洗濯をしていたとき、風呂の残り湯を給水するポンプがはずれて、床を水浸しにしてしまいました。布オムツ、タオル、バスタオル、第二陣の洗濯物、タオルケット２枚、綿毛布、雑巾…いろんなものでふきました。かなり動揺して、お墓参りの時間を設定しておきながら、遅刻です。ますますブルーな私です。近所に住むおばと行きました。父、おばとお互いに地震の時のことを報告しあって、我が家の様子を携帯に撮っていたので、それを見せました。二人ともそれまで口々にいろいろ言っていましたが、その瞬間、絶句してました。お寺に行く時に伯母がこんな話をしました。地震の数日前、伯母の義弟が空を見ると飛行機雲のようなものがあったとか。それなのに、飛行機の姿は全く見えなかったそうです。よくワイドショーなどで、地震の前触れの空の様子とか見ますが、まさにその空を見たとか。おじは奥さんに「地震が来るかも」と言っていたというのです。そんなことがあるんだな～と、改めて驚きました。お寺で和尚さんと地震の時のことをいろいろ話しました。お寺も震度６あったそうです。そのときは和尚さんは法事でお経をあげていたそうで、若い人たちはみんな建物（お寺）から飛び出したとか。和尚さんは読経をあげて命が尽きるのは本望と思ったそうで、そんな和尚さんにびっくりしました。若和尚さんはお彼岸であちこちの家を訪問している時に地震にあったそうです。車のタイヤが取れたかと思ったそうです。納骨堂で地震の時に誰一人擦り傷すらなかったことのお礼を言って帰宅。そして、私は水浸しの後始末に使ったものたちを延々と洗濯。地震の翌日から夜な夜な在宅の仕事をして、明日の納品のためにこんな時間４時近くまで起きてます。あとは伝票を貼って発送するだけ。あれ、調子がいいときって、４時に起床していたような…もう、そんなときの起床の時間？今から寝るのに？

  2005年03月23日

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• 玄海沖地震の被災者の方、大丈夫ですか？

  一昨日大きな地震が起こりました。地震なんて、生まれて○○年、あったことないな～と思っていました。それが、自分の住む街に震度６ほどの地震に見舞われるなんて。プロフィールに住んでいるところを内緒にしていましたが、今回の地震の被害をかなり受けた街に住んでます。地震の時は近所の図書館にいました。それがちょっとゆれたな～と思った途端、大きな揺れに変わり、目の前にいた子どもたちを抱きかかえるのがやっと。幸い、家族は擦り傷一つなく無事でした。地震の直後にマナー違反だとは知りながら（すみません…）、携帯電話で大慌てで同じ町に住む父に連絡を取り、遠くに住む姉にはメールで無事を知らせたあとは、携帯電話はパンク状態。図書館を見回すと、本が落ちていなかったので、そこまでひどい地震と思わず、帰宅して絶句しました。マンションの駐車場に何十メートルもの亀裂がいくつも入り、エントランスは大きくうねり、２０センチの段差。近所の方と一緒にマンションの管理センターでしばらく呆然とニュースを見ました。マンションが危険なので、戻らない方がいいと言われ、しばらく途方にくれていました。夕方には帰宅したものの、余震が怖く、寝付けませんでした。地震の時のごーっという地響きが耳に残り、その音が耳鳴りなのか、実際に余震の地響きなのかすらわからず、また、地震の時に走ったり、踏ん張ったせいか、足が震えます。これも余震を感じ取っているのか、足が震えているだけなのかも判別できません。我が家は埋立地に建てられており、海はベランダから見えるところ。津波が来たら、最後です。マンションを買うときに「地震が来たら、津波でやばいよね」なんて笑って話していましたが、しゃれになりません。海に近い棟ほど被害は大きく（その棟に住んでます）液状化現象もあちこちに見られます。数え切れない余震のためか、目の錯覚か、駐車場の亀裂がより広がっているような…？今は余震におびえつつ、生きていることをかみしめています。まだまだ余震が続き（今現在も余震のような気がし）ますが、生きていればこその精神で乗り越えるつもりです。

