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カテゴリ:その他
原爆少年団の話。
本人達に反省の色はないものの、事務所が謝罪?文を出し、ひとまずはことを収めたと思ったんだけど... まだグズグズやってるんだね。 韓国の芸能界が反日色であることは分かってたことだし、個人のレベルでも反日的な言動があったのも分かってたことだし、その点については「なにをいまさら」ってところだ。 彼らにとっては日本に謝罪するということは、自分らの芸能生命が断たれることに等しいので、謝罪などあろうはずもないことだ。 だから事務所が謝罪文めいたものを出して幕を引こうとしたわけだ。 ただ、原爆Tシャツの問題は単なる反日とかではなく、原爆という人道に対する罪を揶揄したものだということ。もっと言えば、それを反日のネタに使ったということだ。 批判する側も「反日だからケシカラン」と言っているのではなくて、「原爆を茶化すようなことをするな」と言ってるわけだ。 もうね、彼らはひたすら「反日」なわけで、そのためなら原爆だろうがナチスだろうがお構いなしってことが分かったので、これからは「韓国の芸能人は反日のためならなんでもやる」という認識で対応すればいいことだと思う。 これは、個々のレベルの話ではなくて、国が芸能界を反日のために利用しているためだと理解すべきだ。 だからちょっとでも日本寄りな言動をすると芸能生命が断たれてしまうという空気の中で彼らは活動を行っているのだから、個人に期待してはいけないのだ。 そう思って今回の件はそろそろ終わりにしていいのではないかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月19日 05時57分32秒
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