山海屋本舗

今回の内閣改造でまさかの交代がもう一人。

　厚労省の加藤さん、交代してたんだね。

　マイナ保険証のこととかあるので河野さんと同様交代はないと踏んでいたのだが、ちょっと意外だったな。

　林、加藤と外れていったのを見ると、ちょっと意外だったなと思うわけだ。

　林に関してはどうも自分より目立ったのが原因なのか？と思うような釈明をしてたしな。

　有能なんだろう？林さんは。

　加藤さんはなんだろう？しんぞーと仲が良かったからなのか？

　まあ、加藤さんとしては外れてほっとしているんじゃないのかね？

　ただでさえコロナの対応で大変だったのにマイナ保険証の話が急に転がり込んできたりして。

　なんか任意だったのが突然、やるのが前提になってたり。

　話を煮詰めもしないで持ってくるんじゃないって感じだったんだろうな。

　ま、きっしーとしては河野、高市は手放すとなにするか分からんから手放せんのだろうけど、林、加藤は手放しても良かったんかね？

　そうそう、どさくさ紛れに文科相も交代しとったな。

　やはりアレか？

　アレをうやむやにする作戦か？

　話がそれるが、ちょっと期待したのはこども大臣の加藤鮎子。

　まあ、七光りの感はないでもないけど、変に道を踏み外さなければ将来が楽しみかもね。

　ドリルを押しのけて得た椅子のようなので、しっかりと実績を残して欲しいものだな。

　ただ、総じて言えるのは、とげのあるのがいないよねってことだ。

　きっしー独裁の幕開けになるのかな？