  2005年03月22日

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• お久しぶりです

  ご心配をかけてすみません。少しずつ体調が戻り、のんびりと過ごしています。先月は心身ともにくたびれてしまい、リセットできるものはすべてリセットすることにして、ブログもお休みしていました。だいぶ体調がよくなり、早起きしては本を読んだり、手芸に熱中したり、2歳になった長女のしもべのような生活を送っています。パソコンに向かうのも１週間ぶりです。それまでの生活を振り返ったりするいい機会だと思い、もう少し冬眠生活を送るつもりです。インフルエンザやいろいろな病気がはやっているようですが、どうぞご自愛くださいませ。

  2005年03月17日

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• 体調不良のため

  しばらくメルマガを休むことにしました。こちらも今まで途切れながらも書いてきましたが、休息をとりながら、やっていこうと思っています。でも、みなさんのところにはお邪魔するつもりです。復活したら、またよろしくお願いいたします。

  2005年02月25日

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• 交換日記でもしようかな？

  今日は幼稚園の園長先生とお母さんたちでお茶をいただきながらいろんな話をしようという催し物に行きました。張り切っていたわりには、朝から分厚い掛け布団をたたみながら顔を布団にうずめたまま３０分ほど眠ってしまい、次男はあやうく幼稚園バスに乗り遅れそうになりました。ばたばたしながら幼稚園まで顔を出して、おいしいお茶と手作りお菓子をいただいてしまいました。先生と話した中で印象的だったのが「２番目の子どもには他の子よりも２倍接するように気をつけないと、何かと大変」といったものでした。我が家の次男は１年長男と同じレベルを求めてしまって、それができないとなると悔しくて泣いてしまいます。頑張りすぎて自分の首を絞めているような感じです。さらに、もう少しで２歳になる長女が下克上のようにおそいかかり、優しい次男はたたくことなく、ひたすら耐えています。次男と二人きりになるということがほとんどできず、気にしてはいましたが、どうしたものかと考えていました。先日とある雑誌で帰宅が遅い父親と子どもの交換日記というものを読んだのを思いだしました。次男はひらがなが書けるので、少しお手紙ごっこからスタートして、いろんなことを書きあって、コミュニケーションをとろうかな？本当は１対１でいろんなことを話したりしたいけれど、どうしても言ってもきかない長女が乱入するのでそれすら難しい状況です。いつまでも長女が赤ん坊というわけではないけれど、今の次男は苦難の連続で、今、手を打たないと…と、ちょっとあせってしまいました。

  2005年02月21日

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• だっこで参観

  昨日は小１長男の参観日。自転車で行こうと思っていたのに、雨。もうすぐ２歳の長女は気ままに歩くのが大好きで抱っこのときはじっとしません。でも、雨の中自転車でぬらすわけにも行かず、抱っこ紐でくくり、いざ学校へ。幸い、天気予報よりも小雨で風もなく、どすどす歩く私。万歩計をつけているせいか、どんどんカウントしてほしくて元気に歩いてしまいました。そんなことをしなくても一歩で１カウントなのに…参観は国語の授業でした。一生懸命元気に手をあげるクラスで、活気があっていいな～などと思ってみていました。長男も張り切って、手をあげたり、みんなで声を出すところで大きな声を出していました。親が子どもたちの横で作業を手伝うことになり、抱っこされてぐずりだした長女を解放して長男の下へ…長女も何だか手伝わないと…と思ったらしくあれこれ手を出して、「○○（長女）を外に連れ出してよ」と苦情が出るくらい。入学したてのころは、授業中ずっと席についているのが難しかった長男。それが一時間、ずっと席についている先生の指示をやっている…それだけで感激しました。まだまだ彼は発展途上なので、これからが楽しみです。

