テーマ:スポーツあれこれ(11402)
カテゴリ:切なく甘い片想い
ひらり。
今日もまた、 スパーリング中に私の身体は宙を舞いました。 ・・・といっても、 (誤解する方はおみえにならないとは思いますが、念のため) 私は自分の意思で空中に飛び上がったわけではありません。 なぜならその直後、 毎回「きゃっ!」っという短い悲鳴とともに、 畳の上に勢いよく尻もちをつくことになるのですから 組手の最中、私は「左の上段回し蹴り」をよく使います。 ところが蹴り足(左足)を戻すのが極端に遅いため、 いつも相手に簡単に軸足(右足)をすくわれてしまうのです。 そして冒頭のように、 「ふわっ」とかる~く宙に舞ってしまうのです 今日の相手は少年部の男の子(黒帯)でしたが、 あまりにも私があっさり転んだので、かなりビックリした様子でした。 でも今日、お稽古終了後にフォームを確認していたら、 先輩にその原因を教えてもらっちゃいました☆ 「踵に重心が乗ってるから、簡単に倒れる」ということを。 軸足はつま先に重心を乗せなければいけない、ということを! あまりにも基本中の基本ですみません・・・。 よ~し☆ これで次回からは空を飛んだりしないぞ~!! 繰り返しますが低レベルですみません・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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