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テーマ:恋愛について(2607)
カテゴリ:信じること
「でもな、きみが夜遅くまでどっかの店で飲んでても全然心配しないような相手だったら、絶対そいつはきみのことをたいして好きなわけじゃない!そんな相手はきみのことを大事に思ってないはずだ。じゃあな!」
という捨てゼリフを吐いた記憶がある。(私は何回か捨て台詞を吐いてます。) それは、例のメール連打の日(フリーページを御参照ください)の後、何日かして朝早くいきなり会いに行ったときだ。 マンションの前でドアすら開けてくれなかったが(今思うと当たり前、・・・)。 これと同じことを何度言ったかわからない。 それだけ好きだから言っていたのにさ。 話し合いの末にやっととりつけた門限1時の約束にしても、待ってるほうからすればもうかなりの「拷問」だ。 飲んでる時にこっちから連絡すれば嫌がるだろうから我慢していたが。 彼女は、 「だいじょうぶよー。寄ってくる男ったってさ、たまにちょっと話に来るけど適当に相手してるだけだし、よく知ってる店だからー・・・。」 別れる前ぐらいの時には、 「妄想で話しないでよ。絶対そんなことない!」 (は、これはどうせダメだったね。) ま、やっぱり相手が悪かったと思うしかない。 話をしても全然わかってくれないのではどうしようもない。 逆に、「こんな相手なら仕方なかった」と早めにあきらめをつけるべきだったなあ。 あーあ(だった)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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