  2005年02月16日

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• 夫夏休み最終日

  やっととれた長期休暇も月曜日で終わり。今日から会社に行きます。夫がいる間、子どもに内緒で温泉に行ったり、焼肉を食べに行ったり、夫に幼稚園の送迎をまかせっきりにして、新聞を読んだり長女を押し付けて台所に立ったり…いろんなことをしてきました。ヨドバシカメラで万歩計を買って、1日1万歩を目指していましたが、夫に送迎を任せたり、車で出かけたりで歩数は全く伸びず、逆に体重、体脂肪は少しずつ上向き…今日から会社に行ってしまうので、体力のいる幼稚園の送迎は私が担当。今日から万歩計の歩数が上がる…はず？

  2005年02月15日

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• せつない長男

  我が家の暴れん坊長男（小1）は照れ屋で、正直ではありません。弟、妹がいると、甘えん坊の性格を隠してしまいます。そして、本当はナイーブなのに、それすら隠しています。昨日、年中次男が風邪で寝込んでしまい、先に就寝。長男、長女を寝かしつけようとした時、長男がこんなことを…「○○（長女）はじーたん（じいちゃん）が言えるなら、「にーたん、にいにい（どちらも長男を指す言葉）なら言えるかな?」実は長女は長男の名前がまだ言えません。次男は「ゆうすけ」というので、「ゆう」となら言えます。でも、長男は「ともはる」といい、これが彼女には難しいようなのです。（さらには「パパ」は言えますが、「ママ」は言えません…とほほ）次男を名前で言えるのに、自分のことは言えないなんて…と日ごろから気にしているようだったので、この発言には納得したり、切なかったり。次男の前では決してそんな切ない気持ちをあらわにしないので、どれだけ気にしているんだろう？と思っていました。それで、私たちも長女の耳に植えつけるように長男を「にいにい」と呼ぶことにしました。長女は何度か言えたので、長男はとてもうれしそうでした。ただ、私たちが「にいにい」と言うのは恥ずかしいらしく、長女だけに言ってほしいとか。かなりのおてんば妹だけど、長男にはかわいい妹なんだな～そんなことを思いました。

  2005年02月13日

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• ちょっとびっくり

  最近、手帳の本をよく読みます。昨年出版された『手帳200％活用ブック』を昨月買って（本来は一年の目標設定とかをするために、年末に出版されたのでしょうけど…）あれこれ読んでます。「夢をかなえる」「目標を達成する」　　　・　　　・　　　・などなど、魅力的な言葉が書いてあり、それらは手帳を活用することでできるとあって、本の真似をしながら実践をしています。先日、友人に「あなた、よくそれだけのバイタリティをもっているわね」と言われました。「そりゃ、長女のおかげでやりたいことを『やりたい』という気持ちがぐつぐつ煮え立っているもん」と私。そう、私のやりたいことは沸騰するくらい、煮え立ってます。昨日は夫と一緒にこの本を見て「オレ、何したいかな？マックくらいだな」と夫。（夫は濃いマックユーザーです）さらに「お前はやりたいことがたくさんあって、いいよな」「それも手帳に書いてるのか？」などなど言われてしまいました。ちょっと待った。「やりたいこと」を持っている私は変わってるのかな？メルマガ「子育て母さんで終わりたくなくて」というものを書いているけれど、読者の方にも「何かをやりたいけれど、それが『何なのか』がわからない人は多いと思う」とメールをいただいたっけ。幼稚園のお母さん友達、大学時代の友人、いろんな人と話しても、「やりたいこと」「夢」「野望」を持っている人、見たことがほとんどありません。持っている人がいたら、一緒に熱く語りたいのですが。でも、世の中はそんなにせまくないようで、楽天の中に素敵な方が多くて、その中で燃えている人を見つけては「私も燃えなくては！ボッ（着火の音）」とよい刺激を受けてます。「夢」「希望」なくして、自分自身や世の中が明るくなるはずがないと思うんです。もっともっと、「夢」「希望」を持ちましょうよ…と、こんなところでほえている私でした。

