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カテゴリ:その他
西欧ではこう呼ばれているそうな。
これはある日突然やってくるわけで、ふと腰を曲げたときになにやらピキッと嫌な感じが... そのときはまだ大したことないんだけど、時間の経過とともにだんだんと状況は深刻化していくのだ。 この日はどうしても出掛けないといけないことがあったため、即座にカロナールを服用し、腰にサポーターを。 それでもだんだんと動きが悪くなってくる。 とはいえ、鎮痛剤が効いているのか、まだなんとか動くことができた。 が、半日もするとだんだんと痛みもひどくなってくる。 そろそろヤクが切れてきたころか... ぎっくり腰の辛いところはくしゃみもできないところ。 が、今回ある事実を発見した。 くしゃみをしたときに足が地面に着いていなければ衝撃が緩和されるということだ。 まったく痛くないかと言われるとそうでもないのだが、それでも普通にくしゃみをすることに比べたら衝撃が緩和される。 それから同じ姿勢でいると次の動きが厳しくなるということだ。 寝ているときは寝返りが打てないというのが辛いところだな。 ひどいときには起きることすら叶わないわけで。 本当に、「どうやって起きるんだっけ?」となるんだ。 今のところ、そこまでひどい状態ではないので、寝返りは厳しいけど、起きれないというほどではない。 しかし、こいつがしばらく続くというのが辛いところだな。 まだスキーシーズンは終わってないというのに... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年03月05日 05時47分07秒
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