バリ島 3日目 ショッピング編 その2
260,000Rp.でお手頃なジーンズを見つけ、購入するために、100,000Rp.札を3枚渡しました。(重ねてはいたけれど、3枚とも 金額は見えるように…)私は、おつりをもらう間にちょっと目を離したところ、一番後ろの1枚が20,000Rp.にすり替わっていて、「あと、40,000Rp.」と言われました。私は、昨夜、現地通貨をベッドの上に広げてお財布に入れる時に、同じ金額の札をまとめて入れたし…20,000Rp.を見た(色が全く違うからわかりやすい)のは、その店で初めてだったし…後ろから3枚とり、色も数字も確認したので、絶対にそんなことはないと言ったけれど、証拠がない。。。店員は、2人いて、レジを開けて、「私たちは、100,000Rp.札は1枚も持っていないわ」と言う始末。私は、お札を受け取った彼女が一瞬、死角になるテーブルの下にお金を下げたのは見たけれど、ひとりでショッピングしているし、何か大きな揉め事になるのもイヤだし……ということで、何も買わないのにお金だけ取られるのもなんか納得いかず、結局、更にお金を払ってジーンズを購入しました。(T.T)教訓:皆さん、お金を払う時は、1枚ずつ、金額を確認しながら渡しましょう。最後にピックアップしてもらう時、アデュとの待ち合わせまで時間があったのでスタバに寄ることに…My favoriteのグリーンティ・フラペチーノをオーダー。ここで声をかけてきた、日本語が上手な現地の男性。待ち合わせだと伝えると、「大丈夫?電話番号わかれば、迎えに来てくれているか確認してあげるよ。」と、とても親切。アデュが来るまで、お話してくれました。ここのスタバには、ガードマンが居てちょっと驚いたので、なぜか聞いたら、スタバは高級店だから…とのことでした。自分はご褒美としてたまにしか来ないと言っていました。私も、いつもご褒美としてスタバや他のカフェに行くタイプなので、「ご褒美」と表現していた彼に共感しました。現地の人は、バイクで移動している人が多いです。アデュもバイクでお迎えしてくれました。Freesiaより、皆さんもBeautiful Miracleが訪れるように願いを込めて…願いを込めて、クリックを宜しくお願いします。