  2005年02月12日

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• 夫が今頃夏休み

  一昨年から夫の仕事が忙しくなり、平日は午前様になるかどうか、休日はほとんど出勤今年の正月も毎晩夜勤でかなりきつかったのですが、やっとこさ昨年の夏休みがとれました。そんなわけで、多忙だった夫に何をして過ごすか任せたところ、地方の雑誌で見つけた「100円で入れる温泉」に行きました。学校、幼稚園に行く息子たちよ、すまぬ…と思いつつ、市内の温泉まで出発。しかも年中次男を車で幼稚園まで送った後、そのまま出発だったので、ちょっぴり申し訳ない気持ちはありましたが。夫は私に長女を預けて、一人のんびり露天風呂へ。私は「パパ～」と泣き叫ぶ長女を抱えて行きました。長女は泣いて暴れて、脱走しようと必死です。無理やり長女を抱える私は、まるで誘拐犯。夫は露天風呂で娘の叫び声は聞こえたようですが、川のせせらぎや露天での心地よさにすべてを忘れていたようです。休暇が月曜日までなので、また温泉に行こうと夫は言います。娘を温泉に入れてくれるなら私も行くけど、そうでないなら、一人で行ってくれと言ってます。温泉に行っても帰宅したら食事の準備とかで忙しくて主婦の休暇なんてないよな～と夫の休暇がうらやましくなりました。

  2005年02月11日

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• ばたばたしてました

  先日、近所に住む父を入院させ、ばたばたしていました。母が他界してから一気に老け込んで、体力が落ちてしまったためです。幸い、市内に父の友人の病院に頼んでリハビリ入院をさせることにしました。毎日友人と会えて、寂しくないし、１日３度の食事もきちんと摂れるし、リハビリをしてもらえるので、体力を徐々に回復できるし、酒好きの父ですが、病院なのでやめてもらえるとあって、ほっとしているところです。入院手続きをしているときに「昨日（入院を相談した日）から待ってたよ～」「よろしく、待っていたぞ」「いよいよきたね」などと、病院のスタッフの方や入院患者、友人である先生などに声をかけられて、父もとてもうれしそうでした。友達が少ない父にとって、その声かけだけでも元気になったようで、娘としてほっとしています。しばらくは洗濯物を届けるついでにハッパをかけようと思います。

  2005年02月06日

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• 相互紹介

  メルマガで初めて「相互紹介」をしましょうと書いたところ、二人の方から連絡メールをいただきました。いつも相互紹介の連絡をもらうときは、紹介するからには責任を伴うので、必ずブログやバックナンバーを拝見するようにしています。今回もどんな内容を書いているんだろう…と思えば、お二方とも楽天内でブログをやっていらっしゃいました。な～んだ！と、勝手に親近感が沸いてしまう私。どちらもとても素敵なメルマガ、ブログなので、次回のメルマガにて紹介をさせていただくことにしました。いつも自分の紹介文を考える時に悩むのが、私の悪いくせ。パターンを決めておけばいいのに、そのときそのときで一番伝えたいことを紹介文に入れなくては…なんて考えるものだから、いつも時間がかかります。相手の方にも迷惑にならないように、早めに考えなくては…相互紹介というのは何だか登録者数を増やすという感じであまり積極的ではなかったのですが、発行する人は一生懸命なので、頑張っている人たちを紹介したいという思いもあって、思い切って、相互紹介を自分から募集しました。とえらそうなことを書いてますが、私のメルマガはどでかいメルマガではありません。きらっと輝く、頑張る人を応援するメルマガでいたいなと思いつつ、紹介文を一生懸命考えています。

