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東北地方、太平洋沿岸で今後30年間でM7クラスの地震が起こる確率は90%という発表があった。
すでに東海から九州にかけてはロックオン済み。 これで北から南まで、いつ大地震に見舞われてもおかしくない状況になった。 もう、どこに逃げればいいんだ?ってレベルではないよねえ。 地震に備えるには、まず身軽になることだ。 家の中に荷物だらけではどうにもならない。 家具もできるだけ少ないほうがいい。 家も軽くすることで地震に対する備えになる。 モノが少なくなることで、モノが飛んできたりするリスクが減る。 あとは緊急地震速報が鳴ったときにどこに逃げるかをイメージしておかないと。 普段の生活の中で、起きているとき、寝ているとき、そのときどきで、数秒の間にどこに移動するか。 今までの経験では警報がなって地震が来る前に5秒くらいは時間があった。 5秒でできることを考える。 まずはこれしかなさそうだ。 そして第一波を凌いだ後の行動。 いかに身の安全を守るか。 第二波に備えての行動が必要。 そして、その後3日間の行動。 3日間は自力で生存する必要がある。 そこを凌げば、復旧に向けての動きになってくる。 それにしても、東海、南海はすでに秒読み段階に入っており、東北沿岸もとなると、まさにロシアンルーレット状態ではないか。 今年もいろいろな意味で試練の年になりそうだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年02月28日 05時58分19秒
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