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2019年02月28日
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カテゴリ:その他
東北地方、太平洋沿岸で今後30年間でM7クラスの地震が起こる確率は90%という発表があった。

 すでに東海から九州にかけてはロックオン済み。

 これで北から南まで、いつ大地震に見舞われてもおかしくない状況になった。

 もう、どこに逃げればいいんだ?ってレベルではないよねえ。

 地震に備えるには、まず身軽になることだ。

 家の中に荷物だらけではどうにもならない。

 家具もできるだけ少ないほうがいい。

 家も軽くすることで地震に対する備えになる。

 モノが少なくなることで、モノが飛んできたりするリスクが減る。

 あとは緊急地震速報が鳴ったときにどこに逃げるかをイメージしておかないと。

 普段の生活の中で、起きているとき、寝ているとき、そのときどきで、数秒の間にどこに移動するか。

 今までの経験では警報がなって地震が来る前に5秒くらいは時間があった。

 5秒でできることを考える。

 まずはこれしかなさそうだ。

 そして第一波を凌いだ後の行動。

 いかに身の安全を守るか。

 第二波に備えての行動が必要。

 そして、その後3日間の行動。

 3日間は自力で生存する必要がある。

 そこを凌げば、復旧に向けての動きになってくる。

 それにしても、東海、南海はすでに秒読み段階に入っており、東北沿岸もとなると、まさにロシアンルーレット状態ではないか。

 今年もいろいろな意味で試練の年になりそうだな。





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最終更新日  2019年02月28日 05時58分19秒
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