  2005年02月02日

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• 幼稚園

  先週から昨日、今日が寒くなると天気予報で言っていたので、もしかして、幼稚園は自由登園になったりして…などと考えて、パソコンに向かっています。というのは、幼稚園のＨＰがあって、幼稚園で自由登園などがあった場合、掲示板に園長先生から書き込みがあるからです。きっと今日は休みだね…と思って、覗いたのですが、ありゃりゃ、何も書き込んでない。やっぱり幼稚園はあるんだ…かなりの寒がり親子なので、バス停までとはいえ、その道のりも遠く感じます。裏が海のため、強風地帯でもあり、バス停までいつも風に流されながら通ってます。幼稚園はあるようなので、しぶしぶ（？）私も今から準備します。さてさて、時間は流れ、今は夕方です。おたふく風邪疑惑で休んでいる長男と本をにらめっこしていました。『ウォーリーを探せ』というものです。近所の方から長男が退屈しているだろうと貸していただきました。また、【楽天ブックス】ミッケ！（8）このシリーズを姉からいただき、親子で顔を寄せ合って本とにらめっこです。子供向けの本なんですが、これが難しい！見つからないと悔しくて、家事をしながらでも「どこにあるんだろう…」などと考えてしまうほど。子どもと見つける速さを競ってますが、親の私は全く手加減をしてない…というよりも、それどころではありません。大人気ないのですが、子どもが先に見つけるとくやしいもので、「次はまけないぞ～！」などとくやしまぎれにページをめくる私です。

  2005年02月01日

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• 

  大人も座りたい！

  勉強をするときに姿勢が悪い長男。いつも「姿勢が悪いよ」「目が近い！」と毎日のように言ってます。口がすっぱくなるほど、うるさいくらいに言ってます。それでも姿勢はだんだん悪くなっていくので、「通販生活」に載っていたバランスチェアを買いました。下の写真はちょっとデザインが違うのですが、座面やひざの辺りはこんな感じでクッションがあります。昨日、このいすが届き、早速組み立てました。長男に座らせると、ぴしゃっと姿勢がよくなったものだからみんなで「おお～！」と歓声。すると、次男、長女（２歳前なのに）も乗りたがる始末。そういう私だって、猫背気味なので、座りた～い！で、いすの取り合いです。きちんと順番に並んでいたはずの私は子どもたちに抜かれ一番最後に…どの子どもたちも姿勢がよくなり、びっくりの連続です。不思議な形なのに、何で？と思ってよく見てみると、座面が少し前傾しているんです。それで、前かがみになると落ちそうになって自然と背筋を伸ばすようになるのかな…（あくまで素人考えなので、実際のところはよくわかりません）子どもたちが寝静まってから、むふふ…と怪しく笑って私が座っていたのは言うまでもありません。それにしても、せっかくだからとアフィリエイトで写真を探してみたら、この手のいすはピンきりなんですね…金額の大きさにまたまた驚きました。

  2005年01月31日

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• 朝から抱っこしてます

  現在朝６時半なんですが、すでに長女を抱っこしてます。正確にいうと、抱っこしながらパソコンに向かってます。昨晩は寝かしつけに１時間以上かかり、夫も私もイライラ～。夫は待っていたiブックが我が家にやってきて、一刻も早く触りたくて一方私は仕事を納品したのでゆっくりしたくて…しかし！１才長女はなぜか知らないけれど、夜遊びで忙しく、その様子を見ている兄二人は大爆笑。必死にこらえる親二人…やっと子どもたちは眠ったけれど、私も疲れて寝てしまい、夫はほくほくとｉブックとご対面。さぞかしうれし恥ずかしの時間を過ごしたことでしょう…早寝したので、４時に目が覚めると、長女が私の顔を覗き込んでました。そして、ふすまを開けて、夫のもとへ…夫は私が睡眠をとって起きようというころまで夜更かししてマックと戯れていたようです。しかし！長女の乱入により、私は再び長女の寝かしつけを担当。　　　　　　・　　　　　　・　　　　　　・そして６時に起床しなおす私ですが、またまた長女が起きて、はじめに書いたように抱っこをしているわけです。長女は夜更かしに夜遊びに忙しく、まだ朝６時半ですが、今日一日からだがもつのでしょうか…できればぐずらずにふにゃふにゃとしゃべる程度でいてくれたらうれしいのですが…

  2005年01月30日

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• ほっ

  水曜日に仕事がやってきて、ばたばたとしていました。ただ、１年生の長男は火曜日から耳元の痛みを訴え、おたふくであろうと耳鼻科に判断されたため、家にいました。はれは大したことなく、痛み止めを飲めばごはんはもりもり。元気に過ごしていました。外出禁止とあって、長男は体力がありあまってしまい、１才長女と遊んだり、本を読んだりとマイペース。そんな中、さっき仕事を猛スピードで終わらせ、納品。長男にもねぎらいの言葉をもらい、うれしくなりました。まだ、宅配便に渡しただけで、きちんと相手の手元に着いたわけではないけれど、とりあえずやることはやったので、ほっとしています。夫は先日注文したiブック（マック）が届いて、ちょっとした時間を見つけては箱入りマックをなでたり、にた～っと怪しく笑ったり。怪しい人になってます（笑）夫はマックで浮かれて、私は仕事を納品したので、夜はそれぞれ自分の趣味に没頭しようと思います。

  2005年01月29日

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• 振り回されながらも

  この１週間ご無沙汰していました。先週は在宅の仕事が入り、長女の妨害にあって、パソコンに向かうどころか、仕事の納期が危うくやつれはててました。この校正の仕事を始めたころ、長女はまだお座りができたくらい。それが、今や１年、年中の兄たちも恐れる凶暴な妹へと変貌。家中のものはまき散らし、破壊し、まさにゴジラそのもの。まあ、小さいから、昼寝をするでしょう…その間に仕事をすれば…と思いきや、これが寝ない！昼寝をする間もなく、兄たちは学校、幼稚園から帰宅しさらに勢いづいた妹はパワーアップ！寝るときはソファから布団へとダイビング。冷ややかな目で見る、私と兄二人。そんなわけで、長女が眠ったところで仕事を開始です。あ～きつかった！その数日はすさまじい胃痛と胃酸過多。何を口にしてもすっぱくて、小豆を甘く煮ようとしても砂糖を入れても入れてもすっぱくて、味見になりません。仕事のめどが立ったところで、胃痛から解放。夫曰く「めどが立った翌日から子どもたちが元気だね」ああ、やっぱり…私の全身からよくないオーラが出ていたのかな…その影響で子どもたちにも迷惑をかけてしまいました。在宅の仕事って家にいながら…なんてキャッチコピーをしてますが、そんなに甘くないぞ！と今だからｆ思いますが（かつての私は思いっきりこのコピーにだまされました）そのときも「何かをしたい！」という思いをこのコピーに突き上げられましたね。家にいるので母親として、妻としてだけでなく仕事をする人という姿を子どもに見せることは結構大切かな…と思うようになりました。しかし、こんなにやつれてしまっては、私の美貌が…（冗談です、ごめんなさい）と昨日考えていたら、仕事の電話が。うれしいけれど、またこんな日が続くのかしら…今回は近所に長女を里子に出して昼間も仕事をしようと思います。

  2005年01月25日

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• 私の顔に線？

  先日、長男と次男が私の似顔絵を書いてくれました。１年長男は下半身が恐竜のエラスモサウルスのような感じですが、にっこりと笑っている私。（最近、毎日のように怒っているので、ほっとしました）一方、次男の書く私の似顔絵には両目の間に縦線が２本。これって、もしかして、しわ？あわてて次男に問いただしたところ、何かを察したのか「鼻の線だよ」とおどおどして答える次男。でも、最近、目を細めると「目と目の間に線が入っているよ」と言われるんです…やはり、次男が書いたものはしわ…？まだまだ若いつもりなのに。

  2005年01月18日

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• エアロビクスの先生

  今日はエアロビクスのレッスンに行きました。この先生、何度も日記にメルマガに書いているけれど、本当にいつも向上心があって、とても刺激を受けます。現在はエアロビクスとマタニティビクス、アクアビクスそしてピラティスのインストラクターをしています。ピラティスの資格はアメリカから届いたという話を聞いて、仲間たちと「ええ～！？」とびっくりしました。そして、さらにはまだ資格を取っていきたいとか。ヨーガやデューク更家さんの公認のウォーキングの資格の話をしていました。資格をばちっととって、お金儲けをするというよりも資格をばちっととるだけ、それだけきちんと教えられるようになりたいと熱く語る先生。ちなみに先生は31才。私よりもちょっとだけ若いのですが、とてもエネルギッシュです。それはインストラクターだからというよりも、先生個人の性格からきているんだと思います。いつも先生と話すと「自分もがんばらなくちゃ！」と思っちゃうほど、素敵な先生です。常に向上心を持つというのは、すごいエネルギーだなと改めて思いました。私も今年は昨年よりもいろんなことに首を突っ込んでいこうと思っています。先生に負けないほどエネルギーをビビビッと放電しようと思います。

  2005年01月14日

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• 

  どれにしよう…

  昨年からアフィリエイトに挑戦しようと思って、あれこれソフトを見て回ってます。実姉もHPを持っていて、を使っているとのこと。姉曰く「初心者向け」とのことですが、夫曰く「○○（姉）ちゃんとお前のレベルはかなり違うから、そのまんま受け取ったらいかん」と言ってます。そうなんです。姉は専門学校を出て、ばりばりとパソコンに向かう職人さん。一方妹（私）は、機械を相手にするのは一生無理だと思い、人間相手の教員をやっていた経歴あり。そんな夫がこんな情報を持ってきました。　　　　　これがその商品。もともとアフィリエイトに挑戦したくてあれこれ考えているけど、このソフト、すごくおしゃれで、私のような雑草タイプに合わないような…しかし、すごく使いやすいとのことで、それは機械音痴の私にとってはすごくうれしい情報。さて、夫はヘビーなマックユーザーで、私は一応ウィンドウズを使用してます。「お前のようなウィンドウズに魂を売ったやつには質問されても教えんぞ」などと脅し文句を言われてます。別にウィンドウズに魂を売ったわけではなく、マックにけちをつけているわけではないんですけど…どうやら自力でHPを作らなくちゃいけなくなりそうです。それより、どれにしようかしら…

  2005年01月13日

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• 今日ではないのですが…

  連休の時にめがねを作りに行きました。昨年の交通事故のときにかけていて、そのめがねは無事だったのですが、みるといつも事故のことを思い出してしまうのです。なくても一応運転はできるんですけど。それに、10年前に作っためがねだからということで出かけてきました。左右の視力がかなり違うらしく、目が疲れるタイプだとか。そういえば、目とまゆ毛の間がいつもだるいんです。そうか、そうかと思っていたとき、「遠くを見るとき用、近くを見るとき用に二つ用意した方がいいですね～」な、なんですって？そんな予算はありませぬ。すると店員さんは「特別タイプのレンズを使えば1つですみます」とのこと。話を聞けば特別レンズのめがねセットと２つめがねセットでは特別レンズめがねが安いとのこと。「そ、それでお願いします」と即答したところ、「はい、かしこまりました。それでは遠近両用…」今、なんとおっしゃいましたか、店員さん…頭の中は真っ白の私は聞き返すこともできず、呆然。夫に話すと「目は大切だから、金額は気にしなくていい」と言ってくれたものの、遠近両用については大爆笑です。一応、私は３０代前半です。私の中では遠近両用は年配の方が使うというイメージがあるので、がく～んときました。その日から３日たちますが、まだそのショックは消えません。

  2005年01月12日

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• ビバ！３学期

  どれだけ今日を待っていたことか…今日から学校が始まり、長男以上にうかれている私。ただ、始業式で午前中のみで帰宅とあり、ばたばたと長女の病院と洗濯物たたみでタイムアップ。それでも、帰宅した長男と顔をあわせたときすごく新鮮で、にこにこ笑顔で迎えられました。毎日べったりの生活はやはり息苦しかったな～とこの冬休みを振り返ってます。明日から学校も給食が始まるので、帰宅はもっと遅くなります。うれしいな～♪学校が始まると同時に私の日ごろのお稽古事や長女の病院、歯医者（最後の一本の治療までこぎつけました）などなど目白押し。やっぱり忙しい毎日になりそうです。年末からメルマガ用に作ってきたフリーメールに変なメールが毎日のように来るようになりました。毎日削除してますが、あ～、めんどくさい。アドレスを変えようかなどと考えてます。いかにも怪しいタイトルでげんなりです。

  2005年01月11日

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